どこからどこまでが現実だと思う?って同じ回で見てた人たちに聞いて回りたくなった
切なくて、痛いけど、誰にももう無視されなくて、もしかしてハッピーエンドなのかも
いい話だったとは思わないけど、映画とか自分以外の誰かの物語としてしか摂取できない得体の知れない感情に触れられる貴重さを感じた
パーティとか日本にいるとよく分かんないけどさ、こんなん、サイコーじゃん
いつでも見返したい
まずジョージ朝倉ダイスキなんだけど、漫画の美しさに匹敵する小松菜奈様、サイコウ
コウちゃん近くにいたら全女子好きになっちゃうよね……
ンー。見ててもどかしいというかイライラ。自分も完璧じゃないけど、一旦棚に上げて頭引っ叩きたくなった
これを狂おしいほど好きだという人がいるのは理解できるが、アタイにはハマらなかった
こういうのでいいんだよ〜
学生の時に学生の映画見ても、おもろ!しか思わなかったけど、今見たら眩しくて泣いちまうかも
わずかにスピンオフの方が好き
わたしもハモりたい
短さがちょうどいい
ダイアンキートンの良さに遅ればせながら気づきました
見た後の気持ちが良くてまた見たくなっちゃうヤツ
何がとは説明つかないし、苦しいとか悲しいとかの場面もあるけど見てて爽快だった
見応えしかない
ドロシーが素敵女子すぎて、常に相手の立場や気持ちを慮れるレディになりたいと思いましたわ
そこは論点じゃないと思いつつ、日本軍がこわかった
アニメ大好きで映画見たけどダイジェストなだけで悲しくなった
私は一体何に2,000円を払ったのか
シンプルにおばあちゃんが好きなのかもしれないと思いつつ、感動もほっこりももらえる良作
私もひょんなことからこんな素敵な出会いしたいなって思う
いつか自分も抱える感情なのかな?
わかんないけど、苦しくても前に進んでるっぽい姿がよかった
大きな事件がない低予算映画が割と好き
みんな誰かにコンプ拗らせる
自分が好きな自分でいたいよね、なるべく
好きなので何回か見てる
多分今見返したらチープに感じる場面もあると思うけど、それでもいいのさと思える
アジカンがつけたメロディも天才なんだよね