eriさんの映画レビュー・感想・評価

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バービー(2023年製作の映画)

4.5

バービーは”女性””定番のバービー”ではなく、バービーはバービーでしかない。ケンは”男性””バービーのお飾りのケン” ではなくてケンはケンでしかない。〇〇のという説明文があるからそれに縛られる。
態度
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そばかす(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

主人公のそばたさんは、人に対して恋愛感情を抱かないという性質だけど、いろんな人との心のつながりをつくったり、感じたりできる人だった。
周りの声もあり恋愛に向き合うも、自分の感情を大事にして恋愛に固執し
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.6

正反対の環境で生きる2人。
裕福な家庭で生まれ、何不自由なく生きている人でも、苦悩や葛藤はあるし、しがらみも多い。反対に、苦労して自分の足で稼ぎ生活をしている人のなかでも、その苦労が苦な人もいれば、楽
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.5

うまく言葉にできへんけど、ちひろさんの周りには自然と人が集まる感じが伝わってきた。内側から溢れ出る魅力って、説明出来ない。心があったかくなった。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.7

心の中にある、一度好奇心の湧いた事や興味のある事は、ずっと消えない。一歩踏み出さない限り、踏み出さなかったことへの後悔しか残らない。
踏み出したら、失敗したりうまく行かないこともあるけれど、一番の負け
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

4.0

本当にピュアで、興味を持った物事に素直に向かっていくルカに心を掴まれた。めちゃくちゃ可愛かったし、素直に応援したいという気持ちにさせてくれる。
また、自分が小さい頃にも、頭の中色々な空想をしていた記憶
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アルベルトの手紙(2021年製作の映画)

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あの夏のルカを見て、ルカとアルベルトの関係性を知ってから、しみじみ。同じものを目指した、本当にいい心友だな

南の島のラブソング(2015年製作の映画)

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物語が語られる音楽もハワイアンで、ハッピーエンドで、とっても幸せな気持ちになれた。

紙ひこうき(2012年製作の映画)

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たった5分なのになんでこんなにロマンチックなんやろう…ピュアな恋心は人を動かす

誕生日シンドローム(2021年製作の映画)

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年齢が変わるだけで一気に大人になれる訳ない。今日26になる私も、今も混乱だらけ。
一段ずつ登っていくでいいんだな。

宙を舞う(2019年製作の映画)

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心がぎゅっとなった。どうにもならない”特徴”は、向き合うまでどうにも良い方向にいかないんだなあ。

バオ(2018年製作の映画)

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作品中、ほとんど言葉を発しないのにこんなにも心温まるのすごい。

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

4.5

戦後、フランス料理本を出版したアメリカ人のジュリアと、現代でその料理本のレシピを全て再現しブログに収めたジュリー。
異なる二つの時代で、どちらも家庭料理を作ることで日々の暮らしでの喜びを感じていること
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