no6clubさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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ようやくようやく見れた!4年前、禁断の多数決がきっかけで知ったんだけど自分にとって初の庵野秀明の実写映画は絶対コレ!って決めてた!なかなか機会がなくて見れなかったけどシンエヴァみた記念に!
めちゃくち
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生命の誕生と死滅を繰り返してる~
ずっと苦しかった。俺は一生アスカが好き。もうこれが本当に最後だからかな、シンジくんとゲンドウがちゃんとぶつかってて泣いちゃった。キツイ。すごいね。貞元版らしさ旧劇らし
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海がきこえる(1993年製作の映画)

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めちゃめちゃ良い。これがエモとチルの教科書か…。
杜崎と松野の関係がなにより綺麗だった。ああいうのが1番好き。この先きっとどんなことがあってもずっと親友で、人生の節目節目で会っていくと思う

同級生(2015年製作の映画)

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甘酸っぺ~~~~~……一生一緒にいてくれや。めちゃめちゃ絵が綺麗で動きも丁寧で瞬きもったいないくらいだった。これはblだけどめちゃくちゃ透明少女って感じじゃん。「気づいたら俺はなんとなく夏だった」じゃ>>続きを読む

茶の味(2003年製作の映画)

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つまりなにが言いたいのかっていうのがさっぱりなヘンテコ映画だったけどすごく好きな雰囲気の映画だった。縁側でのシーンなんか時間が進んでないくらいにゆったりな情景だった。子役の女の子が異常に可愛かった。>>続きを読む

下妻物語(2004年製作の映画)

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こんなに面白くてキュートで最高な映画ある???????????????????????ビックリした。
桃子の名言全部身体中に刺青で入れたいよ。
「それがどんなに非常識な生き方だとしても 幸せならいいじ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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初めての韓国映画
難しい話かと思ったけど意外と見やすくて面白かった。
洪水で浸水した家のなかで、汚水が逆流して吹き出してる便器に蓋をして座りタバコを吸うシーンがかなり衝撃というか、印象的だった。すごく
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ザ・ターニング(2020年製作の映画)

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フィンくん目当てでみたけれど

つまりどういうことなんだってばよ。まったく話がわからない。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

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世の中の殿方、みんなこの映画のアラン・ドロンの髪型になってくださいよとなった。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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キラキラのホテルすごく素敵だった。あんなところに泊まってみたい。

ケビンは人類のサンタクロースだった。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

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マジで猿だから松田龍平が映るシーンで毎回「ウキャ~!!!!」て喜んじゃった。大泉洋の大笑いしてる声まんま某番組で笑った。

帝一の國(2017年製作の映画)

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ありがとう千葉雄大。ありがとう皆。(スタンディングオベーション)

青い春(2001年製作の映画)

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大好きな漫画家さんの影響でやっとみました。
涙がでるほど最高で高揚するシーンが盛りだくさんで思わず声を発してしまうところがめちゃくちゃあった。
世の中のすべての男子高校生みるべき。男子高校生といわず全
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ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

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世界観やキャラクターが魅力的だった。前知識をなにも知らないままみたので、ゼラとジャイボのあの関係性、めちゃくちゃドキドキしてしまった綺麗。東京グランギニョルをもっと知りたくなった。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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わかってはいるけど認めたくない「"愛されたい"は愛じゃない」「結婚なんかしない。でもたまらなく寂しくなる」の2つの気持ちがすごくリアルだった。

ローリー魔性の男すぎる。

エクソシスト(1973年製作の映画)

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科学とオカルトの対比がすごかった。
このときの年代ではこういうやり方だったんだとしても、科学的医療行為がひどく残酷にみえて可哀想だった。カラス神父ラストかっこよかった

あの有名すぎるBGM、この映画
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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BiS "STUPiD"のMVから。
ヤク中の見る世界てこんななのか、と思った。便器に突っ込んで暗い海泳ぐシーンわけわかんなくてしょっぱな少し笑った。ガチガチのテクノサウンドトラック最高すぎた。よく音
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新宿スワン(2015年製作の映画)

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昔原作ちょこっとだけ読んでたからキャラだけ少し分かってたけど、映画だと会社同士の抗争?的な感じなんだ。園監督なので、物語中盤でドーン!とタイトルがでる演出期待したけど出だしで違ったwでも登場する女性た>>続きを読む

ベニスに死す(1971年製作の映画)

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ビョルン・アンドレセンをみると山下和美先生の「不思議な少年」を思い出す。本当に綺麗。ラストの砂浜で友達とじゃれあうシーンの美しさったらないわ…。

普通に考えてよその子ども、孫と言ってもおかしくない年
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

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この先もうみれる機会ないかもしれないと思ってみにいった。
意外とあっという間に終わったしちょっとだけ期待しすぎたかも。リアルなシリアルキラーてこんな感じなのかな。ファニーゲームぽいなと思った。
アーウ
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文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)(2018年製作の映画)

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丁寧で細かくて綺麗な素晴らしい作画技術だった。安定のボンズ。
中也の戦闘シーンカッコよすぎて優勝優勝!!となった。

前から薄々気づいてたんだけどエレベーターのシーンで確信になったんだけど
敦→シンジ
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

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サラの過去とか、ちゃんとストーリーは簡潔でまとめられててよかった。
化け物たちのデザインがすごくいい。赤い病院のシーン良すぎるしそこに出てきた女のクリーチャー?のインパクトでかい。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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ありきたりで薄っぺらい感想だけど、本当に戦争は意味がないに尽きるな思う。ヒトラー(象徴や意義)が死んだとたんこれだもん。母のあのシーンドキッとした。窓の目の演出すごかった。
エルサとジョジョ幸せになっ
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IDOL-あゝ無情-(2019年製作の映画)

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本当に渡辺さんの言う通り個人個人だと本当に本当にめちゃくちゃ素敵なメンバーなのに、集まってグループになるとバラバラになるんだな。アイドルってファン側や見てる側なんかの考えをずっとずっと遥かに越える想像>>続きを読む

ヒミズ(2011年製作の映画)

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園子温監督4作品目なんだけど、キャストが あ、ここにもいる!って人がいっぱいいて嬉しくなった。金子良いやつなのか悪いやつなのかわかんなくなった。悪いやつなんだけども。

住田!!!がんばれ!!!!!!
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

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なにもかもが最高としか出てこない。全員最高。全員すごい。笑っちゃうくらい大好き。園子温様…。愛って暴力だボッコボコの憎悪だーとなった。タイトルの生々しさからもうセンスが大好き。まさにむきだしてた。>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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態度とか表情よりも、なにもかもが行動に出てしまうカルリートスだからあんなにも分かりやすい最大級の愛憎をラモンにぶつけてしまったんだなと思った。

キャビン(2011年製作の映画)

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ホラー映画大好きマンが作ったアクション映画って感じ。前半は13日の金曜日(ホラー映画の鉄則)まんまで、メタ的にしっかり守ってて、施設のモニターのシーンになるたび「この研究者たちはまんまこの映画の視聴者>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初の園子温

久しぶりにこんなに展開が待ち遠しくて釘付けになった映画みた。ありえない強烈さで衝撃がすごかった。

村田のキャラクターがもうなんだろうな私はかなり好きだった。あの世界に行ってどうせ死ぬな
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BAD FILM(2012年製作の映画)

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マジでこんな団体日本にいたんかよって怖くなった。東京怖。あまりにも非日常だから憧れる。前半とか初めてアニメ デュラララを観たときと同じ感覚した。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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コメディIF世界。面白かった。
主人公は本当に音楽を愛してるんだなあと思った。「この曲を初めて聴く人類だぞ!ダ・ヴィンチがモナリザを描く瞬間なんだぞ!」という台詞で、どれだけビートルズを尊敬してるかが
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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スーパーウルトラキュートな映画
アウトドアしたくなっちゃった。
「それは違う。でも君が大好き。」とか
「なんで笑うの。ひどい。」とか相手が大好きでしょうがないことが前提で不快な気持ちになったらちゃんと
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雷の子供たち(2019年製作の映画)

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壮大な音楽と子供の大きな動きが最高だった。あのシーンもっと長くてもよかった。