ドリスーーー😭😭
オペラの鑑賞中におしゃべりするのも意中の相手の隣に他の人をどかして座るのもダメやけど、シンプルにいい奴すぎて素敵な話でした〜！
フィリップとドリスみたいな2人のことを運命と呼んでも>>続きを読む
サイコーーーすぎた！
いい意味で古臭さを残しとって、青臭さとも言うんかな、そういう感じ。
盛り上がるところの音楽がめちゃくちゃめちゃくちゃ良かった。ずっとアドレナリンぼーーーーんって感じで鳥肌の連続>>続きを読む
サイコーーー👍👍👍👍
綺麗にみんなが幸せになれとるやん
おしゃれで活力に溢れた爺さんたちが活躍しとって最高やった
なんでこんなに評価高いん？
音楽とカーアクションはマッチしとってめっちゃよかったし、おしゃれやったけど、よくわからんかった
なんのメッセージ性もないしよくわからんかった
ちょーー面白かった！
末っ子シールズがカッコ良すぎて痺れたし、キャプテン2人ともカッコよかったー！
世界って1人の独裁者とか勝手な陰謀でどうにでもなってしまうんやなって怖くなった
世界の人が自分の周りの人にちょっと優しくすることできっとみんなが幸せになれる気がした
子供の素直さ、純粋さは時に悪意のない残酷さに変わってしまう時もあるけど、その真っ直ぐさは誰もが一生持ち続けるべき>>続きを読む
機長、副機長の仕事に対する誇りとプライドがかっこいい。
トムハンクスほんとどんな役にもなれるのすごい
結果全部わかっとっても本当にほんとに感動した。
特にメキシコ戦のラストまでの流れはカッコ良すぎて人生これ以上ないくらい鳥肌たった。
スポーツは無限大でみんなの夢で、希望。そういうアツさがひしひしと>>続きを読む
最後のミラー大尉の言葉が平和に慣れてしまっている私達に伝えられるべき言葉でした。
冒頭の上陸シーンは絶望感がすごくて本当にこれ最後まで見れるんか心配でした。
8人全員で帰ってきて欲しかった😭
見>>続きを読む
やっぱりアメリカの戦争を扱った映画は重みが違う気がするなあ、
エンディングで今までどこか遠い国の自分とはかけ離れた世界線の話やと思っとったのが一気に現実味を増した。
一人一人に人生があって、物語があ>>続きを読む
おもろいけどしょーみたくさんある映画の中ではありきたりな展開やったなあ
感動しすぎて冗談抜きで2時間ずっと泣いた。
喜多見チーフかっこ良すぎるし音羽先生も最強もう全員最強で最高にかっこよくて医療従事者の方って本当に極限の世界で仕事しとるんやなって思った。
ツッコミどころ>>続きを読む
特段泣けた、とか笑った、とかあるわけじゃないねんけど、見ていて明るい気持ちになる。新しいこと始めたくなるし止まっとることがもったいなく感じる映画でした。
アンハサウェイのバリキャリな女性役がハマりす>>続きを読む
ラストに痺れた。
少し突飛すぎて、え？となるところも少なくないが、人生とは、何かを改めてかんがえるきっかけになる。ここで言う人生は生と死などと言う重いものではなく、壮大なチャレンジの場のようなものだっ>>続きを読む
母の勧めで鑑賞。
漢って感じで昔らしいわかりやすい綺麗なストーリー構成で見やすい。
悪いものをちゃんと悪いものとして区別し、目に見えるわけでもないもののために命をかける。何か報酬があるわけでもないし明>>続きを読む
主人公の人の良さだけが好き
何か伝えたいのかいまいちわからんかった
うーーん、、ジェニーも自分勝手やなーとしか思えんかった
古い映画やから雑なところは否めんけどさいっこうに泣いたし友情、愛情、家族愛、全て詰まった素敵な作品。
お父さんの偉大さを知りました。
私はまだ子供やからこういうわかりやすい話めっちゃ好き。最後までスカッと終われるのが楽しい
全部薄い。主人公の葛藤も、成功も、努力も、もうちょっとちゃんと描いて欲しかった。でも監督？が主人公にかけた言葉が印象的だった。
うーーん、、イエスと言えば人生が明るくなっていくのはわかるんやけど何が伝えたいんかがイマイチわからん
よくあるパターンかー、と思ったら最後の最後意味深な終わり方が個人的に好き
犯人たちの目配せとか息遣いとかがリアルやった
9.11でビルに突っ込む飛行機が目立つ裏側での男性陣の勇気ある行動がかっこよかった
ハッピーエンドだけが映画ではなくて、そこがまたリアルで現実的で終わ>>続きを読む
あんまり良い評価じゃないんに個人的にはめっちゃ良かった
グロいのが苦手っていうのもあるけどフォーカスされているのが電車の中でのことじゃなくてそれに行き着くまでの物語やったから見やすかった
"人生に>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった
特にここが感動！っていうわけではなくて心が温まる感じやけどやっぱりこういう系に弱いのかめちゃくちゃ泣いた
鈴木亮平の演技がすごい
前半の官能的な描写と2人の微妙な感情の揺れ動き、とても良かった、愛情というのは相手への自分勝手な押し付け、そこに今回の題名の意味があるのかな、と。
