「テレビ東京開局60周年特別企画ドラマ」の名に恥じぬ豪華キャストに釣られて録画視聴。妻夫木聡と渡辺謙 のW主演に加えて女優陣も原田知世と満島ひかり というテレビ東京とは思えない(失礼😅)力の入れよう。>>続きを読む
東野圭吾原作だけあってヒューマンドラマの中にミステリーが隠されている作風で見応えがあり、小芝風花と安田顕のコンビも良かったし、もう少し見たいと思わせるところで終わらせる長さも丁度良かった😊
殺人事件の容疑者として逮捕され死刑を宣告された主人公が、移送中に脱獄し潜伏先で出会った人々を窮地から救っていく姿を描いたサスペンス。
妻殺しの罪を着せられた医師が警察に追われながらも真犯人を見つけ出>>続きを読む
令和の皆さん問題です。
以下の問いにYESかNOでお答えください😊
第1問 頑張れって言っちゃダメですか?
第2問 一人で抱えちゃダメですか?
第3問 可愛いって言っちゃダメですか?
第4問 >>続きを読む
人気俳優が出ていることと登場人物のキャラが立っていることもあるが、本作の様な〝不動産・建築〟関係のドラマは根強い人気がある。理由は単純明快、多くの人が住居そのものに関心が高いからだろう。
買うにして>>続きを読む
〝Ninja〟は、もはや世界共通語で、海外での服部半蔵の知名度は、おそらく信長・秀吉・家康よりも高いだろう😅
俳優の賀来賢人が原案と主演、そして共同エグゼクティブ・プロデューサーを務めるNetfli>>続きを読む
今や俳優やストーリーよりも〝脚本バカリズム〟だけで見たいと思わせる、まさに信頼と実績の〝バカリズムブランド〟😊
本作も期待に違わず満足できる仕上がりだった。二転三転するスリリングな展開とバカリズム独>>続きを読む
好き嫌いはあるかもしれぬが、今年の年間MVPは、安藤サクラで決まりではないか?
民放プライムタイムの連続ドラマ初主演となった本作に始まり、「怪物」「BAD LANDS バッド・ランズ」「ゆとりですが>>続きを読む
この役は本木雅弘以外に考えられない。
元々の顔が似ているのはもちろんだが、内面から平尾誠二になり切ろうとする役者魂に脱帽。
テレビドラマなのに映画並みに10kgもの減量をするなどこの役に賭ける意気込>>続きを読む
面白くて全7話一気見してしまった。
脚本バカリズムによる笑えるサスペンス。
いかにも彼らしい、シニカルなコントの連続が、最終的にスカッとする復讐劇へと回収される。
今後も映画・ドラマの世界で活躍し>>続きを読む
今まで見た海外ドラマで1番面白かったかもしれない。
母親を事故で失った少女・ベスが養護施設でチェスと出会い、孤独や依存症と戦いながら世界一を目指すNetflixオリジナルドラマ。
圧倒的に男性優位>>続きを読む
かつてこれ程迄に肉体的説得力を持って、大相撲の世界を描いた映画やドラマがあっただろうか?
いや、そもそも国技と言われながら近年、大相撲の世界を物語の中心に据えた映画やドラマは、めっきり少なくなった。>>続きを読む
映画鑑賞とスポーツ観戦に時間を割いている為、普段連続ドラマはなるべく見ないようにしている。ただこのドラマは面白そうだったので、とりあえず第1話だけ見てみようと思い見出したら全7話一気に見てしまった。>>続きを読む
Netflixの配信の韓国クライムサスペンス。
平凡な家族が一つの出来事をきっかけに、裏社会の抗争に巻き込まれていく。
韓国ノワール得意のバイオレンス描写は、迫力があるが、今ひとつ登場人物に感情移入>>続きを読む