えさんの映画レビュー・感想・評価

え

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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西武園のゴジラザライド思い出した。
めっちゃモブ役で橋爪功が出てたんだけどなんで?

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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人間ってキショいな〜てかんじ
鬼太郎好きな人にとってはアツい話なのかも

バービー(2023年製作の映画)

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ポップな世界で闇深いメッセージだった、セットの規模のデカさが流石ハリウッドって感じ
ケイトマッキノンが格好良かった

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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めっちゃ三谷作品。みんな幸せは綺麗事過ぎるけど、馬鹿正直なくらいで政治はやって欲しいわ

少林サッカー(2001年製作の映画)

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まじで名作。
ほんとに疲れて心失いそうな時に観ても笑える。
こういう作品に人生救われる。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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何から何までどう発想したらこういう作品ができるのか、製作陣すごい

市子(2023年製作の映画)

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杉咲花の演技力すごい…視点が変わりながら1人の人を描いていく感じが韓国文学っぽかった。

湯道(2023年製作の映画)

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とにかく色々と華やか、ちょっとやりすぎ感はあるけど作品としてとても綺麗だった◎
お風呂って素晴らしい

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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ウェスアンダーソンはもう構成厨だな…
緻密な画づくりが好きだったけど、どんどんその他の情報量が多くなってきて、せっかくの綺麗な画を観るための余白が無いのもったいないなあ〜
セットとカメラワークは安定に
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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宮崎駿の集大成って感じ、世代交代のところとか本人かと思った
今までのジブリ作品でズバ抜けて世界観に入り込むのが難しかったな
たしかにジブリ好きじゃないとお金払ってまで観る価値ないかも…

ある男(2022年製作の映画)

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暗めの内容ではあるけどなんかそこまで重い気分にならなかった。
冒頭とラストの絵のタイトル通り。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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エンドロール含めラスト15分くらいめっちゃ面白かった!
たしかに何もかも完璧な人はいないからどこかは目を瞑らなきゃいけないけど、そこは見逃したらあかんしこいつに伸び代は無さそうだぞ?ってとこが絶妙にリ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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友達でも恋人でも、一緒にいて楽かどうかって当たり前の感覚がどれだけ同じかだから、条件で相手を選んでなくても辿っていくと似たような育ちの相手になるなあ〜と思った。
あとどこの土地でも階層はあるけど、東京
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アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

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ホラーってそういう意味か、
生まれて初めて老いた自分をリアルに想像したかも。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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とにかく情報量が多すぎる笑
伏線回収だらけでパズルみたいで面白かった!
儀式的な挙式に全く良さが見出せなかったんだけど、そもそも結婚式って儀式だし、一生に一度の経験として捉えたら価値あるかもって思えた
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なくもんか(2009年製作の映画)

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阿部サダヲはとにかくバタバタ走るのと、気まずい場での空元気がほんとに似合うな。
全員に八方美人のお人好しでい続けれるのすげ〜しかも日々のストレスを週一のたった一晩でリセットできるのヤバ、自分には無理す
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そばかす(2022年製作の映画)

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凄く良かった。子どもの結婚出産で無駄に焦ってる親たち、子育て中は「よそはよそ、うちはうち」でやってたはずなのに、なんで子どもが大人になったらそれを尊重できないんだろ
あっちゃんの衣装がとても好みだった
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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プライドを捨て幸せのハードルを下げてからが本当の人生
ショーン先生と友達になりたい…

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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子どもへのネットリテラシー教育を考えさせられる作品。YouTuberとかTikTokerの嫌いなところが凝縮してた。
あとあーいう救いようのない仲介ぶってる奴、大体アイコス吸ってるあるある

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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胸糞っていうかなんかキショい。
家族とか親に限らず何でもそうだけど、理想を掲げすぎたりそれ以外を否定しすぎると結局自分が苦しむことになるから、グレーゾーンを広く持つってとても大切だなと思った。

ミス・シャンプー(2023年製作の映画)

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主役の女優がかわいすきる
バカみたいな下ネタ多めで好きな感じだった!

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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重いストーリーだけど、感情的になり過ぎずちょっと笑えるところもあって、なんか前向きな作品だった。字幕のンが気になった。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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自分で確認しないと実感は難しいよな、メディア社会のキモさ凝縮してた

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

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死ぬって自然で当たり前のことだけど、受け止めるには主観と客観のバランスが難しい

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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岡田が友情出演してた
裏社会テーマにしてる割に流血シーン少なかったとおも

終わらない週末(2023年製作の映画)

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鹿とテスラがいっぱい出てた。
ヒスお母さんって万国共通なんだ〜

インターンシップ(2013年製作の映画)

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めっちゃアメリカ映画の展開だったけどおもろかった。エンドクレジット好き

ANIMA(2019年製作の映画)

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たしかに音と映像の融合は良かった。
コンテンポラリー笑ってしまうから苦手だったけど、集団行動みたいな気持ち良さがあって途中から気にならなくなった。
壁のとこで足袋履いてたのは日本人としてなんかアツかっ
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オットーという男(2022年製作の映画)

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オリジナルと比べて説明的だったかな、尺もちょっとのびてた!アメリカらしさが出ててちゃんとリメイク感はあった。
けど個人的にはオリジナルの方がクセあって好き。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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真面目でピュアな人ほど世の理不尽な出来事を上手く受け流せずこうなってしまいがち〜でもこういう初見で厄介そうな人に踏み込んでくれる人ってなかなかいないよ

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ミュージカル苦手だけど唯一観れる作品!
観るたび照明すごいな〜と思う。