yuhoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

3.5

4作目。

気になる終わり方するよね〜トワイライト。
続きが気になって途中で止められなくなる。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.4

煉獄さんがひたすらかっこよかった…

怒涛の後半。音楽も凄い。
自然と身体に力が入ったまま観てた。
炭治郎の熱い言葉、伊之助の最後の言葉に泣けた…

エンドロールで流れた『炎』
歌詞がこの映画を表して
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.8

ルビッチの信じ続ける勇気。
プペルの健気な姿に涙でした。

最前席しか空いてなくて、
音の迫力が凄かったけど、
映像がとっても綺麗だったな〜〜!


プペプップー プペル〜

mellow(2020年製作の映画)

3.7

なにこのほっこり感〜〜
夏目さんみたいな穏やかなお兄ちゃん的存在いいなぁ〜

田中圭も岡崎紗絵も好きだし、絵が素敵すぎた〜!

Red(2020年製作の映画)

2.9

元カレ、元カノ…タチ悪いなぁ。。

子供を悲しませちゃいかん。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

上映してたときに見逃したから、Netflixで配信されると知り、すかさず観ました!

NYの街並みと音楽の融合が最高〜〜〜

こういう結末になるのか〜〜コメディ要素も入っているし、色んなところで繋がっ
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.0

公開当時よく名前を聞いていたけど、
これといって響くところもなく…な感じでした。。

有村架純は、中学聖日記といい、こういう役が多いね〜。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

暴力系で怖くて残酷で、体に力が入ったまま観ていたけど、ムロツヨシも濱田岳もキャラが生かされていて最後まで観れた。

子供の頃って、良くも悪くも覚えていて、改めて今の人生に繋がっているんだなって。
日々
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ワン・ダイレクション THIS IS US(2013年製作の映画)

4.2

何回も観れる。
高校時代の青春だなぁ〜
1Dの曲聴きたくなった!

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.7

オードリーヘップバーンが美しすぎて可愛すぎて…ドレスの中で靴を脱いでいるシーン好きだった…!笑

最後、ブラッドレーの歩くスピード感というか、余韻に浸っている感というか、、も、とても良くて。王女は最後
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.3

つらすぎる。

お母さん大好きなんです、の一言に全てが詰まってる。


『誰も知らない』と同じくらい、衝撃だったな…

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

え、終わり方おしゃれ…


一つ一つのやりとりが妙にリアルで。

佐知子、モテる女だなぁ。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

フラットには見られませんでした…

主演の2人の演技にも、違和感を感じてしまい…

時折流れる挿入曲が、なんとも言えない雰囲気を醸し出していた。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.5

どんなに辛いことがあっても、自分を必要としてくれている人や、自分が影響を与えている人はいるんだということ。

今ある日常が、当たり前の日常が、なんてことない日常が、一番幸せだということ。

生きていれ
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.3

海外では脳死も人の死として扱っているから、日本は珍しい、というのは知らなかった。

時間をかけて、親なりの答えを出していくんだなぁ。


来泉ちゃんはどうしてもTwo weeksの印象が強くて、三浦春
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インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.5

最近観た『かぞくいろ』でも感じた、育ての親の苦悩。
子供にとって生みの親はやはり特別な存在ではあると思うけれど、でも、どれだけ一緒の時間を過ごして、その空間や感情を共有していくことが大事なんだろうなぁ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.7

前に観たことはあったけど、社会人になってみると共感度が増して、より一層素敵な映画だって思った…!

アンディ(アン・ハサウェイ)が垢抜けて、色んな服を着て街を歩くシーン最高だった!こういうの観ると、オ
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.5

グザヴィエ・ドラン作品3つ目鑑賞。
ドラン監督の映画は見れば見るほどハマっていく感じがある…

本当オシャレだなぁ。

最後のシーン、2人揃ってニコラを拒絶して、新しいターゲットを見つけて…っていうの
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犬猿(2017年製作の映画)

3.3

この映画は見てていい気持ちにはならないけれど、兄弟・姉妹って少なからずこういうことあるかもなぁって。自分にないものを持っていたり、劣等感だったり…
着眼点がなるほどなって思いました。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.5

実話なの…?!

子どもを育てるって、相当の覚悟と努力が必要なんだろうなぁって、最近ひしひしと感じる。親は強い。
トイレで静かに涙してるシーンは胸が締め付けられた…


それにしても、ジェイデンスミス
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.5

リアルな感じだね〜。
グザヴィエ・ドラン監督の映画は、独特の間というか、雰囲気というか…を感じる。
これが19歳の時の作品と知って驚き。さすがに才能が溢れてるね、、

自分は反抗期とかがほとんどなかっ
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.7

実話に基づいているっていうのが凄い。
お父さんの写真って、たしかに少ないだろうなぁって。


マスクの中に涙が入ると冷たいよね…(笑)最近泣ける映画ばっかり見てるなぁ(糸、2分の1の魔法、浅田家!)

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.5

音楽の魅力ってすごい。
あるかないかで全然感じ方も変わる。
生活に欠かせない物だなぁ。

ここに出ているのは映画のエンドロールで流れている人たちなんだなと思いながら。様々な努力と工夫で一つの映画が完成
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かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.5

節夫がどんどんおじいちゃんらしくなっていくのが微笑ましかった。

育ての親の苦悩、残された子供の気持ち…
そう簡単なことではないよな、と思いながらも、それぞれが成長し、支え合う様子が力強かった。

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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

3.8

はぁ、、つらかった…

勇気ある兄弟2人。言葉にならない。

宇宙飛行士になりきるシーン、
キラキラ輝いていたなぁ。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.5

美しかった。
お互いに表面には出さずとも、それが伝わった時の感じが、、
マットが町でマックスに似た人を見つけて違った時の場面、好きだったなぁ。

この前、『窮鼠はチーズの夢を見る』を観たばかりだけど、
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