劇的ビフォーアフターな主人公たちと時をかけるピエロ。
27年の時を越えて変わらない風貌で復活したピエロが再びデリーを襲う。
対するは、27年の歳月を経て大人(もはや中年…)になった主人公たち。
同>>続きを読む
スーパーリアルお化け屋敷
with スタンドバイミーな映画。
意外と見返すと上映時間長いのだけれど、
気にならないくらいテンポが良い。
それに、おっとなる怖場面がある。
ペニーワイズも怖いけど、>>続きを読む
新生・鈴鹿央士に魅せられた映画。
なんだ、誰だ、何者だ、この不思議系俳優は?
終始そんな気持ちでこの映画を観てました。
その他の主要メンバー3人を堅実に力のあるキャストで固めながらの紅一点(彼は男>>続きを読む
気持ちのいいBeatles愛。
正直で臆病な心優しい主人公と、
献身的に支えるには若すぎたヒロイン。
小気味好いスピードで進んでいく物語も2人の関係のもつれもハッピーエンドも、The Beatle>>続きを読む
ジョークだよジョーク。
実在しそうさがあるジョーカーの姿が、とても惹かれる。
所々、昔の映画へのオマージュがありながらホアキン・フェニクスが自分のものにしているのが素晴らしい!
不気味さ、狂気、弱>>続きを読む
独特の雰囲気を持った映画。
途中途中流れる、ポワンポワンとした曲?に凄い惹かれた。
なんだろう、あの音
当時の時代背景を考えれば、こうして普通にLGBT系の物語が描かれているのが凄いな。
なにより>>続きを読む
脚本がちょっと残念か?
映像は綺麗だし切り替え方、カメラアングルとか工夫があるなぁと思いつつ、肝心の内容はうーーん…。
最後の男の子とか、おい、誰だ君!
そして、ティモシーが劇的な車事故にあったのに>>続きを読む
ラストのスリルがたまらなかった!
シャロン・テート惨殺事件を知っているのと知らないとでこの映画の楽しみは180°変わる。
知ってる人は、ラスト数分の一連のシーンでハラハラするし腑に落ちて笑える。>>続きを読む
クィーンの歌の数々の制作秘話。
どうしても、ラミマレックの出っ歯は気になるよ、やり過ぎだよ
映画は序盤から入りやすく、最初のライブで自分のやりたいようにやるフレディの姿が眩しい。
仲間と共に楽曲を>>続きを読む
予告を裏切る、マシンガンミュージカルテイストエンターテイメント。
劇中、吹き替えなしでタロンエガートンが歌っているのが凄い。
そして、彼の演技力も眼を見張るものがあった。
正直に言って、ボヘミアンラ>>続きを読む
“Never ending story”
これは評価ができない映画でした。
ドラクエ5の世界はとても綺麗でキャラクターのリデザインも好感が持てた反面、ラスト数十分の展開はあまりにも嫌だ。
第三者>>続きを読む
B級ムービーとして外せない一作。
あの当時は、まだムーやUFOとか、エイリアンの存在がとても遠かった。
だからこそ、地中にこんな生命体が“いたのかもしれない”
第1作目は新鮮な気持ちで観れるから、>>続きを読む
『偉大なる(または途方もなく愚かな)逃避行』映画
意外な結末に驚きつつも、変わらぬボーイ・ミーツ・ガールな物語が心地よかった。
個人的には、主人公が予期せず拳銃を手に入れてしまった時、「これは期待>>続きを読む
名優“ロバート・レッドフォード”という人間に魅せられる映画。
フィルムトーンで、ノスタルジー溢れる世界観。
遊び心、茶目っ気、紳士、微笑み、冷静、余裕、枯れぬ恋心、冒険心、愛した人に真実を見抜かれ>>続きを読む
正直に言うと、“メモリーズ・オブ・サマー”の方が上質な映画だと思う、ほんとの話。
いや、もちろんストーリー運びは素晴らしいし、初監督にしてこの手腕はとても凄い。堅実な画の運び方をしながらもひとつひと>>続きを読む
普通の高校生ピーターが今後どうなっていくのか?がさらに楽しみになる作品でした。
トニー亡き後の“次のアイアンマン”という期待される反面、親愛なる隣人として身の丈にあった活動を続けようとするピーター。>>続きを読む
ハリウッド映画はこうでなくっちゃ!
ただもうちょっとハイテクメカの凄い感を出して欲しかった気もするなぁ。
なんとなく、コメディ感はいいのだけれどストーリーがちょいとシンプル過ぎ?かも…
ただ、や>>続きを読む
いやいや、コナンくん凄すぎだろ笑
そして、赤井と降谷の格闘シーンのスタッフ本気度も凄すぎる。
まず断っておさなければいけないのが、この作品は健やかな夏の物語ではないです。
どちらかといえば、ダークな一夏の記録。
それだけ、念頭においておいた方がいいかも?
多くを語らず、ただ空気感の作り方が>>続きを読む
ちょっと物足りない出来栄えだったか?
コナンの身体能力がオリンピック選手を凌駕してると思う
去年、ロケ先のホテルで成田凌がいて、おや?となって、この映画の撮影と知ってからずっと公開を待ってた
小松菜奈は言わずもがな綺麗だけれど、門脇麦のが味があるな。
2人のファッションがドンピシャで好き>>続きを読む
個人的には、詩的でとても気に入った作品
ところどころのショットも綺麗で、うわ!いいなぁっとなりました。
ひとりの人間、それも若者としてのモリッシーを描いていて、等身大なその姿にニヤニヤしてしまった>>続きを読む
“俺を!俺たちを!誰だと思っていやがる!!”
人生で一度くらい言ってみたい台詞。
地味に鴨川等間隔の法則が描かれてニヤリ。
和葉が可愛い
そして、平次がカッコいい。
個人的には和葉と平次が良いね、
方言カップル!
ベテランの映画好きなデスクさんから教えてもらった作品。
ハートフルないい映画だった
兎に角、ここ最近アメリカの日本愛、リスペクトが凄いと思う。
そしてそのアレンジもとてもいい。
脚本はなんというご都合主義!
でも、こういう感じ、嫌いじゃないです。
なんか、これくらい突っ走っててい>>続きを読む
熱い、熱すぎる!
なんだこれは?!
馬鹿なのか!阿呆なのか!
ぶっちぎりの勢いだけで全て持っていきやがった。
新感覚アニメ映画であり、アニメ映像の新境地か!
内容なんかあってないようなもの!
た>>続きを読む
たかが犬、されど犬。
犬を殺された元殺し屋が、“あちらの世界”にカムバック!
彼の名はジョン・ウィック。
その名を知らぬ人間はいないほど、名が知れた殺し屋。
若気の至りは恐ろしいね、、、。
ポケモン愛が溢れてたので、とても満足です。
ピカチュウ可愛すぎるね
ミュウツー、カッコいいね
竹内涼真はいらないかな笑
というか、出すなら竹内涼真主演でも良かったのでは?今回の主人公役の人、新顔>>続きを読む
“手だけは綺麗だ”
このセリフがとても良かった。
あそこで何か関係性か考え方かが変わった気がする。
ラストパートの登場人物の人間性を紐解く展開が好きでした。
愛と呼んでいいじゃないか
愛さずに>>続きを読む
凄い映画。
色の変化や街中に溢れる印象的な言葉、夫婦と子どもの服、愛人の服、何もかもが凄い。
華やかさとシーンの運びがドンピシャで好きでした
美しく孤高の暗殺者。
きっとこの映画が今の暗殺系映画に及ぼした影響は計り知れないね。
自身の殺しの流儀があり、表情は凍てついたように静止したまま。
ただ、惚れた女性を見る時のみ、彼の眼差しが違っ>>続きを読む
思ってたのと違って良い映画だった。
これでもかとウォン・カーウァイの作風がバチバチくる。
視点がリジーのもの、というわけでも無く色んな人びとのストーリーがあって、そんなストーリー作りはカーウァイら>>続きを読む