韓国版『ベイビー・ドライバー』かなぁ~、主人公が若い女性だったり脱北者だったりで工夫したキャラ設定。
韓国映画界の健闘により、韓国映画面白いというイメージも定着。
面白かった!
機転の利く主人公ド>>続きを読む
Bunkamura ザ・ミュージアム の "マリー・クワント展"に合わせて、観ました。
60年代ファッションが好きだから、たおしめたのかなぁ~!
チェルシーのキングスロードのショップ"Bazaar">>続きを読む
恋愛モノ でも、登場人物の各自が置かれた境遇・人生による生き様にリアリティがあるのは 脚本の秀逸さだろうか?
なので、面白かった。
邦題『南部の反逆者』は、いただけないけど。
南北戦争・奴隷解放問題>>続きを読む
大戦前の中国を舞台に、日本軍の諜報機関が絡むのが好物の私としては、それだけでワクワク。
何か絵画的な映像に、魅了されました~!
チャン・ツイーがワタベの妻じゃないのか~?、あれっ余り登場しないのかな>>続きを読む
やつぱり 3D/IMAXで観る作品だろう として劇場に。
家にあるだろう 3D/IMAX専用グラスを探して。
飛ぶ動物、泳ぐ動物のドラマかと。
長時間 只々 映像に見入るだけの時間。
演者の演技のオ>>続きを読む
”ジェイソン・ステイサム” ”ロバート・デ・ニーロ”を、もってしても
余り面白くない展開。
脚本が悪いのか 実話に基づくらしいけど 意外性のない ベタな展開。
これといったアクションもなければ、デ>>続きを読む
ヤリタイこと やりましたの 感。
踏み潰す快感 踏み潰される無情。
少し単調なトーンに催眠術の様な。
武蔵野推理館 2022/12/28
アレックス・ガーランド監督って、女性? と思う程、男性に対する嫌悪感が非常に強烈に、レズビアンかと思うくらい。
そう、男なんて 同じ顔に見える嫌悪感。
自分よがりな征服欲、自己満足の親切心。
決し>>続きを読む
アメリカ合衆国憲法修正第5条“二重処罰の禁止”:同一の犯罪で二度有罪にはならない の 法的な意義 は 分からない。
女性刑務所での"虐め"が有ったりすると、時間が足りないので すんなり 事は、進むけ>>続きを読む
『MEN』同じ顔の男たち と間違えて 空き時間に丁度よい上映時間で劇場NET予約で観ました。
英文タイトル『A MAN』だから。
シアター入口で 初めて気づく。
邦画では 珍しく ストーリー展開が >>続きを読む
女性スパイ他1名 が、 お色気以外も 武器に頑張ってます。
チャーリーズ・エンジェルぽい チャラさも抑えつつ、
急にお友達になっちゃう下りは 雑だけれども 時間の関係で 男の分からない事情で お仲間>>続きを読む
冒頭からのサイコ・サスペンス調の展開は、館の集められた客人達は ある理由により 一人ずつ殺されていく調なのか?
最近 ある意味 社会的な注目を見る "予約の取れないレストランの創作料理を創る料理人">>続きを読む
主人公の 神父等を評する ダーティ・ハリー ハリー・キャラハン刑事 を彷彿させる 悪態コメント節 が 一番の魅力!
主人公 ウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)の愛車"グラン・トリノ"は>>続きを読む
テルグ語映画。
娯楽作品として 楽しめました。
現在のインドのパワーを感じます。
バーフバリ・シリーズのS.S.ラージャマウリ監督は、配給会社によれば 今や "創造神" だそうです。
インド以外>>続きを読む
主人公 ビル・ベイカーを演じる マット・デイモンの演技力が光る作品なのだろう。
彼の俊敏な俊敏なヒーローのイメージを払拭する アメリカのごく普通のブルーカラーの男性を 演じていて。
トム・マッカーシ>>続きを読む
主人公 ベンジャミン・バトン は、 ブラッド・ピットを含め、
ロバート・タワーズ(1932-1934年)
トム・エヴェレット(1935-1937年)
スペンサー・ダニエルズ 12歳(1991年) >>続きを読む
井上靖の原作自身が 黒澤の脚本みたいな お話。
『隠し砦の三悪人』1958年に描かれる 武士団 と 立身出世を夢見る足軽達の 風景に。
佐々疾風之介の 三船敏郎演じる 女性も男性も魅了するオトコの>>続きを読む
前作観ていなくても評判と 期待し過ぎてか、余りの薄~い印象。
それぞれの 組織・国での当事者が 何の目的で やってんだろうの 意味不明の行動原理で 物語が展開。
海洋人王国の王 ネイモア を怒らす >>続きを読む
ゴア(クリスチャン・ベール)の前衛舞踏の様な いでたち の冒頭シーンの 導入が良かったけど 急に雑な マーベル・コミック の世界に。
ソーのダイエット問題は 別作品で描かれていたけど、
・アスガルド>>続きを読む
高度成長期を控えた昭和 タイアップの走り であろうか、
浜松観光事業 の バックアップを受けた 風俗も含めた御当地紹介。
・"鰻飯" 150円
・オートレース
・ストリップ劇場
・浜名湖の 遊園地 >>続きを読む
主人公 ロイ・ミラー(トム・クルーズ)の統一性の無いキャラは トム・クルーズだから 許されます。
何だか 彼の映画人としての 資産管理のシナリオを 本作辺りで感じ、『ミッション・インポッシブル』シリ>>続きを読む
【再視聴】
マイク・バニング (ジェラルド・バトラー)が、交通事故の脳震盪の後遺症があっても トレーラーで転倒しても 銃で撃たれても とてもタフに闘います。
妻役の『コヨーテ・アグリー』のパイパー・ペ>>続きを読む
何だか 色んな映画のごちゃ混ぜ感 の娯楽作。
定番の"汚職警官" "パリのアメリカ人"の要素に "レオン"のテイストも。
前半 だるい展開だけど 後半 大急ぎで 主人公のCIAエージェントの ショー>>続きを読む
初めての 犯罪都市シリーズ で、ビックリ仰天の 面白さ。
ハリウッド映画 や 香港映画 でも無い 唯一無二の韓国映画テイスト。
銃 でも カンフー でもない 刃物 と 拳 の格闘の殺意が むしろ恐>>続きを読む
戦時下の国策映画により 現在では 皮肉にも むしろ反戦映画となっている。
当局の検閲を逃れつつも 明るいレビューを目指している反面、平和な日常 と 戦争を肯定する日常 の矛盾が 悲しい反戦メッセージ>>続きを読む
軍人として あるべき姿
人間として あるべき姿
民族の一員として あるべき姿 のお話 だと思うのだが。
原題:Ulzana's Raid(ウルザナの襲撃) だけど、中身から
英文邦題の これに なっ>>続きを読む
今や 時代の寵児の マイケル・サルノスキ監督 の話題作。
なので タイトルの ”PIG ピッグ"なんて 凄い位の 自信。
豚には 名前あったけ?の ペットでなく 相棒でもなく 豚。
"料理" って>>続きを読む
B級的な雰囲気なのに 今思うと 意外に重厚な 役者陣!
小林克也 倍賞美津子 植木等 有薗芳記 工藤夕貴
小林克也の 顔が異常に大きい し、絶対に笑わない。
彼への熱烈な 出演オファー のため >>続きを読む
冒頭の重苦しさの映像と音楽 と エンディングの間抜けな雰囲気 のギャップ は、ハッピーエンド としても 解釈出来ない違和感。
元裁判官の弁護士 鷲田完治役の "佐藤浩市" の違和感 と 年老いても >>続きを読む
原題:Charley Varrick の主人公 のユニフォームの名前のタグ が燃える冒頭から ラストで その意味が。
こんなに 面白いストーリー展開 とは思わなかった B級ぽい雰囲気で 始まり。>>続きを読む
脚本 "アンドリュー・ニコル"の監督予定が、巨額1200万ドルギャラのジム・キャリー主演により、『ガタカ』1作の監督経験により外される。
別俳優の主演で アンドリュー・ニコル"の監督だったら 雰囲気>>続きを読む
クリプトン星人の個人別の 胸のマークは、何でしょう?
スーパーマン(カル・エル)の父 ジョー・エル(マーロン・ブランド)のマークが、スーパーマン コスチュームの胸の "S" なのが おかしい!
前>>続きを読む
続編は 赤ん坊の誕生 と ウェンズデーとパグズリーの サマーキャンプへの参加で 面白い展開。
ジョエルの グリッカー一家はユダヤ人ぽいけど、人種・宗教・階級の差別も、少数民族の扱いを シュールに捉え>>続きを読む
冒頭の 海兵隊員の 素晴らしくも美しい儀仗儀式が、"海兵隊"の自己意識 象徴している。
どこにでもある "実務者と管理者の現場での闘い。
当時の「コードR」的な正当性は 30年を経て 変わった様な社>>続きを読む
小説"たけくらべ" ”十三夜” が生まれる 樋口一葉 の心情が 忠実に描かれている。
"たけくらべ"での 吉原の遊女となる少女 美登利役 "高峰秀子" のおきゃんな雰囲気 と 樋口一葉役 "山田五十>>続きを読む
「ヌーヴェルヴァーグ」の旗手なので 名作なんだろう! は 大人になってからの 印象付けで 子供の頃観た 何故か印象的なシーンは、
・主人公と義理の父親が 狭い廊下で 自動車レースの幕を広げるシーン>>続きを読む