いつでも時代を創っていくのは既成概念を破っていく存在
アヴちゃんが「ライブは、人間を超えていかないといけないときがある」と言うように犬王もその存在を超越していく奇跡の存在であるので、中の人との一体化>>続きを読む
各界隈の推したちがPRなさってたのでアフロさんを見に🎬
アフロさんの普段の真っ直ぐさをところどころに作品の中で感じながら、明、繁、美晴さん、おっちゃん、春子さん、タツオ叔父さん、みんながみんな島の中>>続きを読む
プロデューサー・ラームチャラン、主演・チャランパパということで見る前から期待しかなかったです。
実在の英雄伝かつイギリス東インド会社による支配の描写、ラクシュミの舞、英国人の騎士的な殺陣とインド人の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
山姥切国広単独行を観劇したので余韻のままもう一度こちらを見直し(現在公演中の山姥切国広単独行のネタバレも若干含みます)
映画でも安定した三日月宗近を見れる鈴木拡樹さんはやっぱ凄いと思います、みんな三>>続きを読む
日を跨ぐ前、良いバンドのライブを見た
その日を終わらせたくなくて日を跨いだ後
深夜帯にこの「あの頃ペニー・レインと」に浸ろうと思いました
以下レビューというよりは感想文です…
ペニー・レインは賢く>>続きを読む
Youtubeで無料で見ることができます
シュールofシュール
ナンセンス芸術の真骨頂
食が嫌いなヤンシュヴァンクマイエルの食への概念
背筋が凍るカオティックで素敵なお食事
空虚を見つめている気>>続きを読む
「己は誰だ?」
末満作品の中で感じる脚本の中の主題だと感じます。
この作品もその末満さんの世界が色濃く表現された作品だと感じました。
悪役側の物語もしっかりと描かれていて、そちらも見逃せません。悪>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「たかが靴だ。だが、誰かが履くことによって意味を持つ。」
ソニーとロブの靴への価値観が初めは違ったが、ジョーダンへのプレゼン時にはソニーがロブの靴への思いを落とし込んでいた点にとても感銘を受けました>>続きを読む
ホアキンを見つめ、ホアキンに魅せられる
みんなアーサーに虜になるように、ホアキンに虜になる。
人々を楽しませたい、笑われたいのではなく笑わせたい、寂しい、淋しい、哀しい、人々に注目されたい、楽しませ>>続きを読む
まじめにふまじめ、のような真面目に不気味で滑稽で怖いもの見たさでちょっとワクワクしちゃうアダムスファミリー…….すき
前評を聞いていたのである程度の覚悟はしていました。
村上春樹の文学の世界観を映画へ昇華させたような世界観でした。
あるいは、高熱が出た時に見る夢のような……。
花であったり、少女たちの衣装であったりは>>続きを読む
闇堕ちしていく姿がとてもかっこよくて……もちろんヴィランですが、かっこよくて麗しいクルエラになりたいと何度も思いました。
挿入歌がとにかく好きで初めてDVDまで買って観てた映画です
この映画でザック・エフロンとゼンデイヤに出会えたことが何よりの収穫です
単行本ファンでしたが、the BirthdayのLOVE ROCKETSから始まり、大好きな10-FEETの曲が大音量で流れているのに感動しつつそこからの展開が最高でした……。
ここ最近観た映画の中>>続きを読む
ジブリ映画のたまにある心地の良い気味の悪さが詰まり煮詰まった映画だと思いました。
この映画を自分の世界に当てはまるのか、宮崎駿がどのような人物でどういう表現をしたいのか、などをさまざまな視点から考察>>続きを読む
最初「ハエ……どんなコメディ映画……」
観た後「ハエ……!!!頑張れ……!!!😭😭」
です
インド映画の玉手箱のような真骨頂の映画だと思いました。NTR Jrとラームチャラン二大インドスターが主演の上ラージャマウリ監督。これだけで感謝しかありません。
ラーマのドラミングから始まる皆さんご存>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
インド映画あるあるの長い映画だが、
予告の雰囲気からは想像を絶する映画だった。
当時の時代背景やインドのムラ文化、
宗教観、政治体制、差別…これ一つで1900年代のインドをどっぷり堪能できる映画かと>>続きを読む
大学の美術学の授業で観たのがこの「アリス」。
授業で衝撃を受けてそこからヤンシュヴァンマイエルの虜です。大学での1番の出会いと言っても良いくらい。
彼の創造するシュールの中にはカオスと彼のコスモスが>>続きを読む
あーもうKing Gnuのオープニング、エンディング含めて最高でした。この上なく。神映画です。何もいうことはありません。
ここでなら七海にもまた会える。乙骨も、里香ちゃんも優しくて切ないんだよなあ……>>続きを読む
アマプラで期間限定配信されてたのでジャケ買いの如く見ました。
地球の食物連鎖の頂点は人間だから人間が動物の生命を牛耳っていますが、神の俯瞰的な視点で人間を見たらこういうことか感じました。
色遣いと>>続きを読む