RRR主演ラーム・チャランの若い頃の作品。400年前、恋仲を引き裂かれた姫と英雄が現代に転生!ロン毛のチャランくんのTシャツ姿など若者らしい格好が最高。また彼の得意とする乗馬テクニックも炸裂!現世では>>続きを読む
タイトルや予告でビルダー達が筋肉ピクピクさせてるシーンで笑える系映画と思ったら、内容は真面目だった。
愛する者をどこまで愛せるのか?というテーマだがこれが男女逆だったらどうなんだろ…って少し考えてしま>>続きを読む
歌なし、踊りなし、ヒロインなしのインド映画。ひたすら格闘と爆走トラック&籠城戦の渋い作品。格闘シーンの前にルンギまくりあげるのがかっこいい。ビリヤニ超おいしそう。あとインド人って竹とかヤシの木しならせ>>続きを読む
大将ヴィジャイが熱血教師となって少年院へ。最初はこち亀の両さんみたいな教師が不良を更生させる話かと思いきや、少年院の中にはびこるマフィアや社会問題を描いた作品だった。
ショッキングなシーンもあるけど(>>続きを読む
どのシーンを切り取ってもクライマックス!馬とバイクで並走するわ、60mの橋から飛び降りるわ、肩車で大暴れするわ、CGだけでなく力技の画面が漲る!制作費90億円はダテじゃない。
拷問など痛々しいシーンが>>続きを読む
インドとパキスタンはあまり良い関係ではない。でも困ってる人がいたら助けてあげたいって思うのはどこの国の人でも同じなのではないだろうか?主人公はひたすらに真っ直ぐで純真な人間で、周りの人がそれに心打たれ>>続きを読む
しんみりとするラストシーン、カメラが引いていったと思ったら…急にノリノリの音楽で踊り狂うミニスカナース!謎のマッチョが現れて脱ぎ始める!誰やねん!!(実は監督)
しかも歌の歌詞が酒持ってこい!ビール!>>続きを読む
インドで生理用品は高級品。多くの人は不衛生な布などを使用し、それが元で亡くなる人もいる。女児は学校に行けなくなり、学習の差がついてしまう。妻を助けたいというのがきっかけで生理用品の普及に尽力する主人公>>続きを読む
バトー視点はいいんだけど、犬飼ってるっていうのは無理があるし、途中のハッキングのシーンは退屈だし、映像は美しいけどコレジャナイ感が…。いっそ犬にご飯あげたり散歩するのがひたすら続くバセッドハウンド物語>>続きを読む
リメイク版。初代の黒+緑っぽい画面がオレンジっぽい色合いになって、背景が3Dで書き直され、人形使いが「彼女」と呼ばれてる。画面が綺麗になってたのは良いんだけど、それならビールのプルトップを直して欲しか>>続きを読む
レンタルビデオで見たのですが、衝撃的だった。とにかくカッコいい。ポケベル持ってるのが最先端の時代にこんな未来を描いているのもすごいが、映像としてとにかくカッコいい。セル画でここまで描いてるのもすごい。>>続きを読む
とにかく訳わからんと評されている作品ですが、私は好き。「アニメだいすき」で放送されてるのを見て、なにこれ、FFの絵の人!?ってなった。大人になってからDVD買った。天野喜孝の絵を動かしたらこのような幽>>続きを読む
かなり期待して見たし、絵やブラックさを感じる設定は好みなんだけど、長くてダラダラした感じは否めなかった…。MVっぽくして5分くらいにしてくれたら良かったのかもしれない。
このレビューはネタバレを含みます
トンデモな設定のツカミはぐっときたけど、最後まで見てうーん…。ポプランが家出して、それを探していくうちにこれまでを振り返る自分探しの旅。ポプランの位置を間違えて取り付けるとか何かひとひねり来るか!?と>>続きを読む
低予算で大ヒットした話題の作品。後半パートがぐいぐいツボを押してきて、観客みんながドッと笑っていて良い雰囲気だった。いいね、こういう楽しさ。
これにスコアはつけられない。つけるとしたら1か5の作品。私はグロ耐性高いほうだけどこれは途中で席を立とうかと思った。シーイットとかは全然いいんだけどシットマン見てたら上野の連絡通路を歩く人みたいでダメ>>続きを読む
個人的には嫌いでないwマリオとルイージが兄弟でない、不気味なヨッシー、ヒロインと恋に落ちるルイージ…ピーチじゃなくてデイジーなのがまた変に凝っている。ニューヨークの配管工って所はリアルでそこは良かった>>続きを読む
ケーララ州の田舎、頑固ジジイの元にやってきた日本製の介護ロボット…B級感全開だが、現代の介護問題やインドのカースト問題を描く。挿入される歌が「君がスマホなら僕はSIM」「メモリがいっぱいとか言って私を>>続きを読む
スポ根テイストで金メダルという目標がしっかり定まっていて、その中に家族愛や立ち上がる女性の姿が盛り込まれている。エンターテイメント性も高く、インド映画の中でも勧めやすい部類。
劇場を出た後も主題歌がし>>続きを読む
貧しい子供のために無償の私塾を開いて名門大学に合格させるというほぼ実話。あのリティク・ローシャンがダンスもアクションも封印して、地味な主役を演じる。彼のキラキラした甘い感じが好きな人には受け入れられな>>続きを読む
舞い散る札束!美女軍団を引き連れて「戦車」で砂漠を練り歩く!最後にはベンツを踏み潰す!…ストーリーと関係あるかと言われたら全くないシーンだが、このゴリゴリの豪華映像、これこそプラバースさんにふさわしい>>続きを読む
「肉屋から逃げ出し、暴走機関車と化した暴れ牛は、村の商店を破壊し、タピオカ畑を踏み荒らす」…これにグッときて見てみたのですが、牛、あまり登場しない。B級牛暴れ映画かと思いきや、牛が逃げた事によってあぶ>>続きを読む
やはり1番の見どころは国際版でカットされたマノハリ!盗賊の砦の酒場で美女と戯れるアマレンドラ・バーフバリの姿は必見!きらびやかでセクシーなシーンです。(その間にサケードを探すバラーの姿がちょっと切ない>>続きを読む
前半の滝登りのシーンとストーカーのごとくヒロインにつきまとうシーンは正直長すぎるが、後半のカーラケーヤとの合戦がすごい!あれほどの大人数の殺陣、騎馬隊、トンデモ戦車!(CGでなく本物。馬が牽引してるの>>続きを読む
追記:IMAX版はフィルムのデータがまた違う。グリーンマンを筆頭にサイゼの間違い探し動画版状態になってる。どこまで見つけられるか…
願いは結願する!熱いファンの要望で叶った完全版!国際版でカットされ>>続きを読む
本来なら星4くらいなんだろうけど、私にとってはインド映画沼に落とされた罪深き作品。
画の豪華さが桁違いで冒頭の象に持ち上げられるシーンで泣いてしまう。馬で並走するのもすごいし、馬上で槍振り回すのもすご>>続きを読む
ドラマがかなり良かったので劇場版も良いだろうと思っていたが、期待以上だった。
実写化で原作にないエピソードを付け加えるのは99%外れるけど、これは「もし荒木先生がもっとページ数があったのならばどう描く>>続きを読む
俗に言う「インド映画っぽさ」は控えめで舞台がインドの新作マーベルですって言われても違和感ない。アクセサリーを装備したらハヌマーン(猿の神)やナンディ(聖なる牛)のパワーを使える聖闘士星矢っぽい設定がオ>>続きを読む
老若男女、誰が見ても楽しめるエンターテイメント作品。マリオの世界が再現されてる。
昔、マリオブラザース→スーパーマリオが販売された時、あのポップな世界観は配管工の夢の世界のようにも思えたが、あながちそ>>続きを読む