あんこさんの映画レビュー・感想・評価

あんこ

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34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

4.5

信じてる! ってみんなが張り紙してるのが好きだった。アメリカらしい🇺🇸
子どもの欲しいものを聞き出すためのサンタクロースなんだろうけど、膝に抱かれた時の多幸感ってなににも変えられないんだろうなぁ🎅

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.0

中学生くらいでちはやふるに出会いたかったなぁ…なんて思うけれど、年齢関係なくいろんな立場で楽しめるし、登場人物それぞれがとても良くて、みんなを大好きになってしまう素晴らしい世界観でした。
千年前を思っ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

自分を思い出す人がいなくなると死者の世界からも消えてしまう、というの私にとってズシンときた。思い出は大切って当たり前だと思ってはいるけど、亡くなった大切な人のことを思い出す頻度は月日が経つと少なくなっ>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

こういうグロいのは好きじゃない。
でも見応えはありました。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

もしも相手を傷つけてしまったり、行き違いがあったりしても、一緒にいたいという気持ちを大切に向き合えばきっと伝わるんだよなぁ。
あなたといると楽しくてあたたかくて、あなたがいないとさみしい。その気持ちに
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.0

展開に一瞬、?となってしまうあたり、私はスパイにはなれないなと…
名前も顔も覚えられないし…
極限の緊張のなかでなお美しかったなぁ…ため息が出ちゃいます。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

面白いかもしれないけれど、こんな世界になるのかな。
ん、いや、もうなってるのかな。
実体として目の前に無いものにパンチキック!みたいな。
そこでしか使えないものに課金!破産!
でも、そこでしか出会えな
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

終わった瞬間

どえぇ〜?

でした 笑


観ていて、
この人たちどうなっていくんだろう、と引き込まれつつ、変な人たちに巻き込まれてしまったようにも感じました。
それぞれの事情があるけど…あの街には
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.3

嫌だなぁってことに顔をしかめたり、ふと、微笑んでたり、気づいたら表情豊かに観てました。
家に帰ろう、って何よりの魔法のことばですよね。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

なんだこりゃ
から始まって、
あれ、面白かったね
って終わった
かなり不思議な映画でした
特に帝一父と子のやりとりが良かった

あん(2015年製作の映画)

5.0

彼女との別れはきっとずっとさみしいままな気がする。
なんだかまた、声が聞こえてきそうで、ふと会えそうで、でも会えない。
ソメイヨシノが咲くと、徳江さんのことを思い出すと思う。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

へこたれそうな時があったら、
頭の中で This is me を流そうと思う

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

5.0

本当に秒でアガります。
マーリンのショックのあとに笑いをくれたエルトン・ジョンよ、ありがとう!

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.0

これでいいやじゃなくてこれがいいって納得することは大切。
そうやって選んでいったもの、集めていったものはいつ見返してもきっときらきらしているんだと思う。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.8

みんなみんな世界の片隅に暮らしてて、いろんなことがありながらも生きている。
たまーに些細なことで悲劇のヒロインになってしまう私ですがその時にすずさんのことばを思い出そう。
すずさんの涙、苦しみ、喜び、
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怒り(2016年製作の映画)

4.0

信じたいと思いながら疑うこと
確信しながらも違っていてほしいと思うこと
吐きそうなほど流れ込んできました

もう観たくないです
すごかった…

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.8

かるたひとつ
向き合い方はそれぞれ

そう考えると
世界は面白いもので溢れてるから
もっともっと吸収したい

気持ちが若返りました

続編待ち遠しい〜!

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.8

この映画の世界の片隅で生きてみたい
ってちょっと思った

きらきらしてまぶしいみんなを
もうちょっと近くで観たいっ

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

死ぬまでこれだけ全力で
愛していられたらいいなぁ
怒りもガラス割るくらい全力で!

誰かのためにそれだけできるっていうのは、それだけのことをしてもらってるから

最後はびっくりですけど
いろんな人にお
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

徐々に引き込まれて行く世界観
私的にジェイコブの愛らしさが満点でした💯💯
2は必ず劇場に足を運ぼうと思います。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.6

エマワトソン、声も美しいなんてずるいわー!
感情移入は全くできなかったけれど、ファンタジーの世界に浸れました。
ゴールドのキラキラにときめいた…♡

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

3.5

ペット大臣よ、だめだめだなぁ!
でもそれがのび太なんだよね。不覚にも泣いた。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.9

ベイマックスを生んでくれた優しさにありがとう!!(⚫︎ー⚫︎)

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.8

GReeeeNの曲はキセキしか知らない私と、浪人時代某曲に励まされたという彼とで観ました。
この映画で聴いた曲たちが、元気でいること、楽しくいたいと思うこと、誰かのためになりたいと思うこと。忘れそうな
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

何が起こっていても
自然は厳しく大らかで美しい
人間の汚さが目も当てられないくらい


悪夢をみそう…

君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

期待以上だったり、期待を裏切られたり、それでもすごいものを観た感じ。
飛騨の景色はこの目でみてみたいなぁ。

大切な人と出会えたことを奇跡じゃなくて、つかんでたぐり寄せたんだと思いたくなりました。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.8

今度水族館に行く。
いきものたちに無意識のうちに話しかけないようにしたい。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.8

ずるいなぁ〜
ずるいよ〜
泣かないわけないよ。
誰に感情移入するとかはなかったけれど、ああ、そうかぁ、
みんなが笑っていればいいなぁ、って。
そういう世界がそこにあったよ。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

いやぁ、すごい演技だったなぁ。
それに尽きます。
病気のことをよく知らないからこそ、こう思ったのかもしれません。
人を産むのは人なのだなぁと、最後のシーンでしみじみしました。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.5

原作を電車で途中まで読んでいた。
愛猫を亡くしたばかりで今だ情緒不安定なので、すでに3回ほど泣いていた。
結末まで読んでいないところで、観に行こうと言われ、しぶしぶ。
思っていたのと違うなぁ、と思うと
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