正直シーズン1はそこまでハマらなかったんだけど、映画「呪術廻戦0」を経て、シーズン2は見応えしかなくクオリティといい最高だった。
絵のクオリティと演出センスすごい。
1期よりもかなり好きだった。
「>>続きを読む
前シリーズの最後で、タケミチたちが天竺に襲われたところで終わり、今シリーズで本格的に東京卍會対天竺の闘いへと移っていく。
これまでのエピソードが繋がっている感も良い。
新キャラやあまり目立ってなかっ>>続きを読む
第2期。
オープニングが相変わらずオシャレ。
デズモンドに接触するためにアーニャを学校に通わせ、ステラを獲得するという主軸はあるものの、今期もフォージャー家の日常を描いていて、何も進展せずにホームコ>>続きを読む
今作では、新しい家族・犬のボンドが加わる。
黄昏をライバル視してる割には天と地ほどの差のある東雲や、夜帷(とばり)とヨルとの三角関係など新キャラも登場。
ただ、割と話がまったりと進む。
ドノバン・デ>>続きを読む
話題になってたけど、ようやく鑑賞。
スパイのロイド。コードネーム:黄昏。
心の読める超能力者・アーニャ。
殺し屋のヨル。別名:いばら姫
この3人が仮初めの偽装家族になる。
それぞれが秘密を隠しなが>>続きを読む
ついについに終幕。
諫山創先生、原作を素晴らしいアニメに昇華させてくれたWIT STUDIO、MAPPA、声優陣ありがとう。
10年にも渡ってこの壮大な進撃の巨人をちゃんと完結させてくれてありがとう。>>続きを読む
とうとう物語の終幕に向けての完結編前編。
地鳴らし発動して、マーレの大陸を闊歩していく巨人たち。
圧倒的な絶望感。
虫けらのように踏み潰されていくシーンをよくちゃんと描いてくれた。
ハンジの最期は>>続きを読む
今までの巨人対人間の構図というよりかは、今シリーズでは、さらに進撃の巨人の核心に迫る。
そして、地鳴らしの発動。
とにかく諫山先生が天才過ぎる。
1話「二千年後の君へ」から始まった物語。
そして、8>>続きを読む
刀鍛冶の里での炭治郎の傷の癒しと鍛錬の中、鬼が襲来する本シリーズ。
柱の2人、恋柱・甘露寺蜜璃と霞柱・時透無一郎の活躍がメインとなる。
時透無一郎の壮絶な過去が明かされる。
強さの理由が切ないし、生>>続きを読む
過去が変わり、未来のタケミチがヒナを殺した。
タケミチに執着する稀咲鉄太の理由を探るためにタイムリープする。
今回は、ブラックドラゴンから柴八戒を助けるために、大寿をぶっ潰すために稀咲、半間と手を組む>>続きを読む
煉獄さんの喪失感からどう話を進めるのか。
1話は、無限列車編からの後日譚から始まる。
煉獄家の家庭環境なども明らかになり、終盤からは遊郭編へと入っていく。
花魁の上弦の陸の堕姫との闘い。
炭治郎が剣>>続きを読む
1話は無限列車に乗り込むまでの序章で、劇場版で描かれなかったエピソード。
2話以降は、基本的には劇場版の話ではあるものの、新カットも交え、各話の終わり方もなかなか良い。
テレビアニメ版「無限列車編」>>続きを読む
2からスパンが開きすぎて、やや内容うるおぼえのまま観た。
相変わらず試合シーンは熱い。
目を離せないほど、情報量が多くて、細かい心理描写。
今シーズンは、吉野会大会、修学旅行と東日本予選を中心に描>>続きを読む
原作未読。
先にドラマから入って、アニメ鑑賞したけど、割とドラマも原作通りだったのかな。
それぞれ事情を抱えながら、真冬をバンドに迎え、ライブで思いを吐き出し、音楽の楽しさに目覚める。
バンド名=g>>続きを読む
映画観る前にまとめて鑑賞。
原作は読んでいないので、アニメのみの感想。
面白い。
それぞれのキャラクターが魅力的。
敵も含め、人数多いけど、それぞれキャラ立ちしていて、定番もしっかり押さえている。>>続きを読む
カレー屋店員がラジオパーソナリティになるという内容が新しいし、面白い。
マシンガンのごとく次々に繰り出される言葉の連射。
言葉のチョイスも絶妙で、見入ってしまう。
というか、聞き入ってしまう。
声優>>続きを読む
先に実写映画観てからのアニメ鑑賞。
漫画は未見。
11話まで、多少の改変や登場キャラ取捨選択はあるもののほぼほぼ実写映画通りの話。
だから、キャストのビジュアルも含めて実写版の秀逸さが分かった。
上>>続きを読む
Season3から制作会社を変え、スタッフも一新。
これまでの対巨人の話とは変わり、マーレ編は人間対人間。民族対民族の話へとシフトしていく。
登場人物も、今までのエレン・ミカサから変わり、数話はマー>>続きを読む
前半は、調査兵団vs王政。
今シーズンは人vs人の対立となる。
それぞれの立場で、信じ行動する。
巨人だと人を食らうため簡単に殺していけるが、対立する人を殺すのはためらいが生まれる。
徐々に巨人の真相>>続きを読む
今シーズンでは、壁の中から巨人が現れ、壁は巨人で出来ていた衝撃の事実と、超大型巨人と鎧の巨人の正体が明かされる。
少しずつ巨人の真相に近づいていく。
やっぱり進撃の巨人は面白い。
アニメーションのク>>続きを読む
映画のヒットで今さらながらテレビ版鑑賞。
評判通り画がすごい。
藤の花や、炭治郎の水の呼吸の技の時の表現など、細かくてとにかく綺麗で、鮮やか。
映画の無限列車編に続く途中で終わり。
そりゃ、テレビ>>続きを読む