ヤスマ大佐さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ヤスマ大佐

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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.7

何も考えずに楽しめる作品!
「オペレーション Ho Ho Ho」は最高ですね〜!

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

まさしくアニメの形を取った重厚小説です!
非常に高度な内容を分かりやすく描いています。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

4.5

コレは変わった作品ですね〜!
リアルだけど不死身な主人公はイイです。
俳優全員が知らない人だったから新鮮でした。ブルーレイ買うと思います。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

まさしく問題作です。ネタバレはできませんが、主演二人が非常に良い演技をしています。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

人生で最も映画館に観に行った回数が多い作品です。完璧な続編を撮るために映画化権利をトムが買って30年近く待っていたのですから、完璧が約束された映画だったわけです。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0

サイコスリラーものを再定義した作品!
主演二人がダブルでアカデミー賞を受賞したのも納得!
レクターが脱走する前にかけていた音楽はゴールドベルク変奏曲のアリア(序章)であることに気づかれましたか?
今か
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

俳優でも本当に訓練すれば、ここまで本物のガンアクションが出来うるという好例です!
終わってしまって残念です......

TENET テネット(2020年製作の映画)

2.9

インセプションと同じく難解すぎて空回りしている感の映画です。
惜しい!

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

この作品は何度観たか分かりません!
我田引水のご都合主義なストーリーが続きますが、全く嫌味がありません。
SF映画ではない作品でCGを多用した最初の映画ではないでしょうか。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

全ての映画作りはパルプ・フィクションの前か、後かで完全に分かれました!
映画作りの分水嶺と言えるでしょう。
最初は「?」となりますが、最後は全てのピースがピタリと嵌ります!
ダンスシーンはいつも思い出
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インセプション(2010年製作の映画)

3.3

俳優の演技、撮影や編集は評価できますが、難解すぎて空回りしている感があります。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

1.0

アカデミー賞を取りまくりましたが、僕には納得できませんでした。
俳優の努力、編集の大変さは評価します。
しかし、ディルドーをヌンチャク代わりに振り回す映画がアカデミーとは驚きます!

セブン(1995年製作の映画)

5.0

設定、ストーリー、映像、俳優、演技 全てが完璧に配置されキマっている映画です!

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

初見では理解が追いつかず、何回も観てからブルーレイまで買ってしまった...........

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.0

ヒース・レジャーのジョーカーを見たあとでは全くダメです。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

ベタベタすぎる評価ですが、今までで観た全ての映画の中でベストなのは、この作品です。
時を超えて愛されるべき世界観でしょう。
ちなみに限定販売の「樹の下に埋まっていたブリキ缶」を買ってしまいました!

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

もはや何回観たか分からないくらいに繰り返し観た!
サントラ盤ももちろん買った!
全てが最高です。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

石原さとみの英語はさておき。
ここまで「怪獣映画ではなく、政治映画に振った」のは卓見と言える!
ゴジラの変態過程や最終形態の分からなさ加減が素敵!
5回も観に行きました!

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

ナイト・シャマラン監督の作品は、監督の構想と狙いが画像とドンピシャにハマるものと、そうでないものにハッキリ分かれるのが面白い!
この作品はドンピシャの好例だ。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

ゴジラ全作品で最高だと思います。
シンゴジラと同立1位と言えます!

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