このレビューはネタバレを含みます
多分全体を通してレオニーがバスに乗る=拒否か何かの意思の現れだと思うんだけど、最後にバスに乗った時は多分レオニーのあのギター講師への決別の意を表してるかもしれない
最後に2人が店で会うシーンの前に流れてた曲の「音楽についてどう感じるかはわからないけど、あなたについてどう感じるかはわかる」って歌詞と「ノーと言えずに八方美人に〜、そんな時は抵抗して」ってセリフは講師に対する気持ちの決別を表すための伏線?かと思った
でも、講師だけじゃなくて街全体の事も指してるかも よくわからない とにかく成長したんだなってわかった