シリーズを通して観るうえでは実に興味深い、そして分岐点となりそうな3でした。
イーサン・ハントが無双しない。ちょっと弱い? ピンチが多い、そして個の力ではなく組織、チームプレイにシフトする。敵も、規>>続きを読む
登場人物が増えた!
つまりゲーム参加者が2人から8人に増えた。前回より、ちょっと複雑化したような印象を受けたのは、登場人物が多いせいだろうか。はたまた事件を追う刑事も以前よりシンプルではなくなっていた>>続きを読む
ジョン・ウーって感じ。
ジョン・ウーなら少しは語れるくらい観てきたけど、しっかり特色が出てる。アクション、火薬量。そこにらしさを出せるってのがすごい。それだけでも見る価値あった。
ストーリーもよかっ>>続きを読む
テクノロジーの進化とその恩恵をまざまざと実感させられる作品。リアルタイムで見てる人には最先端よりちょい先の世界だろうけど、今振り返ると全部実現してるしさらにその先いってる。むしろ声紋認証も顔面認証(角>>続きを読む
なんで今まで見なかったんだろ?
と
シリーズを見進めてみようかという気になりましたよ。
フツーに面白かった。
細かいところはおいておいて、設定がよい。拉致られて急に始まる。こわっ!こわいわ!ってい>>続きを読む
まったくわからんかった。
これが世界標準なら、世界に置いてかれた私の価値観や感覚、センス。ってとこかな。仕方ない。
面白いか面白くないかでいえば、まったく面白くなかった。斬新なのかもしれないけどもね>>続きを読む
すごい。
展開の速さと、主人公のツールの使い倒しっぷりに関心する。ここまでの頭の回転の速さ、機転を効かせられるか?と自問自答する。うん無理。
二転三転四転と先が読めないのは実によい。展開速いし。ネタ>>続きを読む
小説的な面白さがあった。
じわじわとゆっくり積み上げて、真実を突き付けてくる感じはとても好き。
ただ、〇〇オチ、みたいに括ってしまうと、というか括れてしまうからこそ、むむむという気もする。てか解釈>>続きを読む
エスター誕生秘話。
既視感あるなと思いきや、しっかり違いがあって、ゾッとする。ゾッとするわ。
たまにゆがんで見えるのは遠近法のせいか? にしてもエスター役の顔が怖いんじゃ。怖いー。
まさかの展開>>続きを読む
エスター
勝手にホラーなのかと思ってたけど、
結構好きな感じのサスペンス・スリラーだった。
今まで遮断してたので
ネタバレしてない状態で見れたのは奇跡。(奇跡すぎ!)
ツッコミどころに目をつぶれば>>続きを読む
ストーリーとしては王道でよい。
肉体を駆使して壁を乗り越えていくさまに熱くならないわけがない。
猫背で終始暗い顔のジャッキー、それはそれでよい。
ウィルスミス氏のぼっちゃんがスタイリッシュで可愛くて>>続きを読む
そういえば観てなかったなと思い、鑑賞。
中学生ぐらいの時に、
同作のノベライズ小説を買ったはいいが
外国小説あるあるの
カタカナ登場人物の誰が誰かわからない現象で
最後まで読むことができなかった苦い>>続きを読む
ケイト・ブランシェットが稀代の悪女を演じてるってきいたので、観てみました。まあ、なかなかド底辺な女を演じてましたなぁ。さすがです。。。
原作者のE・アニー・プルーはブロークバック・マウンテンの方。映>>続きを読む
逆境を乗り越えていく、
そんな力強さがありますね。
家族の再生。
とても素敵な映画だと思いました。
息子くんがSNSを駆使して、
わかっていない大人たちが一喜一憂するのも、
時代を切り取れていて>>続きを読む
中国資本のサメ映画。
サメ映画的にはだいぶまともなほうでは?
60分という尺がいい。その一点に尽きる。てかもっとサメの恐怖が前面にきてもよかったかな。サメに対する恐怖感よりも津波で被害にあったサバイ>>続きを読む
見る順番間違えた!とかは、どうでもいいと思う。これは2作目にあたるらしい…
サメ映画かと思いきや、ストーカー映画feat.サメでした。でもサメの描写なかなかよかったし、水中で人とサメを共演させたりと>>続きを読む
ふるきよき韓国ノワールっぽさを踏襲した作品。
つまり、残酷描写あり、血もそこそこに流れる、胸糞展開あり、ってこと。
冒頭から派手なカーアクションで、この路線でグイグイいく作品だったらスゲェよ?と思>>続きを読む
親の再婚でこっちの兄弟とあっちの兄妹がひとつの家族になって、で共通の妹がいて、つまり異父異母5人兄弟のお話ですね。
家族とは!?
とかおおげさな話ではまったくなくて、価値観も育ちも異なる人たちは常に>>続きを読む
トスカーナ!!!!
ストーリー的には、
まともにみちゃうとメンタル的にしんどかった。
いろんな意味でしんどい話だった。
いい歳していまさら生き方変えらんないのよ、
身につまされる話でしんど。
と>>続きを読む
なんだろ…
なーんも説明なくても万人がわかればそれは作品として成立してるんだろうよ。でもね、なーんも説明なくてストーリーもなーんもよくわからんって人が多数を占める作品ってのは、なかなか見当たらないよ。>>続きを読む
過激派ヴィーガンをハムにしたら、大好評でやめられなくなった肉屋の夫婦のお話。
仔牛や仔豚の品定めのごとく狩りに出ては、スローモーション、運命の出会い、何を見せられてるんだ!?と思っちゃうけど、笑えた>>続きを読む
タイムスリラー。
面白かった。
設定がすごい。
少年が大人に変わっていくさま、テントの中で、しかも… おおいに笑った。
終盤ちゃんとゾッとした。
じわじわ引き込まれていく、素晴らしいSFミステリー>>続きを読む
見始めてから中盤までは、星2以下決定だなーと思って観てた。あー時間を無駄にしたかなと本気で萎えてた。でも中盤から面白くなった気がする。エンドロール後もゾッとできる。
ホラーってよりは世にも奇妙な物語>>続きを読む
今までもさんざんこすられてきたようなネタではある。ひらたくいえばアメリカンドリーム。韓国人の移民家族がアメリカで夢見る。
4人家族のもとに祖母がやってくる。
祖母を受け入れてくれない息子くん。
息子>>続きを読む
とてもいい作品でした
日本統治下の韓国の話ですし、抗日映画としての側面もありましょうが、真偽は置いといて、お話としてはよくできていてとてもいい作品でした。
母国語を奪われる。それはつまりアイデンテ>>続きを読む
当作品で2020年ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)を受賞。
ホン・サンスらしさ全開。
ズームされた瞬間はなぜか拍手したくなる。ホン・サンスズーム。
女たちの迷いと優しさ、隠された本心を描いたヒュ>>続きを読む
ふるきよき…
やりすぎくらいがちょうどいい韓国ノワール。こちらが最後まで行けなかっただけで、作品自体は最後まで行ってましたよ。
どこからからちょっとはしごはずされちゃった気がします。ハラハラ感が続>>続きを読む
めっちゃ既視感あるけども。
法廷ものが得意じゃない人が見てるのであれだけども。
ハ・ジョンウとパク・ヒスンとチャン・ヒョクの三つ巴を楽しむ会ですね。
でしょうね、の展開ですが、
うまくできていま>>続きを読む
イ・ジェフンいいですね。
ヤクザとオペラ。
韓国映画特有のとりあえずヤクザっぽくしときゃいいでしょみたいなのは感じなくもない。でもヤクザと高校生とオペラ。なんじゃそりゃ、と。それが面白かったかな。先>>続きを読む
大衆受けするスポ根モノとは一線を画す作品でしょうか。
夢への道のりを一歩一歩。
「才能」なのか「血の滲む努力の賜物」なのか、野球シーンが少ないのでちょっと伝わりにくかった。短所を補正するのではなく長>>続きを読む
なんじゃこりゃー!
ハ・ジョンウの初監督作品。
ほぼほぼ飛行機内での出来事。低予算なんだろうなってのはわかる。日本から韓国へ飛行機を飛ばすだけの話なんだけどね、ギョンホが主役で、キャラありきの人気ス>>続きを読む
話が全く頭に入ってこなかった。どこが難しかったのか、どこでわかんなくなったのかさえわかんないお手上げ状態。
ちゃんとわかったら面白いんでしょうけど… 残念ながら置いていかれちゃいました…
なもん>>続きを読む
「最強のふたり」の韓国版でした。
私は評価高いです。チョ・ジヌンの馬鹿すぎて礼儀のなさっぷりがよかった。想像を越えてくるから、許容できない人も多いでしょう。私は好きでした。それを許容するソル・ギョング>>続きを読む
品行方正なイメージ強しなヒョンビン氏が悪役を!?という楽しみと、のちに「愛の不時着」で共演して結婚したソン・イェジンとの作品ってわけで、実に楽しみにしておりました。
なるほど。画面を通した「交渉」が>>続きを読む
しょっぱなからチョン・ヘイン出すあたり、もうじーちゃん優勝。(なんのこっちゃ)
なんとなく最初に引っ掛かりを覚えたものの、じーさんとばーさんの恋愛いいねーなんてその喜楽に一喜一憂。じーさん認知症気味>>続きを読む
これは映画館で見るべき作品だな。
迫力満点、視覚聴覚ともに刺激。
イム・シワンの怪演っぷりが凄い。
初期コロナ禍を彷彿とさせるウイルス伝播。感染テロ。
機上ではナムギル、イ・ビョンホン。
地上>>続きを読む