このレビューはネタバレを含みます
「少年とリンゴ」が、明らかにチープ😅デッサンも狂っているような…
>「少年とリンゴ」の絵は、2012年にマイケル・テーラーという画家が、エド・マンローをモデルに描きました。
その代わりに飾られた絵が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
音楽、良かった。マーゴとリッチーが再会する所のスローモーションとニコの🎵青春の日々 ??聴いたことある、何だろう何だろう?からの🎵These days ❣️ebtgがカヴァーしてたやつ。
ニック・ド>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
奇妙な居心地の悪さ。でも癖になる🤣
そして、豪華なヴォイス・キャスト!
スカヨハに、グレタ・ガーウィグ、フランシス・マクドーマンド、ヨーコ・オノ、、、音は居心地良いのだ。不思議な映画。
このレビューはネタバレを含みます
怖かったー。
途中から、あ、これは子ども達だな…とは思ったけれど。エラリー・クイーンの「〇の悲劇」(小説のネタバレなので伏せます💦)や、SF作家J・G・バラードのそれを彷彿とさせました。
ところど>>続きを読む
映画館で何度も観ました。音楽を観て感じる映画と思いました。音響の良い映画館でまた観たい!
このレビューはネタバレを含みます
タイトルに惹かれ、監督が故・青山真治さんだったから。多部未華子さん、岸井ゆきのさん、美村里江さんら出演者も素敵。タワマンってこんな感じなのかー。外の風景の見え方に、アメリカン・スタイルというか、靴脱が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
生きてて欲しかった!ただ、それだけ。
脚本、2通りの方法があったと思います。キナコとアンゴさんが結ばれて、いっちゃんを養子に迎える、、、そんな上手く行くわけない!って言われても、、、私は死なないで欲>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
めっちゃ笑った!最高でした。
久々、ゲラゲラ笑いながら映画館を出ました。
トイレに入っても、思い出し笑いしました。でも、スパイが隠れていないかと、左右確認してしまいそうな😅
スケートシーン最高です。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
🎦アーガイル 鑑賞前に「見てしまった!」という感じ。
何故かと言うと、ズババババ…と人が撃たれてしまうのとか、ゾンビ映画のような?教会の中の人達、全員殺し合って死ぬ(しかもかなり残酷に)のは、見たくな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
しみじみ
長男長女をかなりデフォルメして描いていると思うが、
長女の「喪服持って行くか、、、必要なければそれで良いのだし、、、」的な言葉もあり、ホッとした。
酔い潰れて自分の知らない人を連れて帰宅の、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ココで分かった!と話したくたる映画(^^)
言わせて下さい。担当捜査官とzoomでやり取り(まず、それもおかしいよね、勤務時間外にこんな事するかな?とも)してる時に、
激昂した捜査官が大声を出す。そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
少し毒も吐きますが、、、
古びたアパートだけど、少なくとも2部屋はある、え、車持ってるの?駐車場も、、、!スカイツリーの近くで。と、ちょっと驚き。
カセットテープ。でも、チラッと見えただけで、あの曲>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
静かだけど、温かみがあって、優しさもあって、私は好き。子どもを亡くしているようで、そこだけ感情の吐露と思いました。
ワンコが、、、おいおい!と思ったけど(^^)
このレビューはネタバレを含みます
面白かった。🎦女王陛下のお気に入り より、ずっとわかりやすい。案外、女性は共感して観ているのでは?
好きなのは、冒頭のキルティングと、途中・途中の栞🔖みたいなのと、エンドロールの静止画のアート。そし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
🎦枯れ葉 からの、カウリスマキ中毒で観ました。今までのは、底に暖かみや希望があったのに、今回のは違いました。
最後も冷たさ加減も。チャイコフスキーの「悲愴」がラジオから流れた時、チャンネルをイリスは変>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アキ・カウリスマキ監督の初めて観た映画。
ここからハマって数本見た。
監督作品に「マッチ工場の少女」がある事を知っていた。で、そのタイトルの響きだけから想像して…観てもいないのに(!)、暗い社会派の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何となく、あれっ?アレッ?と思ったのが
◎タック、、、スカートのダーツは家庭科で習ったけど、ズボンのタック、台詞に使うの?
◎ルビーの指輪、、、指輪無くすって、なかなかないけどなぁ、何か怪しくない>>続きを読む
チビ猫可愛かったです。でもでも、トキオが、、、😭あのふんわり儚げなたたずまいは、アニメーションでは難しいのかなぁ。また「綿の国星」の漫画が読みたくなりました。今度は電子書籍で。大島作品の可愛いだけじゃ>>続きを読む