ベルトルッチ 水の寓話のみ
小さな願いを差し置き、情欲に走った男が水に呪われた人生を送る。
冒頭と最後に牛がこちらを見ている
→神が見ているという暗示
タイトルの寓話と繋がる
あらゆる方法によって水>>続きを読む
どう生きてたらあんなエンディング思いつくんだろう
いつか、小さい頃の自分に会うことが出来たらどんなにがっかりした顔をされるだろうと考えて泣いた事がある
寺山修司はドMなのかな
私には鋭過ぎた
16の少女にしかない香り
16の少女にしか感じられない何か
美しく日焼けした茶色い肌
三線を爪弾く細長い指 瑞々しい唄声
透明で真っ直ぐな眼差し
性への好奇心と死の恐怖
夜、汗と海水ではり付いた服が、>>続きを読む
初めて観たのは小学生の頃だったかな
映画にも性にも疎かった私にある種のトラウマを植え付けた作品
ハンナの人間らしさが良い。
仕草と挙動、ひとつひとつのくどさが愛おしい
美しかった時間とその記憶は他>>続きを読む
画も、音楽も、長い昼寝から起きた時のぼうっとした感覚がずっとあるから、余計に長く感じる
まさに愛と激情
全てを受け入れて人を愛するって簡単なようですごくエネルギーがいること
ぐしゃぐしゃになった私の顔>>続きを読む