凄い映画です。netflixすげーな、と。
第一次世界大戦のドイツ対フランスの激闘を描いているんですが、いや凄い。凄過ぎてどう表現したものかと悩むぐらい。
最初この人が主人公かと思ってたら即死亡し>>続きを読む
さっきwowowでやってたので見ちゃったけど、何回目だろう。定期的になら何度でも見れるカップヌードルみたいな映画。(なんちゅー例えだ笑)
なんかちょっと愛国心が恥ずかしい。ネトウヨとか喜びそう。アメ>>続きを読む
ナイト・シャラマン的な「何かが起こってるんだけど、それが何かわからない」系のサスペンススリラー。長いですが一気に見れました。楽しめました好きなジャンルなので。
テレビの全局「国家緊急事態警報」は怖い>>続きを読む
今見ると血糊とかチープだけど、1973年ですよ。俺なんかバブバブの時代ですよ。
俳優陣も豪華で主役の菅原文太始め、梅宮辰夫や松方弘樹や田中邦衛など、殆どの方はもうお亡くなりになっていて。
国家権力>>続きを読む
ちょっと待って、自分は何故こんな面白いパニックスリラー映画を7年も見逃していたのだろう?津波だ、確実に。
パニック要素存分&スリラー要素マシマシで大満足。特に謎解きスリラー部分では、全てのデジタルが>>続きを読む
今日はオススメで出て来たスペイン産サバイバル。よく出来てるなー。ハリウッドがまたリメイクしそう。笑
でも導入部、まず訳分からん。何から逃げてるの?「彼ら」って誰?
コンテナに押し込められて、その「彼>>続きを読む
中々面白かったです。原作もアニメも見てないけど。
元乃木坂の白石さんと元ももクロの早見さんのツーショットは感慨深いものがありました。早見さんは早々に食べられちゃったかと思ったら生きていて。
ブラック>>続きを読む
これまたノルウェーの映画なんて初めて見ました。やるじゃん、ノルウェー。
ビートルズの曲や村上春樹の著書のように穏やかでは全くなかったけど、この「ノルウェーの森」は。笑
お互いに殺したい夫婦が人里離れ>>続きを読む
外に出れなくて1人でコミカルなまま行くのかと思ったら後半からは生き残りの女性と合流して脱出を図るシリアスな展開に。
これで緩急が付いて作品がグッと絞まりました。良い映画です。
どうでもいいけど最近の>>続きを読む
ベトナムの映画って初めて見ましたが、netflixが資本なら、というかお金さえあればそれなりの映画が出来ちゃうんだぜ、という気概が伺えました。
二度にわたる女同士の壮絶なタイマンバトルは、あの『KI>>続きを読む
父が精神科医の一家は事故に遭い、妹は顔に火傷を負って仮面を被り、母は寝たきりだったが、ある日突然帰って来る。しかし長女はその母に違和感を覚え母ではないと思い。
心理的にじわじわ来るスリラーは好きだけ>>続きを読む
怪物に成りたての元ヘタレ警官が、怪物彼女と殺し方の相談をする所が面白かったです。
普通ジェイソンとかモンスターは殺し方なんて皆自己流だもんなー。
怪物の正体は結局何だったのか?
放射能?あの空中爆破は何?
その30年後、ネット依存治療でスマホやタブレットを預かって自然の中でキャンプする、って設定は良かったんですが。
キャンプの主催者みたいな>>続きを読む
韓国が最初で、中国がリメイクして、更にそれの日本版リメイクです、が!良く出来ています、というか大好きです。
韓国版や中国版との一番の違いは被害者達が未成年の家出少女という点。これで連続殺人の猟奇性に>>続きを読む
続編であるこの『ホステル2』が成功した理由は二つあると思います。
一つはホラーのセオリーである「SEXや酒やドラッグ大好きな派手女から順に死んで行く』というセオリーを破って、処女丸出しの、ドラッグは>>続きを読む
公開からもう18年か。今見てもグロさは健在。そして「金を払って殺人を楽しむ秘密クラブ」という設定も画期的でした。有りそうな無さそうな微妙な線で。
当初監督はモキュメンタリーで撮るつもりだったそうで。>>続きを読む
凄いクオリティ。netfilxオリジナルってのが勿体無いぐらい。劇場公開して欲しいレベル。最近の韓国映画は凄いですね、ホント。
冒頭のコンビニ強盗軍団を1人でフルボッコから一気に引き込まれます。
主>>続きを読む
面白いんだけど、一作目は超えられなかった、という感じですね。まあ一作目が超絶凄過ぎたので。
キャラクターはそれぞれ良いんだけどなー。
前作のチェウシクの手下みたいな女性(あのKILL BILLの栗山>>続きを読む
不条理スプラッターの名作。
ハリウッドと違ってフレンチだからドスが効いてます。
不条理スプラッターと書きましたが、「どっちが狂ってるんだ」系でもあります。←余計分かり難い。笑
人間は死んだら何を見>>続きを読む
やらかしてくれたなクソハリウッドリメイクよ、というオリジナルファンの感想。
スプラッターで美しい女性が主人公で「負けるな」と思わなかった(!)のは初めてかも知れません。そのぐらい感情移入出来なかった>>続きを読む
『ごっつええ感じ』のコントを映画化?という捉え方をしている方をチラホラ見掛けますが(確かにその要素はありますが)、自分はどちらかと言うと『ガキの使い』のフリートークでの質問のやり取りに近いかなと思いま>>続きを読む
1972年のミュンヘン五輪開催中、”黒い5月”と名乗るパレスチナゲリラが選手村に侵入し、イスラエル選手団を襲撃。
11人のイスラエル選手が殺害される。
冒頭ではこの様子を、実際のニュース映像を交えなが>>続きを読む
19か20才ぐらいの時、初めて観てラスト20分ぐらいの意味が解らなくて、
それから30年経て50代になって改めて観ましたがやはり意味が解りませんでした。笑
ただ映像の素晴らしさは特筆もの。
1968>>続きを読む
オウンゴールをして以来、引き篭もっている少年の傷を癒す為、ゴールに包帯を巻いて写真を撮り、HPにアップする。
廃屋でレイプされた少女の為、廃屋中に包帯を巻いて写真を撮り、HPにアップする。
それが>>続きを読む
「すいませーん!ここ何処なんですかねー!帰りたいんですけどー!」
このCMで絶対面白いと当時確信してた。それなのに・・・。
冒頭の、メキシコの荒野をボロ車で爆走する、咥え煙草にサングラスの尼さんがカ>>続きを読む
1972年にブルックリンで実際に起きた銀行強盗事件。
閉店間際の銀行に押し入った所でまず3人のうちの1人が「やっぱり出来ない」と逃げ出す。
ソニー(アル・パチーノ)は残されたサル(ジョンカザール、『>>続きを読む
酷評多いけど自分は楽しめました。←いつも言ってる気がするw
冒頭から小料理屋の女将と女中がヤクザ皆殺しにするシーンは『べいびーワルキューレ』を彷彿とさせる、というかこちらのほうが先みたいなんで『べい>>続きを読む
クロエグレースモレッツも地球滅亡ものも好きなんですが、そしてこの映画もそこそこ楽しめますが、2回3回見ようとは思わない。こういう雨の日の暇潰しには充分だけど。
弟を助ける勇敢なお姉さんが主軸なのに、い>>続きを読む
これ系のミステリー&サスペンス好きなんです。展開が読めない、いや、予想は出来るんですが裏切りの大どんでん返しのラスト。全ては術中に嵌められていた、という。
ヒント小出しにするのもワザとだったんですね>>続きを読む
賛否両論ある映画ですが自分は"賛"のほうでした。
新しいアプローチは面白い。最初はロールプレイングゲーム風で。
恒松祐里さん演じる学生が卒論の為に話を聞きに行く。都市伝説のほうでは行方不明になったと>>続きを読む
この続編のほうはwowowで見たのですが、日活ロマンポルノかってぐらいボカシだらけ。これがBSの限界か。まあそれだけ凄いって事です。
そもそも戦争のグロはOKで、スプラッターのグロはNGって、分かるよ>>続きを読む
長いですが飽きずに見れたのはマイケル・ベイ監督だからかな。この人の映画は良くも悪くも派手だから。
戦闘シーンが次から次へと。
味方と思っていた民兵のリーダーが電話をして
「誰と話してる?」
「敵のリー>>続きを読む
現実とは残酷なもの、というのがテーマかも知れません。
ヒラリー・スワンクさんも、この映画を足掛かりに「ミリオンダラー・ガール」に成り得たところを『ザ・ハント』なんて駄作のラスボス役を請けたばかりにそ>>続きを読む
5年前に入って1度行ったきり放置していたジムの請求が延滞金も膨らんで、幾らでしたっけ?200万超え。笑
「何ですか"ワクワク殺し屋保険プラン"って?」
多分だけど、殺し屋という仕事が本当にあるとし>>続きを読む
ライアン・オニールさんお亡くなりになられたそうで・・・。ご冥福をお祈りします。
恋愛モノはあまり興味ないので必然的にライアン・オニールと言えばこの『ペーパー・ムーン』になります。何回見ただろうこの映>>続きを読む
何だかんだで、こういう映画が金曜の深夜には一番楽しめる。特に疲弊してる時には。
スタローンが助けられない!って逆に新鮮だし。
マイケル・ルーカーが珍しく良い人役なのもいい。