東映なんだから、東映の劇場で観ました!
adoさんの歌声に魅せられるアニメ映画。
ウタの表情百面相が良かった。
ラスボス系ヒロインは、思えば初めてちゃんと観たかも?
狂信的な歌で幸せにするという、決意>>続きを読む
ペニーって誰!?となりながら、
中盤の教官マーヴェリックの超絶フライトに大興奮。
(ペニー、前作で名前だけ登場してたのね)
フラグ立ちつつ、いやいやトップガンがバッドエンドは無いなと後半は妙な安心感>>続きを読む
フィンチャー、フィンチャー、フィンチャー。
久しぶりのフィンチャー!
(制作は1997…笑)
観たことなければ、
知ってもいなかった映画。
セブンとファイトクラブの間に制作されてたんですね。
N>>続きを読む
これぞマニアなウルトラマン映画。
冒頭から庵野節が炸裂し続けるのですが、
その軸は初期ウルトラマンの令和リバイバル版です!
どうしても気になったのが二つ!
物語序盤、神永と浅見の初対面シーン。
あそ>>続きを読む
純アメリカンな映画なのでは?と知識もなく勝手に思っています。
国に仕えることへの盲目性、もはや執着?がちょっと感情移入できずでしたが、
映画全編に漂う緊張感が素晴らしかったです。
観た人がリアルだ、>>続きを読む
役者の演技力合戦と、上手くできたオリジナル脚本が素晴らしいです!
映画を観る前、副題のLEVEL2ってなんでだろう、、、と、違和感ありありだったのですが。
観賞後になると、いや、まさしくLEVEL2>>続きを読む
“ハッキリ言ってパッとしないおじさん”が肝です。
やってること自体はジョン・ウィックや96時間と同系なのですが、
主人公が普通。どころか、ちょっと哀愁や情けなさ、月火水木金と繰り返す日常を過ごすお父>>続きを読む
僕は序盤のメッタメタな演出が好きだし、
最後の「愛がすべて」な思いっきりの良いオチも嫌いじゃなかったです。
評価低いですが、
マトリックスの続編を作るならこれ以上は無いと思います。
ネオが操られて>>続きを読む
他の映画を取り上げるのは、あまり良いと思わ無いのですが。
「街の上で」よりもこっちの方が自分は好きです。
なんと言いましょうか。
あの学生というか若い時特有の熱帯感が出てる。
映像も夏だったけど笑>>続きを読む
個人的にハマらなかった……
観たタイミングのせいなのか…
分かりませんが、高評価が多いのできっとら自分が合わなかっただけなのかも?と。
いや、こういうモラトリアムを淡々と描く系って、当時を思>>続きを読む
柳楽優弥さんの演技力が全ての映画。
これ、劇団ひとりが監督なんですね。
ところどころ素人感ありつつも、
役者に恵まれた映画ですね、あと予算。
俳優の力というのを、
邦画で久しぶりに感じました。>>続きを読む
原題を個人的に訳すなら、
坂本九の「上を向いて歩こう」を皮肉でつけてみたくなる映画。
いや、面白いです!!
なるほど、そういう世間のリアクションもあるのかと。
いや、むしろこっちがリアルな反応なのか>>続きを読む
感想書いてなかった作品。
僕はこの映画が嫌いです。
なので、読まれると不快に思われる方がいるかもしれないです。個人の表現の自由としてどうかスルーして欲しいです。
まず、キャラクターを手軽>>続きを読む
(個人的に)ちょっとカーネイジ微妙でしたね!
いや、原作通りなのですが、怖さあれど、サイコキラー感は無いなと。
役者が役者なだけに、狂ってる感よりもコメディ感の方が出てきてますね。
サム・ライミが>>続きを読む
いや!ティナもっと出して!!な感想でした。
焦ったいですね〜
映画の内容自体は、連作の合間の物語なので。
何かが解決したようで、進んだ感が少ない印象。
シリーズ復活の役割も担ってたと思うので、
もっ>>続きを読む
一作目よりも超常映像感は若干薄れた?
一作目のあのビル群が迷宮のように入り乱れたり、
緩急のついたスピード表現が好きでした。
とはいえ、監督違うが故のトーンの差か!
サム・ライミ節がそこかしこにあっ>>続きを読む
安定した良作ですが、
極め付けは終盤の発表会でしょう!
楽しげに歌う姿だけじゃ足りなくて。
周りの反応が気になってしまう。
あの描写に全てが詰まっています。
エミリア・ジョーンズ素晴らしかった!>>続きを読む
日比谷の宝塚下の劇場で。20:50回で観てきました!
これはレイトショーで見て、余韻浸りながら人通りの少ない道で帰るのが、いいですね
個人的に、ノーランが作ったバットマントリロジーにどう挑むのか?>>続きを読む
アカデミーらしい、
1フックある整った映画でした。
そこにギレルモ監督の世界観があるので、
一つの映画作品としてのクオリティはとても高いです。
ただ、人によっては退屈かもしれないし。
不快感を覚え>>続きを読む
ファンを喜ばせ泣かせ、スパイダーマン愛が溢れる公式映画。
決してファンメイドではなく。
中盤以降のファンサービスというか、ここまで来るとファンの人が制作してるレベルで。
ツボをわかってらっしゃる!!>>続きを読む
エドガーライト節爆発だけど、ちゃんとホラーな映画。
初回経験し、ほんとにちゃんとホラー。
どうしてホラーはこうも人の隙を狙うのが得意なんでしょう…?
映画の基礎はホラーにあるかもと思うぐらい絶妙な>>続きを読む
声だけジャンルの新作。
一昨年ぐらいにあったものをNetflixでリブート。
ジェイク・ギレンホールが好きなので、
彼が好きな人はその演技力を満遍なく楽しめるのでオススメです。
ストーリーも裏をか>>続きを読む
大いなる物語の序章映画。
冒頭にDUNEとタイトル表記が出たと思ったら、下にPART ONEと。
ヴィルヌーブ節MAXの作品作りなので、
音響によって尻やら腹の居心地が悪い。笑
フィルム撮影なのか>>続きを読む
久しぶりなアクションものだったからか、
素直にガンアクションやカーアクションを楽しめた。
今作は所々ユーモアが散りばめられていて。
クスリと笑わせてくれてるので観ていて気持ち良かった。
ダニエルク>>続きを読む
気づいたが、スタン・リーがいない!!
スタン・リーがいるからこその作品の繋がり感は大事だなと思いつつ、
ちゃんとマーベル映画感も担保していた。
ただ、ラストの神獣周りの大合戦は、
今までのマーベルに>>続きを読む
予告編に全て詰め込まれていた気がする映画。
※ネタバレ含んだ感想です※
オチまで含めてちゃんとまとまってる映画な印象でした。
ただ意外性は無かったか…。
予告編で“老いるビーチ”をテーマにし>>続きを読む
夜も更けた時間に、
静かに自宅で観たい映画。
静かに流れるドライブ中の会話と、
落ち着いた物語が魅力。
尺が3時間と長めなので、落ち着ける席を選んで観たのが正解だった。
個人的には、後席がない席を選>>続きを読む
竜とそばかすの姫を観てから、
細田守さん作品を見直してみました。
少年期の声優を宮崎あおいがやっていて。
バケモノサイドがザ・おじさんなメンツが固めていたのが微笑ましかった。
宮崎さん“グ、グェ〜>>続きを読む
Netflixパーティで鑑賞。
久しぶりにこれくらいの年代の映画を観た。
ちょっと後半エグい。
ローズマリーが狂ってるようにも見え、
周囲がまとものようにも見える。
疑心暗鬼になりながらラストスパー>>続きを読む
去年、ブームにのれず見逃した今作。
Netflix配信ということで?になった瞬間に数秒巻き戻して観ました。笑
人って視覚の中で逆再生が起こると、
頭の処理が追いつかなくなるんですね!
観ていて混乱(>>続きを読む
※辛口めな個人の評価です※
池井戸潤原作のエンタメ映画化…
だけれど、他と違って淡々としてる。
痛快な逆転劇という感じでもない。
同じ監督でこうも違うか?と観ている最中思った…が、この原作自体が>>続きを読む
池井戸潤原作をエンタメ映画化。
野村萬斎さんの演技がわかりやすくクサい。笑
テンポ感が良く、観やすい。
それでいて日本企業の文化描写は引くぐらい気持ち悪い。
“是非とも!”って最高に気持ち悪いね。>>続きを読む
FGO、濃密な94分でした!
公開前は尺が足りるか?と思ってたけど、
短さを中身の濃さでカバー。テンポも悪くなかったので安心です。
竹箒日記にある通り“改変”はありつつも、
ユーザー代表の藤丸くんが>>続きを読む
まさに“問題”作な映画。
後半のストーリーで、一気に強烈な印象を観客に残したと思う。
ラストのオチについては、ユーモアを含めてるけども…。
個人的には“救いがない”感じがした。
最近のハリウッド系>>続きを読む
名もなき詩姫の映画。
冒頭からの引き込みが凄い。
Bellの歌う「U」、その歌唱力で一気に世界観にのめり込めます!
このレビューも聴きながら書いてる笑
*アーティスト名Bellでちゃんと出てくる。>>続きを読む
渋い映画だった…!
久しぶりにこういうロードムービー的な余韻のある映画を観たな。
あぁ無常的な(語彙力無いな…)
クリス・パインは堅実に映画出てて、好感が持てた。
ストーリーも淡々としつつ渋く、ジ>>続きを読む