ヨーさんの映画レビュー・感想・評価

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踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

3.3

室井さんの素が出る秋田訛りが、個人的に好き。
今回はおずまげんな🟰カッコつけるな!という意味でした!笑

クスッと笑えるシーンがいくつかあって、シリーズを見続けてきたけど
飽きが来ない作品だと思う。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!(2010年製作の映画)

3.0

和久さんがいないのが味気なく感じる。
その損害感に改めて気付かされた。

容疑者 室井慎次(2005年製作の映画)

3.0

やっぱり青島刑事あっての、踊る捜査線!みたいなとこあるから、
物足りなさはあった。

でも室井さんの演技力が凄くて、見応えは十分あり。
でも事件の結末がイマイチだった。
期待が膨らんだ分、その分ガッカ
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踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

3.4

確か日本映画の興行収入TOPクラスだったような。。。

スピード感があり、いろんな場面があり、いろんな人間模様があり
そして人情味があり、面白かった。

和久さんの
「なんてなっ」
のセリフともアドリ
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踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.5

久々に観て現代のコンプラを全て打ち消してしまうような作品で面白かった。

都知事と同じ青島です!

このセリフが懐かしく感じた。

正欲(2023年製作の映画)

3.4

見終えた後の何とも言えない感情の表現が言葉にできない。
誰も肯定される事のない、何の解決にも至らないスッキリしない感覚。
解決を求める作品でないことは分かっているが、んーーなんかなーーといった感じ。
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.4

映像のリアル感が緊迫感を増し、BGMも相まって
とてつもなく凄い作品だった。

1対1のアクションは、あまり観てられなかったな〜

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.4

膨大なスケールの大きさに目を奪われた。
映像のクオリティが素晴らしい。

後半から盛り上がりを見せ、面白さが伝わる感じ。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.5

池井戸潤の作品は好きでよく見るけど
阿部ササダヲとのタッグにワクワクして、公開前から期待値MAX!

メガバンクの裏に潜む悪を成敗し解決していく中で
それぞれの過去や人生を見つめ直し修正していく。
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.9

芸人さんならではの脚本という感じ。
展開は読めるが最後まで一気見!
過去へタイムスリップし自分の両親と出会う。
そして自分が産まれるまでの両親との関わり。
自分を捨てたはずの母親が優しく自分を愛おしく
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.9

暴力シーンがある映画はあまり好きではないが、安藤さくら主演に惹かれ見てみた。
安藤さくらのお芝居は心打つね〜
カッコ良くて、飾らない自然な演技が素晴らしい!

さまよう刃(2009年製作の映画)

3.5

最愛の娘を失った父親の無念や執念を描くストーリー。
犯罪被害者の家族が報われないラストなんて悲しすぎる。
かなり重い内容で主演から脇を固める俳優陣が演技派ばかりなので、更に重く感じる。

親であれば誰
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走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)

3.7

よくあるスポ根映画だけどバスケの躍動感が出ていて、期待値を上回った。
単にバスケが好きで観てみたが、志尊淳の演技力の高さが際立った。
父親役の椎名桔平もかなりヤバかった。
理想の父親像って感じ。
こん
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最後まで行く(2023年製作の映画)

4.0

最後まで気を抜けないスリリングなシーン連発!
韓国版を先に観ていたのでストーリーは把握していたけど、
岡田准一のアクションシーンはやっぱり様になっててかっこいい!
ずっと追われてるような臨場感が最後ま
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ゆれる(2006年製作の映画)

3.1

結局犯人ではなかったのか?
なんかモヤモヤが残る作品。
そこが狙いかとは思うけど、スッキリしないなぁ。
オダギリジョーや香川照之の芝居が良くて見応えはあったけど。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.4

実際に服役してた人が出所して、罪を背負いながら肩身の狭い思いをしてるんだろうなぁと思った。
周りの優しい人たちに絆されて、見守られて人生をやり直して行く。そんなストーリー。

役所広司の芝居が怖いくら
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.8

ストーリー半ばで犯人が推察出来てしまう残念さはあったものの
整が放つ意味のあるひと言一言がとても印象的でグッとくるフレーズが多かった。
欲を言えば我路くんのシーンがもっとあれば良かった。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.4

芳根京子のサイコパスな感じが1番印象的だった。
個人的には中村倫也の大学時代が可愛いくて良き!

タイトルから見てみようと思って観たけど、ストーリーとのギャップにビックリした。
子供の頃の闇は大人にな
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.7

やっぱり福山雅治と柴咲コウのコンビはサイコー!
絶妙な間合いが見ていて心地よい。

大勢のエキストラに囲まれ、かなり大掛かりなシーンにいくつものヒントが隠されていたんだなと見終えた時に感じた。
ラスト
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アナログ(2023年製作の映画)

3.9

物凄く楽しみにしていた映画!

すれ違う2人の焦ったくも、甘く切ない純粋ラブストーリー。

監督からカットがかからず、台本にないアドリブが多く長回しの撮影だった。
とニノがバラエティーで言ってた。
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母性(2022年製作の映画)

3.3

あまり感情移入ができず、最後まで伝えたい事が伝わらなかった。
特殊な母性の母親と、大事に育てられた娘。
不倫する夫と、意地悪な姑。
全体的なまとまりがなかったように感じます。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.6

8年意識不明な状態からの結婚。
そしてこのストーリーが実話なことに驚いた。
献身的に奇跡を信じて待つ、佐藤健の演技に心打たれた。

8年分を取り戻すほど、幸せになってほしい。

愚行録(2017年製作の映画)

3.9

展開が早く一気に引き込まれる。
原作を読んではいないが、直ぐにでも読みたくなる程、衝撃的なストーリーだった。

迷宮入りの一家惨殺事件を追う記者が、殺された家族の関係者を取材し、その過程で、少しずつ事
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SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

3.7

視力を失った彼と聴力がない彼女。
どうやって感情を伝え合うのか、どうやって支え合うのか、難しい役どころを山Pと新木優子が見事に熱演。
こんな風に切ない恋愛ものは観ていてしんどい。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.8

カエルのマスクを被り雨の日に現れるサイコパスな殺人犯。
連続殺人事件のターゲットにされた妻と息子を追う刑事の小栗旬。
スピーディーな展開が良かった。
遺体や暴力シーンがしんどかった。

サイコパスな犯
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ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

3.2

初回作品の感動を期待して観てしまうと少し違って残念に感じてしまうかもしれない。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.2

昭和の良き時代を見事に再現し、ほっこりする心温まる内容。

頑固おやじと献身的な妻で営む鈴木オート。その向かいに住む作家の茶川。
そして淳之介との絆。

近所さんとの人の関わり合いや、情景
全てが愛お
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.7

あの風貌とアタマ、そしてとぼけた感じ、どれもが笑ってしまう。
落ち武者役なんて、あまりにま現実味がない役どころを見事に演じ切る西田敏行サイコー!
三谷ワールド全開です!

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.4

これがガチのやつってヤバくない?
警察がシャブ漬けって、いくら昭和の時代でもアウト!

昔の警察ははちゃめちゃだったんかなぁ〜って、驚きの連続。
暴力シーンがしんどかった。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.9

キュンキュンしたー!
綾野剛みたいな店長・上司いて欲しい

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.6

展開がはやく、ラストの結末のエッという驚き!

伏線回収の為もう一度観て、うんうん!なるほど〜ってなりたい。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.6

心の移り変わりが見事なまでに表現されていて、さすが韓国の俳優陣は演技力が高いと改めて感じた。
切なくもあり、心温まるストーリーが是枝監督ならではといった感じですね。

照明を消した一室で、生まれてくれ
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

凄惨な殺人現場がエグすぎる。
実際に見たことはないが、とてもリアルな描写だった。

漫画家が殺人現場を見た事で覚醒し、売れっ子漫画家になる。
漫画家に寄り添いながら犯人を追う敏腕刑事。
本当にありそう
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.8

いい意味で期待を裏切る結末だった。
個人的にはラストすっきりする結末で今後の2人を応援したくなった。
演技派の黒木華に、まんまとやられた〜って感じ

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.8

最後までスリリングでドキドキハラハラした!
ラスボスが不死身すぎてサイコパス。
格闘シーンはエグくて目を逸らしてしまうほど。
韓国の俳優は演技力があり迫力満点!
見応えあり

TAP THE LAST SHOW(2017年製作の映画)

3.7

タップダンスショーは見応え十分な圧巻のステージだった!
岸部一徳と水谷豊のコンビ最強すぎ

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