ayさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

5.0

自分が実際に水に触れているような、圧巻の映像と音だった。
水が肌に触れる感覚があった、

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

どうせイケメン青年も生き返るんでしょ〜て思ってたらそのまま亡くなっちゃってびっくり、!え!人死ぬの!?

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アダは結局何だったんだ、、急に二足歩行のムキムキ羊が出てくるのはちょっとズルい🐏

追:
と思ってたけど色んな考察読んだらちょっとスッキリ。サテュロスとの類似性の考察が1番納得感ある。

https:
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.2

実写版がこれで合っているか分からないけど、、。

シンバがふぁふぁーて持ち上げられるところ大好き

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.4

これは間違いなく原作の知識有りで見るべき映画、。
バスケていう展開はやいスポーツをこんなにも臨場感と緊迫感ある演出に出来るのすごいなあ、かっこよかった

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

終始世界観に胸がきゅぅっとしてた、

敵に立ち向かうのには勇気がいる、でも友に立ち向かうのはもっと勇気がいる、みたいな台詞にグッときた。

呪詛(2022年製作の映画)

4.4

湿度の高いホラーでストーリー性があって良かった。

ビリー・ジョエル:ライヴ・アット・ヤンキー・スタジアム(2022年製作の映画)

5.0

イヤフォンで聞くだけでは分からないビリージョエルというアーティストの素晴らしさがあった。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

湯川先生もっと物理学使ってよーー!て思ってしまった、、早々に液化窒素を見抜いたくらいでは??

記者の存在とか色々不完全燃焼な気分🥲
原作読むのがベストだ

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.3

サラッと見られた。
どの道を選んでも自分の意志と行動と運に

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.6

クスッと笑える細かいユーモアが散らばっていて面白かった
友人の男の人がすごくタイプ

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

二転三転どころか四転五転

ハシゴの一部を投げたりビデオに磁石当てたりの雑な証拠隠滅が好き

ベイブ/都会へ行く(1998年製作の映画)

3.6

ベイブかわいい、、、
前作よりも頼もしくなっていて成長譚として良かった。
川が目の前のホテルやら世界各地ごちゃ混ぜの街並みやらにワクワクする

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

ラストのロイとのシーンが好き。
1人でも生きられるけど一緒にいるとちょっと楽しくなる関係がいい

オールド(2021年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

治験!
途中からこれどうやって収拾つけるのだろうかと違う意味でもハラハラしてたから最後無事着陸できて良かった。
シャマラン😌

星の子(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

みんなと深く関わらずに進んでいったから、みんなに好感が持てない、けどそういう話でもないのかなーー

「あやしい宗教」ってハマるきっかけは病気だったり精神的に弱ってたりが多そう、だからこそ過激な人も割合
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.4

やるせなくて涙が出た。
年齢も国も違うけどどうしてもこれからの自分と重ね合わせてみてしまう、

字幕で観たかったな

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.3

外見にある程度左右されてしまうかもなやっぱり
永遠なんてないけどあるんだ

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

びっっくりするほど誰にも共感できず。で逆に面白かった。特にテルちゃんに共感できない!

最後の中原くんに対する暴言も、友達に「投影なんかしてないよ!」て怒るところも、、、
書いていて思ったけど、自己認
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

個人情報流出は秋好さん的にありだったの??それも手段だからありなの?と思って全然スッキリしなかったので、そこからの展開に共感できなかった、、

清水尋也くんが出てるの知らなかったので不意打ちでテンショ
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Summer of 85(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

フランス映画の雰囲気を存分に感じられる作品で、屋外で観ると映像や音楽の美しさと雰囲気が相まってグッとくるものがあった。


顔と体が好きだから、心も自分の好きなものだろうと思い込んで「理想の」を自分の
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

5.0

人生において大切な大切な映画が2本になった、本作と61年版と。
Anitaの誇りに心を打たれた。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.9

ディズニープリンセスの中でも好きなラプンツェル。
パスカルとマキシマスの表情豊かな感じがたまらん