このレビューはネタバレを含みます
最高でした。
この作品もまた世界に誇る日本の傑作だった。
ストーリーも映像も声優の方々の仕事ぶりも、どれも本当に素晴らしかった。
MAPPAさん前2シーズン文句言ってすみませんでした。凄かったです。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
88話-90話
飛行艇を飛ばすためハンジ死去
自由なエレンからの対話拒否
気合いの入った映像で素晴らしかった。
巨人への愛、調査兵団としての矜持を持ちながら散っていくハンジさんにぐっときた。
このレビューはネタバレを含みます
道でエレンとジークが記憶を辿る
ユミルはフリッツ王の奴隷
ユミルの娘がマリア、ローゼ、シーナ
エレンが始祖の力で島外すべてを地鳴らし
飛行艇の奪い合い
ストーリーも大詰めで見応え抜群。
地鳴らしが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エレンがヴィリータイバーの演説を襲撃、戦鎚の巨人を喰う
ガビが飛行船を急襲しサシャ死去
エレンとジークの安楽死計画
ジークの脊髄液入りワインでイェーガー派が優位
今シーズンから制作がMAPPAに。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
レイス家とアッカーマン家の過去
獣の巨人との戦闘でエルヴィン死去
ユミルの民、九つの巨人、座標
梟のエレンクルーガーが進撃の巨人をグリシャに継承
人・巨人と戦闘、巨人の謎解きと盛り沢山のシーズン。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
巨人を操る獣の巨人
ライナーが鎧、ベルトルトが超大型巨人
巨人のユミルとクリスタの助け合い
ライナーの間の抜けた告白が痺れる。
巨人の故郷や生まれ、壁の巨人、ヒストリアとウォール教の関係などが謎の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
調査兵団入団
穴を塞いでトロスト区奪還成功
女型の巨人、アニレオンハートを捕獲
作画が凄すぎる。
ミカサ、エルヴィン団長、リヴァイ班が好き。
イメージしてたのよりずっとリヴァイが良い人だった。
このレビューはネタバレを含みます
某ドラマを視聴済みなので、すべてが仕組まれてるんだろうと思いながら見てしまい爽快感は少なめ。
と思ったら脚本家が同じ方なんですね。
その繋がりで小手伸也さんが出てきたのは嬉しかった。
ストーリーは主>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
重厚な人間模様に素晴らしいアニメーションで、見るのに体力がいるが満足感が高かった。
人物の表情と自然の表現が圧巻。
特にアトムとウランの表情はどこかに絶妙な違和感があり、目が離せなくなるほど引き込ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シーズン1がマーズブライテスト、2がマーズグラミーと難民問題など。
ガス役の大塚明夫さんのナレーションが良い。
どの曲もクオリティが高くて驚いた。有名なアーティストもたくさん参加してるのね。
アン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
善悪がふわふわしたまま長めの助走。
ゴルドバーンとグリッドナイトが出てからが本番。
2代目は小さい怪獣の女の子でいいよね?
目的もあやふやで終始緊迫感のない怪獣優生思想に違和感。最後も爽やかに散って>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ好みで刺さるアニメ。
漂流と能力、意志と行動、現実と理想、現在と未来。
危ういけど様々な要素のバランスが取れていて素晴らしかった。
瑞穂の変化と人間味が良い。
猿の4話と猫の9話は特に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シビュラ↔︎ビフロスト-コングレスマン
慎導篤志↔︎梓澤廣一
宜野座、須郷は外務省行動課へ
常守朱は何かの事件で勾留中
慎導の父、イグナトフの兄の事件はほぼ進展なし
イグナトフはインスペクターに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人見知りで陰キャな女の子が、学校生活の頂点である文化祭のライブでソロ演奏を決めるまでの話。
演奏される曲とライブの作画が好き。
ギャグパートも退屈せず見れるし、ぼっちちゃんの成長も素直に応援できた。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ロボットヒーローもののガワを被った何か」のまま9話まで助走。
10話から一気に駆け上がってとんでもないところに着地。
まさか実写まで使ってくるとは...
終わってみれば主役は女の子2人、裕太の記憶>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主要キャラクターは少ないが、無駄のない構成と個性の振り分けが抜群に良い。
ストーリーに目新しさはないが、会話のテンポは良く、バトルシーンは目を離させないし、日常パートは癒される時間だった。
設定は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最高が確定している最終話を見るのが幸せだった。
見終わって1話のオープニングを見返し、「ここでか!」ってなるまでが1セットだと思う。
その後まで見ちゃうともう辛いけど。
舞台になった和歌山の日都ヶ>>続きを読む