おめめさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

モテキ(2011年製作の映画)

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これは森山未来にしか出来ないのよ、、
1番タチの悪い、
モテない風のモテる人なんだわ

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

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大沢たかおと森山未來
長澤まさみ

なんかもう感想に言葉いらんな、、

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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この熱量よ!!!
宮本!ありがとう宮本!!
うわぁ、、、、!!!!!
負けてたまるか、、!
生きろ!生きる!

ある船頭の話(2019年製作の映画)

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オダジョーのあらゆるツテの豪華さにまず慄く
制作陣、衣装、ロケーション、キャスト、隅々まで抜かりなくこだわりまくっていることが伝わる、、
が故に、万人受けはしないが非常にずっしりと見応えが半端ない

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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歪んだ愛の形だよ、、
松坂桃李がえっちえっちでした、
こりゃすげえや、、
竹野内豊、、

ミックス。(2017年製作の映画)

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王道スポ根ありがとうございます!
コメディたっぷりでありながらジーンとくる
ありがとうございます!

洋菓子店コアンドル(2010年製作の映画)

5.0

わたし、これ、すごく好きなんだよな、
評価低いけど、私はすごく好きなんだ、
江口のりこがこれまた良いのよ、、

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

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兎にも角にも、永作博美に、ほの字
大人になった今見返してよかった、
泥臭くても人間味を感じて生きてぇ
あと、やっぱり蒼井優は可愛い

フラガール(2006年製作の映画)

5.0

大好きすぎて何度もみています
あの練習のシーンを何度見たことか。
蒼井優はもちろん松雪泰子、トヨエツ、好き

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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学校の図書室でひとり鑑賞して消化不良になり、
理解したいと思って翌日にもう一度観た記憶。
今思うと私が映画に興味を持ったきっかけの作品かもしれない。

ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)

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メルヘンファンタジー🏳️‍🌈
リュドの純粋で無垢な心にもう😢
20年前の映画らしいのですがとてつもなく可愛い、、
し、ジョルジュデュフレネ が天使でした、

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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最初の掴みと色とりどりの衣装はとても良かった。夢追い物語はワクワクさせてくれるので好き。
けど、期待値高すぎたのか若干拍子抜けした記憶がある。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

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予想を超えて面白かった。
そして、見るべき日に見るべき人と観れた気がする。
3.11を被災地で経験してるのもあって、ライフラインが使えなくなる大変さは痛感していた。食糧等の買い占め争奪戦。あれはもはや
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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終始泣かされた。
こんな母ちゃんになりてぇなぁと思った記憶。
かっこいいっす宮沢りえ。
桜が咲く前に。

シャイン(1996年製作の映画)

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デビット😢
実話ベースだということを後で知り更に感動。

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

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私の脳みそがついて行けずそれこそ行方不明になりました。捜索願
帰り道、噛み締めて消化したいと思ったけど消化不良を起こした。
時間軸のズレがパズル感覚。
私にはちと難解
本も買ったのでかみ
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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ぶっ壊す男とぶっ壊れてる女
普通とはなんだろう。
なりたい自分になりたいと思った

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃに泣いたやつ。
もう、心が痛い。パパ。。
テッドとビリーが一緒にフレンチトーストを作るシーンがもう全てを物語っていて
言葉にせずともお互いに次にやることを分かっていてね...
愛です。DV
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オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

5.0

ボブフォッシーの自伝的作品
ショーに生きてショーに死ぬ
そんな感じだった
話の内容自体はそんな面白いものではない、
けどダンスシーンがとにかく独創的でユニークでぶっ飛んでいて笑ってしまうほど。
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バーレスク(2010年製作の映画)

5.0

初っ端からアギレラの圧倒的歌唱力に鳥肌がたつし、観終えたときの爽快感がたまらず1番リピート鑑賞している映画かも。
ピンチはチャンス。
マーカスかっこいいよね。
アランカミングもアランカミングしてる。
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