はるまきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

はるまき

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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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主演も映像も綺麗な映画で、タイトルよろしく与幅を持たせた作り方だから分かりやすい映画ではない。ただ主題歌のような大人の恋愛模様がそこにある。

変な家(2024年製作の映画)

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名探偵佐藤二郎。今回はシリアスなんかなって思ってたら第一声から佐藤二郎で安心した。原作知ってても引き込まれて、劇場内で一体感出てた。劇場で見てほしい。

FLY!/フライ!(2023年製作の映画)

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外の世界に出たことない真鴨の家族。安全だから出なくていいという父と、冒険したい家族。分かりやすいストーリーだけど飛行シーンは映画館で良かった。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

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なんとわずか6分の映画。一分間だけ戻れるタイムマシンを持った人の話。勧められてみたけど6分に物語凝縮されてて笑った。タイムマシン怖すぎて使いたくないな

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

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ついにのび太のズボラは地球規模に影響を起こす。リコーダーが下手だから世界から音楽を消しさる暴挙にでる。そこに新キャラが舞い込んで…

ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

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SNSで集まった個人投資家たちが、大手の投資機関を打ち負かすっていうコロナ禍にあったゲームストップ株騒動を実写化。彼らがルールを変えたんだ。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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スパイ小説書いてたら実際に起こってて、作者がスパイたちから狙われる話。キングスマンのノリだと思ったら同じ監督でした。「俺あんたのファンなんだ!」

マッチング(2024年製作の映画)

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マッチングアプリWill Will。アプリ婚の人たちが殺される中でマッチングした人はストーカー!がんばれ土屋太鳳!負けるな土屋太鳳!

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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冴えない教師、哲学者の「一定の酒は仕事が捗る」説を仲間と検証。飲んで授業すると事態は好転!そして徐々に酒に飲まれていく話。ラストは踊るマッツ。

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

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アクションがいいぞ。でも聖闘士星矢として見ると、技名言わないから何か違うぞ。ただ青い光が飛ぶ流星拳と、なんか鳥を出す鳳凰幻魔拳。
幻覚見せられてたんかもしれん!笑

ノイズ(2022年製作の映画)

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漫画原作の映画見がち。平穏な田舎に元受刑者がやってきて歯車狂いだすっていう物語。田舎で道外れていく映画は好物やけどこんな田舎には住めんな。笑

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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体は大人、頭脳は子供の成長物語。振り回される男たちは何だか見覚えあるぞ。性的描写が多いから、仲良くない人と気まずい雰囲気になるぞ!たぶん!

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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殺人事件の陪審員として集まった12人のうち、1人だけが無罪と主張し、侃侃諤諤と話し合いをする1957年公開の映画。今ではリーダーシップとかの見本で出てくるけど、この主人公は小狡いとこある笑

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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綾野剛が歌う紅は良いぞーー。ヤクザの若頭補佐と中学生合唱部男子がカラオケを通して仲良くなる物語。紅ってええ歌なんやなってなる。カラオケ行こ。

恋は光(2022年製作の映画)

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昔、広告で漫画を1話だけ見て、映画もいけずで気になってたんよな。舞台も設定もちがうけどいちご100%とかそのへん思い出した。さわやか。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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こんな全方向煽ってるようなブラックコメディホラーあるんか笑。勧められる人を選ぶ映画だけど、その辺は主張関係なく映画ってことで。

身代わり忠臣蔵(2024年製作の映画)

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コミカルって思ったらコミカルだけじゃなかった。赤穂浪士側じゃなくて吉良家側の忠臣蔵は初めてみたな笑。でも史実とは違うからどうかな笑

カラーパープル(2023年製作の映画)

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なんか聞いたなって思ったら1985年に出てた映画のリメイクでした。自分に自信なく、支配されがちな女性が自分らしく生きるまでの物語。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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どこかにアイヌが隠した金塊をめぐって争う物語。が、今から始まるー!で終わるので導入編と思って見てほしい。なお、やはり鈴木亮平は出ない。

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

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人に擬態する宇宙人Xを受け入れるかどうかで割れる日本が舞台。Xとして疑う対象を追いかける記者が恋に落ちるんだけど、ロマンスというより偏見への風刺映画な気がする。

リアリティ(2023年製作の映画)

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アメリカで重要機密書類がリークされる事件があった。FBIが容疑者を尋問する音声データ内容そのままに作られた史実物。容疑者の名前はリアリティ。

私がやりました(2023年製作の映画)

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1935年の仏、無名女優が有名人を殺害した容疑をかけられるが正当防衛を勝ち取り、一躍有名に。けれどそこに真犯人が名乗り出てー。

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

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アクション俳優が集まってはおちょくりあう映画もこれで終わってしまうとは少し寂しいもんだ。今回はステイザムがメインで無双してた。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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エンドクレジット無いんや。って思って調べたらDCEUシリーズは一旦区切って、今年度からDCUが仕切り直しで始まるみたい。今後に期待。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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食堂で無駄話を終えたその足で宝石強盗に向かい、次のシーンでは失敗して血まみれになるシーンから始まるオシャレ映画。この中に裏切り者がいるぞ。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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これ本当に30年前にかかれた小説なんか?ってくらい違和感のないミステリー。東野圭吾も凄いけど監督も凄いんかもしれん。役者って大変だなぁ

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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映画はオリジナル話なんだけど、水木しげるが墓場で鬼太郎に出会う原作にこうつなげていくんかーー!ってなる。グロもあるけど少しエグい物語。

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

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お転婆過ぎて転校させられた少女トットちゃん。新しい学校ではのんびり育つものの、戦争はじわじわと迫り来る。その少女の名は、黒柳徹子。

サンクスギビング(2023年製作の映画)

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別の映画で流れた偽の予告編をまじで映画化してみました。その名の通り感謝祭にちなんで殺人を繰り返すジョン・カーヴァーのホラー映画

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

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途中でノット・エレガントなうんこの神様出てくるけど、とにかく東西の命運はフォージャー家に託された。便意と戦え!アーニャ!

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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ディズニーによるプロレタリア文学。支配層を、打ち負かせ!…でも今回のヴィランそんな悪くないし肩入れしちゃうな。最後可哀想まである笑

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

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宇宙船、隕石群にぶつかってある惑星に不時着。そこは恐竜がすむ過去の地球だった。娘のような子もいるし、パパ頑張るで!!

屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

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空想の友達、イマジナリ。それを食べて生きる天敵と、空想を止める子供達。イマジナリはなぜできて、なぜ消えるのかを描く物語。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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純粋無垢なウォンカがチョコレート店の開店を夢見て上京。色々あって成功するんだけどこの後何があってあんな人間不信になったんだウォンカ。

ナポレオン(2023年製作の映画)

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米英で作った、3時間に渡る仏の伝記物。皇帝になった軍人ってだけのイメージだったけど、ただフランスと妻ジョゼフィーヌを愛した人だった。

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

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50年を経て新たに始まる三部作の1作目。低予算異色ホラーに定評のあるブラムハウスっぽさがでて旧作ファンは喜んだり落ち込んだりの作品。笑