あーいさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あーい

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ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.0

エベンのポテトピールパイが食べてみたい。
もちろんアイソラの自家製ジンも一緒に。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

BGMもなく、電話での会話がワンシチュエーションで淡々と繰り広げられていく。

「女性が元夫に誘拐された」という誰もが持つであろう主人公と同じ先入観が、終盤見事に裏切られる。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

2.7

ドタバタだけど、最後はほっこりする時代劇コメディ。

ED曲がいまいち合ってない気がした。

JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

2.5

前作から明らかにスケールダウンしている印象。

市長も若者たちも前作から少しは学ばないの?と思いながらも、そういうキャラクターだと割り切るとそれなりに楽しめた。

愚行録(2017年製作の映画)

3.2

黒くてドロドロした、人間の嫌な部分が剥き出しになっている作品。とにかく重いのに、なぜか惹き込まれる。

満島ひかりの独白シーンは鳥肌が立った。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.5

1作目から設定が大きく変わって、2作目はゾンビ映画に。
最後の方でやっとメイズ・ランナーとしての物語が進展していく感じ。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.7

シリーズものって1作目がベストで、続編になるほどつまらなくなる印象。
だけど、続きがどうしても気になってしまう。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.3

12歳の頃の友人に勝る友人を
その後持ったことはない。
誰もがそうではないだろうか。

アクアマン(2018年製作の映画)

2.7

見たことない映像美と人間離れしたアクションが満載。一体どうやって撮影したのか。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.5

性差別が当たり前だった世界を変える、大きな一歩を歴史に刻んだ女性の実話。

固定概念に捉われた法律を覆すことがどれほど凄いかがよく分かる。後世に残したい作品。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

エド・シーラン本人が登場!

ビートルズというブランドがなくても、
優れた楽曲は人々を惹きつける。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.0

ほとんどのミュージカルシーンがノーカットで激しく踊り続けているのが凄い。

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.0

最強の女のイメージがあるアンジーが、新米パトロール警官役というのは新鮮。

犯人が残したメッセージを解いていく過程が面白かった分、オチには少しがっかり。

ペリカン文書(1993年製作の映画)

2.5

序盤からスーツ着た登場人物が多くて、誰が誰だか覚えるのが大変。
イチ法学生がなぜペリカン文書を書けたのか、もう少し掘り下げてほしかった。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

ガガの歌を堪能する映画だと思っていたけど、それだけじゃない。
愛情深く切ないラストに思わず涙した。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

思いのほか大迫力!これが46年前の映画なんて信じられない。

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

2.5

フィッシャーがただ異常にしか映らず、最後まで感情移入できる場面がないのが残念。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

PC画面上だけで展開するため中だるみするかと思いきや、テンポが良く二転三転する展開に最後まで目が離せなかった。
むしろ、自分も一緒にsearchするような感覚になる斬新な演出が凄くいい要素になっている
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ムーラン(2009年製作の映画)

3.0

戦争による犠牲や死の重さを感じる歴史大作。
ディズニーのムーランとは全くの別物。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

カンニングのやり方が巧妙で面白い。
観る側も思わず手に汗握ってしまう。

ストーカー(2002年製作の映画)

3.0

恐ろしいストーカーというより、愛を求める哀しい男の話

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.3

気軽に観てハッピーな気持ちになれる映画。
セレーナのWho Saysがエンディングにピッタリ。

127時間(2010年製作の映画)

3.5

右手が岩に挟まって「127 Hours」とタイトルが出るシーン。ここから127時間の絶望が始まると言わんばかりの演出が凄い。
このシーンでちょうど残り1時間27分なのが粋。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.0

人の視線を自在に操り、次々に騙していく姿がスタイリッシュ。

最後のキーマン登場は意外だった。

グレムリン(1984年製作の映画)

2.7

可愛い生き物が出たと思ったら、意外にグロいシーンや気持ち悪いシーンもある不思議な映画

テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

3.0

序盤で展開が読めてしまうけど、犯人のクズさ加減がいい味出してて最後まで楽しめた。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

結婚式にかける2人の熱量が半端じゃない。

挙式の日程が重なってしまった2人の間でバトルが勃発するが、お菓子を食べさせて相手を太らせたり、ヘアカラーに小細工したり、やることがかわいい。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.5

結末を知ると、主人公の1つ1つの行動に意味があることが分かる。
ながら見せずに、最後まで観てほしい作品。

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

大人になって観て、こんなに泣ける映画だと思わなかった。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

5.0

武士道がカッコ良く、とても美しいと感じる映画。

表面的なクールジャパンではなく、芯が通った日本人の心がしっかりと描かれていて素晴らしい。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

実在した猟師の過酷で壮絶な復讐劇を描いた作品。

ドキュメンタリーを思わせるカメラワークが、ディカプリオの迫真の演技と作品の緊迫感・臨場感を引き立たせる。