それこそオープニングのカッコ良さは異常。
シャイニングのニコルソン顔負けの顔芸。
なぜリドリー・スコットにこの映画が評価されているのか謎。
宇宙サーフィンのくだりとかもろもろカルト映画になるべくしてなったよね。
もっともらしいまじめなウンチクSF論評がバカバカしくなってくる鬼センス>>続きを読む
無駄にハイテク(今の目で見るとアンティーク)なのなんなの?
使えないセンスない造形の時報のオブジェがほしい。
ネットフリックスで鑑賞。
0:48~0:49くらい、
バーに向かうジャック・トランス (ジャック・二コルソン)
が、
左側に数枚掛かってる鏡への映り方が
完全におかしい気がするのなんで??
アポロ11>>続きを読む
人生ベスト映画にしようか迷った。
ユーモアのセンスの塊。
スワロウヨアソウル! (/・ω・)/
スワロウヨアソウル!!(/・ω・)/
タン・ディエル・マン・ノウ・マン・ツィーゾン…カンダ
監督の愛車で>>続きを読む
ラストアクションヒーローのチケットがあったらこの世界の中に入りたい。
シド・ミードが大がかりなプロップデザインしたなんて贅沢の極み。
怒りのデスロードから遡ってくる人に低評価つけられるが、
もはや映画としての完成度がどうこうじゃない、
カーカルチャーの観点からはこの時代の映画として存在自体に価値のある作品。
超絶レアなオーストラリア>>続きを読む
オープニングの奇形の出産失敗シーンのヤバい感じやホステルみたいな人肉処理場とかは一瞬良かったが、
今回は特に良いキャラもおらず、
前作の方が全然良い。
モラルがない超絶悪趣味映画(笑)
終始品がなくてもう笑うしかない。
見終わったら無性にシェパード犬を飼いたくなる。
ビューティー&ビースト(美女と野獣)という映画の趣旨になぞらえたのか、分かりやすいネ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
壮大なスケールだが地下鉄を舞台にしてなんとか低予算で頑張った感じが素晴らしい。
全編の不気味さが非常に良かった。
何回か全力でビビらせにくるのも○
幹部のBBAのイッちゃった演技は超必見。
ラストはそ>>続きを読む