新文芸坐にて
ベルモンドの
「勝手にしやがれを観たいんだ」
というセリフめっちゃ好き
小ネタをたくさん入れて、軽快なコメディ好き
新文芸坐にて鑑賞
こんな映画観てしまうと、そりゃあ度肝抜かれるよ。凄いよ
アメリカンニューシネマの系譜を感じました
特にホワイトアルバムがより一層好きになった
贅沢言うなら、曲流れて欲しかったけど
監督個人の話しで、その理由がわかる気がする
映画館を出てビートルズを聴いたらいいんだから
カラスどうやって撮影したんやろ
異色なロードムービー
好きなシーン多かった
おとぎ話のような映画だった
主人公の男の子をずっと応援したくなる
メキシコの街並みも観れる
多分、近くにいる事を知ってたようにも取れるけど、あまりにも純粋やから気づいてない感じもする
純粋な気持ちに圧倒される