まぬままおまさんの映画レビュー・感想・評価 - 35ページ目

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.7

新海作品だったら一番かも。
そこまで知らないけど。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

批判的にもみれることも含めていい映画だと。

虐殺器官(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

これも原作はいいのだが。

母親のことをいっさいカットしたのは、大きな決断だと思う。
ただ精神分析についてこの作品は含まれているから、やはりないとかなーとも。
これもまたプロジェクトの一部なのだと。

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.2

原作はいいのだが。

愛の関係にしないでほしい。
もっと生死を共有した、愛の関係を超越した関係だと思っている。

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

4.0

脂質、砂糖結局どっちなん?
おそらくどっちもだけど。

セデック・バレ 第一部 太陽旗(2011年製作の映画)

4.0

他者をどのように表象するか。
文化人類学的視点からとても参考になる。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.3

ある研究会ではじめにみた作品。思い出深い。

ストーリーもとても秀逸。

愛の渦(2013年製作の映画)

4.0

欲望について。

なんやかんや自己紹介から始まるの、うまいな。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.5

マカロニエンピツ「マイ・ブルーベリー・ナイツ」入り。

映像美。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.5

ボクシングの試合のシーンを映画のなかで演じることで、人生の「劇的さ」をよく表しているな、と。

手に買うものをメモしたり、ごはん含みながら「おかえり」っていうシーンすごく好き。