anayuyuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.7

謎にどんどん気づいていくところでこっちも一緒になって紐解いている気分になってスッキリした!やっぱコンビニのおじさん気になるよな〜

10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.4

いくら賭けとはいえあんなんされたら我慢してられないけどそう思ったら忍耐力のある男性なのかも。ちょっとやりたい放題やってみたいと思った笑

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.8

めちゃめちゃ面白かったwwww続きがあってもいいかなって思った!

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.1

あれだけの戦火の中であの行動ができる人はそういない。すごかった。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.9

実際の事件の裏側でこんな大勢の人が必死になって解決しようとしていたことを知り、改めてもう二度とこんな凄惨な事件は起こってほしくないと思った。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

最初っから主役が出来るヤツのパターンが好きなのかもしれない。危ない橋渡ってる男に惹かれてっちゃうリリージェームズ可愛かった!

メッセージ(2016年製作の映画)

3.7

SF映画は地球外生命体との対立を描く作品が数多くある中で、これはまた珍しいタイプの映画だった。最初は何がなんだか分からない中で見ていくとだんだん自分の中でこう繋がってきたかと理解できるようになる。細か>>続きを読む

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.9

途中までずっとサスペンスとロマンスの掛け合わせで秘密を隠し通さないといけない緊張感があったけどファンタジーどんでん返しでなんか色々びっくりしてでもすっごく良かった!

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.6

綺麗でお洒落な映画だった。あんな風に口についたブルーベリーパイを取ってくれる人出てこないかなーって思った。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.4

重い。けどエミリーブラントが出てることで重さが解消されてるところがある。すごく現実を見せられた感じがした。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.8

1番最後に求めていたものが全て凝縮されてた。元気がもらえるいい映画だった⭐️

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.7

隊長ーー!!!ってなるまじで!!!
全然予想してなかった本当にずっと笑ってられるめちゃめちゃ面白かった!
いい感じにくだらないww

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.5

苦しくなる。結局白人の特権が優位にあって、そっちに流れていってしまう。なぜ肌の色だけでこんな思いをしなければならないのか?自分がどう生まれたいかなんて誰一人決められないのに。抗議活動で休講の になった>>続きを読む

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.4

もうちょっとだけ掘り下げられる話はいくつかあるのかなとは思ったけど、過去の経験から今現在どう人を愛したらいいのか分からないケイティの様子は見ていてやはり心にくるものがあった。人間って毎日少しずつ成長で>>続きを読む

アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

3.4

目が破裂するレベルの美しさ。とーにかーくきれい。もう惚れた。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.5

自分で物事を決めて判断して生きていくのって大変な事だけど考え方ひとつでいい判断ができるようになるからアリスはこれからきっとどんどんいい方向に進んでいけるんだろうなと思った。エンドロール急にヘイリー流れ>>続きを読む

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

3.4

逆さまだと何が何だかよく分からなくなってくるけどそんな事気にせずに純粋にロマンスを楽しめる作品。こういう世界ちょっと気になる。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.3

期待した結末は色々あったけど結局そこかーと言う感じだった。それでもマニフェスト感があって楽しめました。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

本当に毎回素晴らしい作品を撮ってくれますノーラン監督。ノーラン作品を観ているとこちら側に挑戦状を叩きつけられたような感覚になる。それを受けて立とうと必死で観てたけどしっかり置いてかれた。もうほんとにず>>続きを読む

一枚のめぐり逢い(2012年製作の映画)

3.8

自然を多く取り入れた映画って心が浄化されていく感じがして見ているだけですごくリラックスできる。ザックエフロンの顔もリラックス要因。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.9

狂気的。現実と幻覚の区別がつかないその恐怖を美しさで表現してる。物事何でも入り込みすぎないよう注意しなければならない。

ラスト・ソング(2010年製作の映画)

3.4

物語があまりにもとんとん進みすぎではないかとは思ったけど、つんつん尖った主人公がどう変わっていくかがこの映画の最大の見せ場だった。マイリー可愛い〜

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

チャーリーを見てると自分はそれほどの傷を負ってるわけではないけど何かが分かる気がした。過去に囚われることってきっと誰でもどの瞬間でもあることで、そこから解放してくれるのが心を許せる友達なんだなーって改>>続きを読む