chickenさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハスラー2(1986年製作の映画)

ポール・ニューマンがカッコ良すぎる
トム・クルーズは威勢のいいクソガキを上手くやってた

カラーパープル(1985年製作の映画)

2022/2/19
2024/2/14

2度目の鑑賞だがしっかり泣きそうになった
手紙を読むシーンや教会に乗り込むシーンのカットバックがよい
にしてもこれがアカデミー賞無冠なのはやはりおかしい

愛の記念に(1983年製作の映画)

オール・ザ・キングスメン(1949年製作の映画)

最初は高い志を持って悪に立ち向かおうとするも、当の本人もそのうち悪に塗れるという政治家あるある

監督は赤狩りの犠牲とった1人

ハスラー(1961年製作の映画)

ポールニューマンカッコ良すぎる
ミネソタファッジもどっしり構えて良い

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

90s感が良い、終盤スカッとする
でもシリーズ終盤で無理に登場する必要はなかったのでないかとも思う

アントマン＆ワスプ(2018年製作の映画)

今回も三馬鹿が活躍してくれて嬉しい

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

テンポよし、かっこよし、ケレン味よし

2023/1/19
2024/2/17

冬の光(1962年製作の映画)

神の沈黙ここに極まり
殻に閉じ籠り考えこみすぎるとよくないね

処女の泉(1960年製作の映画)

シンプルながら深く美しい、神の沈黙との葛藤

ネットワーク(1976年製作の映画)

最初の30分くらいでテーマや登場人物たちのキャラクターが分かるようになってて見やすかった

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

あたたかい映画だった
いい職場だなぁ

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

呪怨2(2000年製作の映画)

前半30分くらい前作の振り返りなので実際45分くらい

途中からふざけ始めた

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

バニシング・ポイント(1971年製作の映画)

カーアクションはもちろん素晴らしいし、登場人物たちの魅力が溢れてた

特典映像も興味深かった

ある愛の詩(1970年製作の映画)

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

エムバク好き

マーベル・ワンショット：”チーム・ソー”のその後(2018年製作の映画)

2022/1/31
2024/2/4

マーベル・ワンショット：帰ってきた”チーム・ソー”(2017年製作の映画)

2022/1/31
2024/1/28

汚れた血(1986年製作の映画)

ドニ・ラヴァンが良すぎる
のちにトリコロールに出演する2人の女優も必見

ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

面白いんだけどちょいちょい気になる点がモヤモヤ
美女と野獣要素はもうちょい薄くても、薔薇とか意味ないし

呪怨(1999年製作の映画)

劇場版より怖いかも

RE-ANIMATOR 死霊のしたたり3(2003年製作の映画)

ダンがいないならせめてもっとハーバートをメインにしてくれ、、、

誰かに似てるなこの女優さんと思ったらワイスピの人か

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

原作もアニメも見たことないけど面白かった
冒頭の二百三高地は圧巻
杉元とアシリパの掛け合いが良かった
去年阿寒湖のアイヌコタンや網走監獄行った時の雰囲気があった

ただキャラや世界観の魅力的だけどスト>>続きを読む

ファンタズム(1979年製作の映画)

死霊のしたたり2(1989年製作の映画)

お前なんで生きてんだよ！！

支離滅裂だけど、勢いはある

ZOMBIO（ゾンバイオ）／死霊のしたたり(1985年製作の映画)

死者蘇生映画といえばこれ

冒頭が伏線になってるのがいい

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

ゾンビ映画みたいな冒頭でのっけからびっくり
エマ・ストーンの凄いスピードで知識・経験・考え方を吸収し成長していく姿が良かった

綺麗とは言えない描写も多いが、それが主人公の偏見のない純粋さを際立たせて>>続きを読む

クラッシュ(2004年製作の映画)

人種、格差、銃、自動車事故etcアメリカを取り巻く多様な社会問題
時と場合によって善にも悪にもなりうる人間たち

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

2022/10/9
2024/1/29
美しさと汚さが混在している、カオス

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2022/12/20
2024/1/29

落下の王国(2006年製作の映画)