そういえばこんな人がいたなぁなんておぼろげな記憶がよみがえりました。
今でもゲイ、バイセクシャルなどいわゆるストレートではない人たちは差別されていますが、昔よりは生きやすくなっているのではないでしょ>>続きを読む
戦争から帰還した3人の男とそれらを取り巻く家族、恋人たちが戦後の人生をどう生きていくか。
特に山場のない単調なストーリーだけど、170分飽きることなく見ることができた。
戦争が終わればそれですべてが元>>続きを読む
倉庫の扉がゆっくり閉まりきってTHE END。
「兄貴、俺は真っ当に生きていくんだ!正義は勝つんだ!」とテリーが叫んだような気がしたラストシーン。
あまり善人そうじゃない神父の存在も良かった。
大勢>>続きを読む
このかけひき、裏切り、権力争い、常に生命の危機を感じながらウラ世界を生きていく男たち。
たまんねぇ~!!
襲撃シーンもいいけど、その襲撃するまでの緊迫したシーンがなんとも言えず引き込まれる。
特にラス>>続きを読む
1回見ただけじゃ把握しきれない。
私としてはパート1の方が好み。
若き日のビドー役のデニーロ、今とは別人みたいだ。
そのビドーが家族を殺したボスを殺したあとにマイケルを抱いて「お前を愛しているよ」と>>続きを読む
最初見たときはあまりにも衝撃的でなんなのか理解できませんでしたが、何度か見るうちに精神病棟のあり方、精神障害者への偏見が浮き彫りにされていることがわかってきました。
ジャック・ニコルソンは怪優です!
初めて見たときは独身で、いい映画だなぁと思ったけどそれ以上何を思ったか覚えていない。
メリル・ストリープが出ていたことも覚えていなかった!
結婚して子育てを経験してから見るとビリーが可哀想だけど、ジョ>>続きを読む
カノンで始まりカノンで終わる。
1980年の作品だけどもっと古い感じがする。
どこにでもある普通の家族に長男の事故死があり、それに責任を感じて精神を病んでしまい、母親の愛情を感じられない弟、夫とも息>>続きを読む