まっちきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

まっちき

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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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魔女なアンハサウェイ
美しくて怖すぎた、、、

ハラハラしながら
楽しく観れます。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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久しぶりに。

おもしろいなー、と
かっこいいなー、と
平和じゃなー、の感情で
気づいたらにやけてしまってる。
子どもたちがずっとかわいい。
最後のステージはもちろん、
エンドロールも良いよねえ。

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

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実話と知らずに観た。
どんな扱いでも愛されてた、なんて綺麗な現実ではないのかもしれんけど、いろんな人のいろんな思いがあったなと思う。
大人になって、父親の役をして、すごい人生。
感情に語彙力が追いつか
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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芝生に座って授業する英文学教授な
かっこいいジョニーデップ。
死に向かってるはずなのに、視線も言葉も行動も、どんどん生き生きして見えるのが辛い。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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おしゃれ〜。
雨のシーンが多くて、
曲は心地良くて、
こうやって見るだけなら
雨ってロマンチックかも、
と思わせられる。

でも雨の下にいると、
自分が思ってるより心は不安定。

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

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"心の奥にある思いが、
僕らの未来を決める"
トムハンクスの安心感すごい。
話すだけで引き込まれて、
話さない1分間もすごかった。
所々に入ってくるジオラマの街が
なんとも可愛くて和む。
エンドロール
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アクアマン(2018年製作の映画)

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誰が味方で誰が敵か、展開も分かりやすいヒーロー映画。アーサー強すぎて笑えてきた。
CGがすごい。映像はずっと綺麗。とにかくキラキラした都会って感じの現代のアトランティスもかっこよかったけど、古代の王国
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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キャストが豪華で、どの衣装もかわいくて、なにより姉妹が揃うシーンの温かさといったら…!きっと定期的に観たくなる作品。
孤独とか焦りとか後悔を感じたとき、思い出して前向きな気持ちになれる存在って本当に大
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マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

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自分の心に正直でいること。親友の夢も自分のことみたいに挑戦して闘って悔しがって楽しめること。今までの自分も、これからの自分も信じること。笑い合って支え合える親友が隣にいること。
おばあちゃんたちの笑顔
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

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"はじまりのうた"よりも、ゆっくり穏やかに流れていくストーリーと曲。音楽詳しくないけど、シンプルな曲調と音の中に歌詞が入ってくるから、込められた思いの熱さをじわじわ感じる。でも大人の恋はシンプルじゃな>>続きを読む

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

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おもしろくって、ニヤニヤしながら観た。
お父さんは半分の身体しかないのに、豊かに感情を表現してて、愛を感じ取ってて、もうそれだけで泣けたなあ。「やらなきゃ出来ない」も、予想外のラストも、良すぎたなあ。
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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ピアノのサントラが温かくて、爽やかな青春。
初めて観たとき、ジブリっぽくない気がするけどこれはこれで好き、と思った記憶がある。
家事してるときの、海ちゃんのキリッとした表情いいなあ。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

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ぼーっと観てたら想像してなかった展開になって、前半のじんわり温かい空気が後半には重く熱くなってた。
初めから終わりまで独特の編集すぎた。
ちっちゃいダコタかわいい。

マネーモンスター(2016年製作の映画)

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結末はなんとなく予想できちゃう。でもハラハラできちゃうから、最後まで観れた。ジュリアロバーツかっこいいーってなる。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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"一生に一度は、映画館でジブリを。"
生まれる前に公開された作品を映画館で観れるなんて。
テレビでは何度も観てるはずなのに、ジブリ作品は何度見ても、何度でも新しい発見があって、印象に残るシーンが変わる
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キャスパー(1995年製作の映画)

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小さい頃大好きで、おばあちゃんが録画してくれたのをよく観てたなあ。
キャスパーがキャットとパパのためにつくる朝食。3人組おじさんゴースト。身支度用ジェットコースターみたいなアトラクションありそう。
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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「未来はまだ白紙だ」って、
なんて粋な台詞なの。
にやけた。

変えられる未来じゃなくて、
切り拓いていく未来。
過去に"行ったり"、
未来に"戻ったり"した
ドクが言うから説得力すごい。

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語(2018年製作の映画)

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身体が失くなってしまっても、愛する人の中に、次の世代に、ずっと続いていくっていう考えはとても好き。哲学の話も好き。
でも、ファンタジーな演出が予想外で動揺して、あんまり刺さらなかった、、、。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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PART2がこんなにおもしろいのすごいな。前作との繋がりとか、頭の中混乱しそうになるけど、その混乱しそうになる感じが私は好き。
30年後として描かれてる街の未来予想がカワイイ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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映画も小説も設定はいろいろあるけど、タイムトラベルって夢がありすぎるよねえ。
曲はもちろん良いのだけど、一緒にハラハラしたりドキドキしたり、引き込まれちゃうドクの表情も見どころと思う。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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おもしろかった!
捕まりそうで捕まらなくて、
全力で逃げてそうで捕まりたがってて、
信用してそうで疑ってて、
疑ってそうで信用してる。

レオ様かっこいい〜
オープニングも良い〜

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ビートルズの偉大さ!
いつでも人を感動させる名曲たち!
リリージェームズの可愛さ!

小学校の音楽発表会で合奏した
Please Please Meを思い出した。
独特の選曲、、
鍵盤ハーモニカ隊だっ
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

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仕事ができる人って本当にかっこいい。男性でも女性でも。
空回りしてても、落ち込んでても、怒ってても、ずっと可愛いから応援したくなる。展開分かってても、こういう映画好きです。
サントラもめちゃくちゃ良い
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

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アンジーの美しさ、、、
物語に入り込むというより、映像綺麗じゃなーとかばっかり考えてしまってた。
エルファニングが可愛くてすき。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

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映像のかっこよさなのか、サントラのオシャレさなのか、ティモシーシャラメの美しさなのか、なんでか分からんけど引き込まれる、、、

アマンダと僕(2018年製作の映画)

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"ふたりなら、
きっと乗り越えられる"
このコピー良いなあ。
パリの街並みが素敵で爽やかで、悲劇の後もそれは変わらなくて。ただ流れていく景色とか、アマンダの自然な表情とか、派手なカメラワークもカット割
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SPOOKS スプークス MI-5(2015年製作の映画)

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レビュー見てたら評価低いけど、私はおもしろいと思った。気づいたら見入ってたし。さくっと観れる映画!

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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はあ、泣けたなあ。奇跡じゃなあ。
生みの母も育てのママも、サルーにとっては両方本当の親。どちらも自分のことを大事に思ってることを知ってるから、一人で悩んで答えを出したから、周りも巻き込んで皆が一緒に苦
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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猛スピードで走る車とかヒッピーたちの住処とか、なんかハラハラして、見たいけどこわいけど見たい、ってなる。
やっぱり独特の雰囲気と演出、、、

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

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かわいくておもしろいモンスターがいっぱい!怖いけど怖くない!
クスッと笑えるとこがたくさんあった吹き替え。字幕だとどうなるんじゃろ?2も観たくなった!