Adelaさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.0

父と映画館で見た

バカになるってかっこいい
面白いと思えた作品

社会のルールに沿って真面目に
生きてなにが楽しい

バカになってやりたいことやったほうがいい

愛の調べ(1947年製作の映画)

4.0

クララシューマンがとても魅力的だった
この時代を知ることが出来て
ロマンがあって好きな作品

ビリギャル(2015年製作の映画)

-

受験勉強のモチベに最適。

それだけじゃない、これは家族の愛の物語
あーちゃんがいなかったら主人公は
合格していなかったと思う

受験をきっかけに徐々に家族が
成長していく

本当に大切なことは何か
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

-

主人公が成長していく話。
最後に捨てるなら
最初から優しくしないでよ

そういう態度をとっている主人公
それは自分勝手な考えだ

優しくされてあまえて成長しない

だから捨てられる

自分が成長するき
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

切ない。

音楽から切なさが伝わってくる
社会にトランスジェンダー、LGBTへの
理解を広めようとしている作品

それだけでなく、家族愛が見える
子供はいつだって母親が一番
マキオとりん子の性別を越え
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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お金の稼ぎかたがわかる

お金を稼いで遊んで人生を楽しんでる
主人公がとても馬鹿げてて
面白い

生きるために大切なこと
すぐさま決断できるか
恥を捨ててあがけるか

いろいろなことを学べる作品だった

帝一の國(2017年製作の映画)

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男子校の面白さが見える
キャストも豪華で楽しめた

男たちの戦いという面で試行錯誤しながら
生徒会長の座を狙う
そのやり方が人間味が出ていて
とても面白かった

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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子供向けでありつつも
家族愛を感じさせる

チョコレート工場の皮肉な歌が面白い

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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生き方を教えてくれる
音楽に対する歌に対する情熱が
伝わってくる

自分のやりたいことをあきらめずに
やりきる

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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殺し屋と共に生活する少女
常に堂々としている彼女の姿がかっこいい

インターステラー(2014年製作の映画)

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SF映画の最高傑作
映画冒頭の伏線が後半になって
しっかり回収されている

量子力学や物理、宇宙が好きな人が
楽しめる作品

人間の成すべきことと欲望にかられる
シーンも最高

登場人物それぞれの愛の
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

5.0

友を裏切らない大切さを学ぶ

まだ、14歳だった私に学校や社会のルールよりも大切なことがあると教えてくれた

予告犯(2015年製作の映画)

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がんばろうという人は
頑張らなくてもがんばろうと言うことが出来る

なにが一番彼らにとってつらかったのか。
人間の心理を考えさせられる

MARS ただ、君を愛してる(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

飯豊まりえの演技がうまかった
映画の内容は微妙。何が伝えたいのか
いまいちわからない

ただ麻生とともに樫野が成長してることに感動した

ダークナイト(2008年製作の映画)

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正義と悪は紙一重
ジョーカーは間違ったことをしているわけではないように思える
人間の欲望を理解してる
法律に縛られることなく行動する
人間の心理を彼は自分の身を通して
知っている

ジョーカーと同等に
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友罪(2017年製作の映画)

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胸が射たくなる映画だった
乗り越える必要のある過去

現在まで続いてきた後悔の念


過去は変えられないから後悔しないように今を生きようと思った

万引き家族(2018年製作の映画)

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家族なのに愛してない
家族じゃないけど愛してる

深い。

マトリックス(1999年製作の映画)

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私たちは操られているのか

現代社会で例えることもできる
未来は自分が作る

ジョーカー(2019年製作の映画)

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現代社会の問題を描いてる
考えさせられる映画だと思う
何が悪で何が善か

肩書きに騙されてはいけないと思った