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過去記録。
ハン・ヒョジュが出てるから観た作品。
この手のベタな恋愛モノはほとんど観ないけど、良かった。
犬好きなので、犬が重要な役回り?なのが良かったのかも知れない。
『眼が見えるようになった>>続きを読む
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あらすじ…ウクライナの劇場からスタート。理解するのが難しい作戦が開始。主人公捕まる→殺されかけるが無事→『秘密組織』に拾われる→未来から送られて来た『時間を逆行する装置』を使って悪いことを企んでるやつ>>続きを読む
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過去記録。
大昔、地上波でやってたのをチラッと見た記憶がある作品。『海が割れる』ところが印象に残ってた。
それにしても、こんな大作をよく地上波で放送してたものである。
ユダヤ教のお勉強になった>>続きを読む
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あらすじ…モテモテ女、でも本当に好きな男にはフラれる主人公・スカーレット→男達を手玉に取りながら生きる→南北戦争に巻き込まれて悲惨な目に遭う→戦争後も、男達を手玉に取り、妹さえも泣かせる→レット・バト>>続きを読む
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過去記録。
未見の名作シリーズ。
内容は知らなくても、映画史上最高のインパクトのラストシーンだけは知っている、という人が多いであろう作品。私もその一人だった。
低予算で作られた作品らしくて、>>続きを読む
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あらすじ…感動的なOP→第二次対戦後、この物語の語り部・マックスが楽器店を訪れ、愛用のトランペットを売る。店主に『1900(ナインティーン・ハンドレッド)』と呼ばれたピアニストの話をする〜〜〜1900>>続きを読む
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過去記録。
ずっと観たかった作品。やっと観られた記憶。
オカルト作品。
話の流れにつれて…『周りが異常だな。悪魔の子を産まされそうだな→やっぱり主人公が変なのか?産まれた子が悪魔の生贄にされるの>>続きを読む
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過去記録。
『2001年宇宙の旅』へのアンサーとも言われてるらしい作品。
『先方』と比べて、『個人・家族の問題』としてミニマムに纏めてあるので、見やすい・分かりやすいかも。
原作者と監督が大喧嘩>>続きを読む
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過去記録。
古典怪物モノが好きなので鑑賞。
ホラーを期待してたけど違った。
でも、原作が伝えたかったコトを忠実に、丁寧に描いている様子なので、こっちの方が正解。
原作者を取り上げた『メアリーの総>>続きを読む
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過去記録。
侮ってた。軽い感じの面白ムービーかと思ってたら、軽い感じのかなり面白いムービーだった。
価値観の対立などの問題も丁寧に扱ってたし、最後には感動させられるし。
『食わず嫌いしちゃダメ>>続きを読む
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『朝が来る』鑑賞に際して、予習的な意味合いで『同じ題材』を扱った本作を鑑賞。
家族や友達の『暖かさ・ありがたさ』を感じる、と言うのは陳腐な表現だが、悪い作品ではない。
個人的には高評価で好印象。>>続きを読む
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過去記録。
どっちの家族もあまり好きになれなかった記憶。
小野真千子と真木よう子、どっちがどっちの役をやっても出来そうだな、と思った。
元凶である看護師の『理由』が酷すぎるので、多少『物語の真実>>続きを読む
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予告編を見た限りではサスペンス・ミステリー要素が強いのかと思ったが、そこは『薄め』。前半と後半で視点が変わる。
『子供を授からない夫婦』と『望まぬ子供を授かった女性』の話で、ありがちな設定ではあるけ>>続きを読む
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過去記録。
テイラーを探しにやってきた同僚ブレント。
『喋れる人間』が2人になって、猿は更に動揺。
ミュータント化した地底人も登場。
話運びが雑な印象。
そして、前作には及ばないまでも、中々>>続きを読む
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過去記録。
もっと淡々と事実を伝える作風かと思って鑑賞。
実はエンタメ色が強めだった。その気で観てなかったので、微妙に感じた記憶。
ジェニファー・コネリーが美しかったのは覚えている。
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『主人公』が開始30分程で死んでしまって、「嘘!?この先どうするの?」と思わず笑ってしまった(シャワーのシーン自体は怖かった)。見事に裏切られた。まさか本当の主人公が、『当初の主人公』を殺した犯人だっ>>続きを読む
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過去記録。
しばらくの間、ホアキン・フェニックスに気付かなかった。
アフリカの歴史や出来事って、あまり詳しくないので『知るキッカケ』になった。
日本が難民支援してたのって、実はこの作品中の『虐>>続きを読む
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過去記録。
婦長がそんなに悪い人には思えなかった。多分、美人なのも理由だけど。
ラストのシーンは感動的だけど、多分、字幕版で観た方が『翻訳の関係』で感動が増すと思う。
大事な時に『飲み過ぎ』っ>>続きを読む
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予告編で『戦争物、スパイ物』と思っていた。
町山智浩さんの映画紹介で『夫婦の物語』と言う予備知識を得た上で鑑賞。
『ベネチア映画祭・銀獅子賞』というコトで、もっとベタベタの感動作かと思ってたけど、エ>>続きを読む
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過去記録。
アカデミー作品賞を獲ってる名作だけど、イマイチ良さが分からなかった。
人の好みはそれぞれだし、私自身の『映画を観る能力』が不足しているのも間違いない。
過去記録。
気狂いピエロと併せて鑑賞。
こっちの方が見やすい。ちゃんとストーリーもあるし、結末もある。
『ノワール』作品。
映像も美しい(色彩の鮮やかさは、気狂いピエロの方が上)。
予想通りな>>続きを読む
過去記録。
『ソナチネ(仮題・沖縄ピエロ)』を観るために予習的に鑑賞。
ストーリーは無いも同然。台本は一応あるけど、ほとんど即興で撮影してたという話を聞いたことがある。
まともにストーリーを追っ>>続きを読む
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これは『カルチャーギャップ』を扱った、凄い映画なのかも。
話の筋としては『アメリカ育ちの中国人が、中国本土を訪れてカルチャーギャップを感じる』って内容。
その中で『西洋と東洋の違い』『中国人と日本人>>続きを読む
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いつもの学園物としてスタート→無限ループを繰り返すSF展開→夢邪鬼が登場して哲学的な会話シーン・展開→最後は個人の愛の物語に集約…が大まかな話の流れ。
『無限ループを繰り返す友引高校の人達』までは予>>続きを読む
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過去記録。
シリーズ3作目。
ジェームズ・ワン監督だからか?
シリーズの本筋だからか?
ヴェラ・ファーミガ&パトリック・ウィルソンが出てるからか?
安心して見ていられる。
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過去記録。
バニラ色の空、お母さんの絵。
全部、未来で眠る自分の夢だった話。
ペネロペ・クルスの『恋にときめく乙女』演技が微笑ましかった。
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過去記録。
もっと『ほのぼの』かと思ってた。予想を裏切られた。
淡々と展開する内容。でも、とてもリアル。
樹木希林演じる母親の本音が怖すぎる。
騒がしさの無い『渡る世間は鬼ばかり』って感じ。
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障がいを抱えた子供達を支援する施設を取り上げたドキュメンタリー。1年半以上の取材。
でも子供だけがこの施設によって助けられているのではなくて、親も同等に助けられている。『妻が本当にいっぱいいっぱいだ>>続きを読む
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障がいを抱えた人達を支援する施設を取り上げたドラマ。
『障がい者を支援する施設』と『支援する若者を育てる施設』が協力しあってたのが『ナイスアイデア』って感じ。
支援する側・される側、それぞれに問題>>続きを読む
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過去記録。
未見の名作シリーズ。
一言、『面白い』。
色々と示唆に富んでいたり、考えさせられたり。
『8番』が居なかったら、一人の罪の無い(かも知れない)男の命が簡単に奪われていたと思うと恐ろし>>続きを読む
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過去記録。
途中まで、スパイ活動は本当だと思ってた。
まさか主人公の妄想の世界を、あたかも真実の如く延々と見せられるとは思っていなかったので。
実話ベースらしいけど、かなり美化されて『ビューティ>>続きを読む