ひろさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.7

凄いテンポで終わった。ちょいちょい出てくる安っぽいCGも好き

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

2.5

撮影者が「自分が前に進むこと」を目的に撮っただけあって、全く共感出来なかった。彼らを動物園的に、見世物的に観れば、面白く観れたのかも。

撮影してる側は、堕ちていく友人遠撮り続けて、途中で救おうとはし
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.5

受容に至るまでは想像を絶するな、凄い孤独感。
映画の音声が凄い、感情移入まではいかないが、イメージすることができた。
恋愛映画としては切ない。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.0

淋しくなった。残してきた想い出があれば本人は淋しくないのかも。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ良かった。ちょっと思い出しただけ、にしておかないと前に進めない。

とんび(2022年製作の映画)

3.9

愛情深い、父子も取り囲む人も、あきらはみんなの子

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

1回目観る→考察見る→2回目見る。凄い脱帽。難しいので安易に人には勧められないかも

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.3

本人出演は凄い。ジャンルがドキュメンタリーだったら、見方が変わってた筈。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

ノンフィクションモノに比べてパンチは無かったが、これは酷い。よく頑張った。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

3.6

人生は残酷だ。
幸せを知るも叶わないこと
叶えたが幸せではないこと

凪待ち(2019年製作の映画)

3.0

極めてダメ男。周りがまとも組長もまとも。しかし何で殺したのか。

コンプリシティ/優しい共犯(2018年製作の映画)

3.8

タイトル通り内容は優しい関係。
俯瞰して見ると苦しい。心休まることなく生きている人はリアルに多いんだろうなと。観てよかった

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.7

キルカウントは前作より50人多い175人と聞いた。60手前とは思えない。キレッキレ。

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

2.9

他時代劇と相対的に、殺陣のシーンのレベルに冷める。殺陣って難しいんだな。世界観とキャストは好き。