絶トーの中でもヤバい仕合しかない二回戦と、東電のクーデター、そして王馬の記憶が戻るまでで終わる二期前半終了。
好きな仕合が多いので一日で観切るつもりじゃなかったけど観切ってしまった。
雷庵戦後に意識>>続きを読む
ド派手なアクションと作画、声優陣の演技、それらが完璧な形で噛み合って無限列車編に比肩し得る作品になった。
放送中に原作を読み返し機会があったんだがやっぱり遊郭編はいいなぁ~
日頃滅多に泣かない自分が上>>続きを読む
なんと言うか、面白くなるのが遅すぎたな。
ゼツ凱帝が楽しそうに暴れてる分には面白かったのだが、終盤のグダグダッぷりがヤバい。結末も正直嫌い。
絶対谷口悟朗と中島かずきの相性悪いんだって。
ゆる目だがテンポはよくてギャグも結構キレがいいので観やすかった。
五話(の中に短いのがいっぱい入ってるが)までしかやってないがまだやるんか?
やるなら観る。
今期割りとどうでしょうネタ多かったな。
向こうもノリノリで寄ってきたしアテレコ(と12巻のCM)シーンは笑った。
なでしこの愛されっぷりも凄かった。
映画もそうだが三期を三年後くらいに提供してくれると>>続きを読む
化物でも殴れば殺せる、殴れないなら殴れる手段を外付けすりゃいい理論を地でいく作風は個人的に好き。
百合もの好きとしての血の昂りと、怪奇描写の気持ち悪い雰囲気が好きなのと、それから茅野さんがたまにしかや>>続きを読む
ショタ演技もだいぶ聞き慣れた花守さんの演技を筆頭に、全体的に怪演多めで観やすかったは観やすかったが、事件の解決法が納得のいくやつじゃないことの方が多くて、その点はあんまり好きになれなかった。
若干や>>続きを読む
一昔前に粗製乱造されたデスゲームものって感じのファーストインプレッションは、最後まで拭えなかったな。
終わってみると主人公のパンチラがえらい安かったことくらいしか覚えてない。
最初から主人公が割りと頭>>続きを読む
時間経過はこの作品の中でずっと語られ続けていたことではあるのだが、ここにきて様々なことに一旦の決着がついた三期。
三人娘が、先輩の三大妖精のことが本ッッッッッ当に大好きなんだなって気持ちが非常に伝わる>>続きを読む
大塚明夫さんのナレーションと、キャスト全員の好演で、キャンプに全く興味がない自分でも楽しんで観れた。
どうでしょうネタと千明の悪ノリ、そして焼いた肉まんとか、割りと自分好みなネタが多かった。
原作でたまにあるそれほど面白くない話は省いて面白い話だけ厳選した感。
女性声優の中でも濃い演技をする(と勝手に思っている)主要キャストを向こうに回して堂々と演じきったファイルーズあいさん、これがデビュ>>続きを読む
ガチな怪奇現象や一期より三人組の人格形成(特に藍華)に関わる踏み込んだ話なんかがかなり多い。
二十二話がちょっとキツかったことを除けば、ヒーリング効果は絶大だろう。
劇的なことはそれほど起きないけど、>>続きを読む
ドロシーの当番回の六話と十話が特に好き。
それからアンジェのわざとらしい田舎者演技も好きだったので、CHでもまた聞けたらいいなあ。
映画に備えての履修。
思ったよりもギャグやデフォルメ顔演出が多かった。そして演者の演技がみんな若いな。
個人的に12話が一番よかった。
……そうか、もうここがアッヴェニーレなんだな。
二期の方が好きな仕合で渋滞しているのでこっちの方がスコアは高い目。
関林VS鬼王山、金田VSガオラン、クッボVS加納、コスモVS阿古谷とかが特に好きだったが、一番好きなのは英先生VS板東の邪道対決だっ>>続きを読む
不満点はないわけではないが、概ね満足のいく出来。
凛ちゃんカットは許さんけど。
暗殺チームの過去や踏み出せなかったフーゴのその後を補完したのは自分の中ではすごい英断だと思っている。
アニメ化されて改めて認識できるブチャラティを筆頭とする護衛チームのキャラの気高い心と命。
ブチャラ>>続きを読む
ジョジョの奇妙な冒険と言う作品の中で一番正しく、日常に潜む狂気を真っ向から描いている。
原作のみでの判断だたら間違いなくジョジョの中では一番好きな部なのでこの雰囲気を損なわずに作ってくれたことには感謝>>続きを読む
ジョジョの中では一番、定石から外れてないオーソドックスな少年漫画。
嫌いになったわけではなく、他の部をより好きになったお陰で相対的に影が薄くなった感じか。
ただほぼ話の大筋を省かず、補完すらする姿勢に>>続きを読む
結構好きな作品。今でも二期待ってる。
後半が少しだけ残念だけど、つらい現実の中にも優しさがあることを知れる良作。
過去に鑑賞。
演者の演技はかなりよかったので、三話までは神アニメ半歩手前の風格があったのにそこから明確に失速した残念な作品って印象だけが残った。
全話観た後の主要キャラに抱いた所感。
安達:この空回りしているコミュ障感。愛すべきヘタレ。
美少女であるという点を除けば自分に近いかもしれないとさえ思えてくる。
しまむら:十二話追ってもキャラの輪>>続きを読む
まず第一に、波紋編ってこんなに面白かったのか!と言うのが素直な感想。
第一部の映画のようによくまとまった構図と、演者の熱量のこもり過ぎなくらいこもった演技が凄い(すぐ退場するような敵や名前もないモブ>>続きを読む
映画に備えて、二日かけて大急ぎで履修。
省こうと思えば省けるようなシーンも結構あるが、そんなシーン込みでも面白いのは割りとすごいとは思っていた。
キャラの立て方の古さとテンポを損なうようなギャグには、>>続きを読む