このレビューはネタバレを含みます
久野遥子さんが大好きなので、シリリの幼少期のシーンはすごくうっとりした。
ストーリーは最後が呆気なさすぎて「ほ…?」てなって終わった。
シリリがすくすく使えるようになるわけでもなく、父がシリリを認める>>続きを読む
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知人に便乗して鑑賞。
家族との関係が特に好転することなく終わったのがすごくリアルで良かった。コットに対する家族からの扱いはきっとこれからも変わることはなくて、苦しいこともたくさんあるのだろうけど、無償>>続きを読む
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なんの知識も持たずに鑑賞。
事件のことを全然知らなかったので、途中ついていくのにちょっと必死だった。あと、アインシュタインが生きていた時代だということを理解するのに少し時間がかかってしまった(無知)>>続きを読む
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夫婦喧嘩のシーンがリアルすぎて苦しくなった。
夫は自分以外の誰かや環境のせいにしていないと自分の才能のなさを受け入れることができないのだろうな…ものづくりをする身からすれば気持ちが痛いほどわかる、でも>>続きを読む