ノリがピクサーでミニオン見てる気分
クッパのピーチへのアプローチ方法最悪すぎて笑える
普通に面白かった
タッカーが家の素材?の状態を見た時に言った「腐った土台」「ダメになった柱」という言葉がギルバードを取り巻く環境(家族)を思わせた
最後に家を燃やして家もギルバード自身も新しく再出発して爽快感やばかった
どうでもいいけど自伝をもとに制作されたらしくてほんとにあった事なのかって衝撃だった。
このレビューはネタバレを含みます
多分全体を通してレオニーがバスに乗る=拒否か何かの意思の現れだと思うんだけど、最後にバスに乗った時は多分レオニーのあのギター講師への決別の意を表してるかもしれない
最後に2人が店で会うシーンの前に流>>続きを読む
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言い争い途中で、急に冷静になって相手を諭し始めたからあの年齢にしては大人な一面(協調性?)があるなと思ってたら、その諭した直後にちょっかいをかけて取っ組み合いになってしまうあたり普通に年相応でほっこり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この映画は彼がいかに天才であるかに注目するべきなんだろうけど、人を殺しておいて最後に「香水も自分も消えてしまえ」でダメだった。自分には合わなかった
アイデンティティについて悩む多感な時期に、自分の立場(家庭環境)が宗教的に悪と突き付けられるのはキツイよね…
近代文明を感じさせないメルヘンな雰囲気だったのに最後ヘリコプターの登場で世界観ブチ壊しでおもしろすぎる
上の兄弟に敵わなくて悔しいのも、友達が出来た嬉しさでちょっと空回りしちゃう気持ちもわかる