東京にはおしゃれな公衆トイレがたくさんあるなあと思って観ていたら、「The Tokyo Toilet」というプロジェクトのPRの一環でスタートした企画っぽい。
トイレ清掃員の男の毎日のルーティン。同じ>>続きを読む
オバマさんが毎年発表する、今年のお気に入り映画に入ってる一作。というかプロデュースで夫妻が入ってるみたい。
何回も寝落ちした。
先に言ってしまうと、スッキリしたい人は観ない方が良いと思う。
何が起きて>>続きを読む
A24配給ハシゴ。
序盤退屈で眠くなっちゃった。
クッキーのドーナツが飛ぶように売れるシーンは楽しかった。ドーナツと言ってもサーターアンダギーみたいな穴が開いてないタイプ。素朴な味がしそうでおいしそう>>続きを読む
A24の新作っぽく思われがちだけど、オーストラリアの映画で北米配給権をA24が買ったという建て付けみたい(A24製作ではない)。監督は双子のYoutuber。
若者たちが降霊をドラッグみたいに楽しんで>>続きを読む
完全にノーマーク。むしろ映画館でポスターを見て、絵が好きじゃないから観ないなあって思ってた。
そして公開されると、ネット上では絶賛の声がちらほら上がっていて、これは観るべと腰を上げた。
ちなみに原作未>>続きを読む
上映館少ないので満席。
師走で立て込んでいて、考え事しながら観てしまってあまり集中できなかったので、ちょっともったいなかった。
何気に初カウリスマキ。私はわかりやすい娯楽作品が好きなので元々相性は悪め>>続きを読む
ディズニー100周年記念作品「ウィッシュ」と同時上映の短編作品。
過去のディズニー作品に登場したキャラクターが総出演(85以上の作品、543のキャラクターが出てるらしい)。主人公だけじゃなくヴィランも>>続きを読む
ディズニー100周年記念作品。
英語だけど、たまに"Hola!"とか言ってる人がいるし、地中海って出てくるので、スペインが舞台なんだと思う。
キャラクターの動きとか滑らかさとか立体感は今っぽくて、でも>>続きを読む
試写でかなり前に鑑賞。
私自身の戦国時代の知識が教科書レベルに毛が生えた程度なので、登場人物が多すぎてぱっと状況が把握できなかったり、背景がわからないところが多々あって、楽しみきるための素養が足りてい>>続きを読む
スーパー人畜無害。
「チャーリーとチョコレート工場」の前日譚みたいなPRをしてるけど、1971年の「夢のチョコレート工場」の世界観と矛盾がないように作ったとプロデューサーが言ってるので、ティム・バート>>続きを読む
ほぼ全編ストレスフル村社会。
スペインの田舎(ガリシア州の山奥)に移住したフランス人夫婦が、風力発電所の誘致で地元住民と対立してしまい、嫌がらせを受けるようになるという話。
そんなわけで、タイトルの割>>続きを読む
107分中、87分くらい絶体絶命。
航空パニック物なんてもう作られすぎてて何やっても想像の域は出ないと思ってたので、期待値上げずに行ったというのもあるけど、これはちょっと超えてきた。航空パニック+α。>>続きを読む
Netflixで家で観てるというのもあるんだけど、何回観ても途中で寝てしまって、全部観終えるまでえらい時間がかかった。
キラー(殺し屋)の話で、アクションとかあるのかなと思ってると、そういうシーンはあ>>続きを読む
1930年代のパリ。売れない女優がプロデューサーに呼び出されて役がもらえるかと思って会いに行ったら、愛人になれと迫られ襲われそうになり、逃げ帰る。数時間後に警察が訪ねてきて、そのプロデューサーが殺され>>続きを読む
大人仕様の鬼太郎誕生前日譚。前評判通りのクオリティ。アクションシーンはなかなかの迫力。自分的には特に美術(背景とか)がすごく丁寧だなと思って観てた。2Dだけど手前と遠景の絵が別々に動いたり、奥にピント>>続きを読む
原作未読。
朝井リョウ原作の映画化だと「桐島、部活やめるってよ」が好きで、岸善幸監督の「あ々、荒野」も結構好きだったので、面白かったらいいなという気持ちで鑑賞。
結果、登場人物が極端すぎてイマイチ入り>>続きを読む
自分の立場を表明しておくと、一応、MCU観るのやめてない人。ドラマは脱落してしまったけど、とりあえず映画だけは観ておこうかなという感じ。映画との関連度が高いドラマも一応観ようと思ってるので「ミズ・マー>>続きを読む
原題の"Hypnotic"が「催眠状態の」という意味で、凄腕催眠術師バトルみたいな話。
映像や能力者たちの仮想現実世界でのバトルという意味で、「インセプション」「マトリックス」「ドクター・ストレンジ」>>続きを読む
山崎貴への警戒心強すぎて期待値を下げて観に行ったこともあり、全然良いじゃん!ちゃんとしてるじゃん!!という感想。
そもそも観る予定がなかったので、ネタバレありレビューとかも普通にYouTubeで見たり>>続きを読む
石井裕也監督、まだ40歳なのに多作!私は実は一本しか観たことがなくて、唯一観た「舟を編む」は結構好きな作品。
現在、石井監督の「月」という作品も上映中で、さすがに同時期に撮影してるわけじゃないだろうけ>>続きを読む
ツルハシでいろんなことをするもんだから、そんなことまでできるんかと笑ってしまった。
一人の屈強な男の登場により、捕らえられていた女性たちも銃を持って立ち上がるみたいな様子は、みんな大好き「マッドマック>>続きを読む
結構評判が良さそうで時間が合えば観に行きたいなと思っていて、でも今通勤してないから渋谷に行くことすら面倒。しかもハロウィンの時期になってしまってますます渋谷に行きたくなくなっていて、いや、でも今週観な>>続きを読む
私が大好きな「イコライザー」シリーズの最新作。本来なら絶対に公開1週目に観に行くのに、座席の予約もしてあったのに、当日に足を挫いてしまい(ダサすぎて死にそう)、泣く泣く2週目に鑑賞。それでもやっぱりマ>>続きを読む
試写会で鑑賞。日本最速試写会だったらしい。
私はスコセッシのファンではないし、テーマ的にもあまり興味があるものではなかったので(でも一応観たい)、3時間半超えは寝ちゃいそうだなと心配だった。だけども眠>>続きを読む
ミュータント・タートルズは人生で1㎜も通ってこなかったので、理解できるかなとやや不安だったけど問題なかった。
また今までのアニメになかった質感というか(スパイダーバースのどこかにあったかもだけど)、ク>>続きを読む
社会に適合できてないママのドタバタ劇。ケイト・ブランシェット様主演。日本で公開されてなかっただけで2019年の作品らしい。
コメディータッチで不幸になる話ではないなあという雰囲気なので、安心して観られ>>続きを読む
世界に8000万人のユーザーがいるドライビングゲーム「グランツーリスモ」のトップゲーマーを現実世界の本物のレーサーにしようというあらすじを読んで、「バカ言ってる(水谷千重子)」と思ってたら実話だと言わ>>続きを読む
過去作一応全部観ていて、予習復習なしで鑑賞。2、3は正直あまり覚えてなくて、1は面白かったと記憶してるけど、1と同じかそれ以上に面白かったかな。
組手(生身の体のぶつかり合い)、銃、刀、弓、車、馬、犬>>続きを読む
飛行機で鑑賞。
古典を全然観てないので履修しなければならない。
ヘリコプター2機を空撮してるので最低でもヘリ3機以上使ってて爆発もさせてる。お金かかってるなと思ったけど、製作費25億〜35億円くらいら>>続きを読む
飛行機で鑑賞。
「ちはやふる」の監督。
公開当時、評価がまあまあ高かった気がして、何となく気分が乗らずスルーしてしまった作品。
佳作!
期待しないで観たら拾い物って感じの映画だと思う。予定調和といえば>>続きを読む
飛行機で鑑賞。
話が分かりにくくて何が面白いかよくわからなかった。
脇のキャストとか含めて「HERO」みたいな雰囲気にしたいのかな。と思ったら、「HERO」の演出してる方が監督だった。
ちなみに一作目>>続きを読む
飛行機で鑑賞。
オリヴィア・ワイルド、イケイケだけど今作の評判はそこまで良くない感じがして、映画館で観るのを見送ったやつ。
フローレンス・ピュー、やはり演技がものすごく上手いと思う。見た目は私はあまり>>続きを読む
飛行機で鑑賞。
英語字幕しかなくそれで鑑賞したので、難しい台詞や設定はよくわからなかった。一応日本語の解説記事みたいのも読んだけど。バッタとかも意味あるのかな。
4人訪ねてきて一人ずつ死ぬのがよく分か>>続きを読む
飛行機で鑑賞。
世にも奇妙な物語を観てるときの気分に近い感じがした。
そして思いもよらぬオチ。ちょっと荒唐無稽。急にそれまで出てこなかった人の名前が出てきたりして分かりにくかった。サプライズ的に登場す>>続きを読む