全寮制小中一貫の超エリート校
私立天下統一カスカベ学園
略して「天カス学園」
しんちゃん達5人は体験入学する事になった
そこでは夜な夜な吸ケツ鬼が出る
しんちゃん達は「カスカベ探偵倶楽部」を結成。>>続きを読む
1973年製作のアニメ映画
かなりシュールで哲学的、基本大人向け。
「アニメは子どもが観るもの」という時代の中で生まれたこの映画。潔い
[勝手にアニメ映画歴史遺産的作品]
子供にはなかなか受け入れ>>続きを読む
ヴィディユト 主演
象牙の密猟者と戦うアクション映画
獣医で武術家のラージ・ナイアは、母の十回忌に出るため故郷に帰る
父が管理する象保護区
そこは密猟者のターゲットにされていた
幼い頃から一緒に過ご>>続きを読む
まず最初に、この手の映画は字幕で観ようか?吹替えで観ようか?迷う🤔
‥‥‥‥両方観りゃいいじゃん😁
今回は吹替
個性豊かなキャラは、コミカルで愛嬌がある。街並みもカラフル
一言でいうと、楽しい映画>>続きを読む
魔法生物学者であるニュートの物語
これはあくまでも序章に過ぎない
可愛くて個性豊かな魔法動物と、登場人物と世界観はとても魅力的
ニュートのモジモジ感と魔法動物オタクぶりも良い
トランクの中は‥‥‥>>続きを読む
沖田修一監督作品
”この夏は特別“
両親、弟と4人暮らしのアニメ好きな高校2年生の美波(上白石萌歌)
美波は夏の水泳部合宿の合間に幼い頃に別れた実の父親(トヨエツ)に会いにいく…
重くなりがちな>>続きを読む
昭和の耐え忍ぶ女性(幸江)
元ヤクザで無職のヒモ(イサオ)
昭和感満載のイサオと幸江の同棲物語
ちゃぶ台返しに全神経を集中させる。
ためらいは禁物
極めし者イサオ、畳返しを習得
こんな名言がありま>>続きを読む
モリウッド
水牛(食用牛)が一頭 にげ出した
村人は何かに取り憑かれたように
“牛を追う!追う!追う!”
一つ一つの欲望の塊は、いつしか大きなうねりになり、そしてひとつの巨大な塊となる
ラストは>>続きを読む
誰も居ない家で大音量でアクション映画
至福の時間☺️
ダニエル・クレイグ最後の勇姿
愛する人のために戦うボンドがいました
オープニングからダニエル・クレイグ版でお馴染みのボンドカー(旧式アストンマ>>続きを読む
ドラマが好きでしたので、その後が気になっていました。その後が観れただけで満足
爽やかな潮風を感じる風光明媚なロケーションに綾瀬はるかさんがピッタリで可愛かったし、西島秀俊さんも好きな俳優なので良かっ>>続きを読む
ムンバイのスラムで育った弟ジャマールと兄サリーム、そしてラティカー。
数奇な運命に翻弄される3人
大人になりジャマールは有名なクイズショーに出演。
たまたま知っている問題が出題され正解しただけなのに>>続きを読む
映画「ドラえもん」シリーズ第32作目
珍しくパパの出番が多い。
「のび太」と「少年時代の のび助(パパ)」と30年の時空を超えて奇跡の島で奇跡の再会
父子の感動も感じられず
ストーリー・演出的に>>続きを読む
前作ほどの緊迫感と緊張感はなかった
それでも、非常にわかりやすく面白かった。怖さに物足りなさを感じる人もいるかもしれないが、私は満足です。
クリーチャーの生態も徐々にわかり、知恵を絞り生き延びている>>続きを読む
インドの歌とダンスを存分に味わうなら、
これで決まり!?
タイガー・シュロフの得意なアクション&キレキレダンスと魅力がいっぱい。
内容は‥‥‥ん?
恋、父子の絆、ダンスバトル、アクション
色々てんこ>>続きを読む
永遠の命を持つクローン人間のソボク(パク・ボゴム)と、ソボクの護衛の任務を受けた余命わずかな元国家情報員のギホン(コン・ユ)
守る側と守られる側の関係。2人の感情の変化がすごく伝わる
静かなソボクが>>続きを読む
映画「ドラえもん」シリーズの第33作目
怪盗DXに盗まれたドラえもんの鈴を捜すため未来へ GO!
みんなで遊びながら、推理をして、謎を解き、鈴を探しているうちに博物館の秘密に迫る
ひみつ道具博物館>>続きを読む
街にまき散らされた有毒ガスから
逃げる!逃げる!屋上に逃げる!
よじ登るには都合が良すぎるほど高層ビルに突起物!
逃げ道が狭まっていく展開は、アクションゲーム感覚。
非現実的だけどパニック系コメデ>>続きを読む
父親から航空機開発会社を継いだ若き社長ランヴィール(主人公)
ドバイまでの3時間のフライトのはずが、目覚めるとフライト中の飛行機に1人閉じ込められる
陰謀渦巻く中、空飛ぶ飛行機から生きて帰れるか?>>続きを読む
オープニングかなり好き‼︎
CMでお馴染みのジョージ・ベイカーの「リトル・グリーン・バック」で始まるオープニングがかっこいいし、音楽のチョイスがいちいち最高!
ビシッと決めた黒スーツに黒ネクタイに>>続きを読む
漫画原作
動物写真家の岩合光昭初監督作品
まったり観るには良い
妻に先立たれ、タマ(ねこ)と暮らす大吉(じいちゃん)
島時間で過ぎていく日常は穏やかで、人と人の会話、人と猫の会話、他愛のない出来>>続きを読む
全体的に少し時代を感じる作りだった
ラブロマンス要素の強いサスペンス
”スリリングな展開で手に汗握る“
とまではいかなかったけど面白かった😊
謎の人物カプランに間違えられた広告会社の重役ロジャー>>続きを読む
実在する心霊スポット
福岡県の犬鳴峠にある旧犬鳴トンネル
そこにまつわる都市伝説をなんとなく映画化「犬鳴村伝説」
怖さを前面にというよりは、思いのほかドラマチックなストーリー
B級的に観ればそこま>>続きを読む
面白かった。
1981年の作品と考えれば、よく出来ていると思う。
いい意味で80年代のスプラッターホラー映画
[映画歴史遺産的作品]
森の別荘に訪れた5人の男女。
地下室で偶然見つけたテープレコーダ>>続きを読む
タロン・エガートン版ロビン・フッド
面白かった
娯楽アクション・ヒーロー映画
善悪がハッキリしていて思っていた以上に王道な展開で分かりやすい。
もう少し、ひねりがあっても良かったかな
中世イングラ>>続きを読む
面白かった
古畑任三郎を観ているような小気味の良さ
この時代の映画は、本当に無駄のない会話でテンポ良くストーリーが進む印象
完全犯罪の計画を立てるが
全部 後手後手にまわる所は少し笑える
”現実>>続きを読む
地球温暖化の影響で海面が上昇
海面が上昇するたびに積み上げてきた家
そこで1人暮らすおじいさん
”思い出は海に沈む“
それでもおじいさんは住み続ける‥‥‥
哀愁漂う背中の丸みに時(とき)を>>続きを読む
インドのお受験をコメディタッチで描く。が、そこはインド映画 社会問題をしっかり入れてくる。子供を持つ親の話でした。
”お受験は親を見る“
一人娘ピアをどうしても進学校に行かせたいと家族で下町から>>続きを読む
やっぱり面白かった
「仁義なき戦い」を思わせるオープニングやナレーション・テロップ・映像など、オマージュをすごく感じる。イイ👍
前作から3年後
平成3年広島県呉原市(架空の都市)が舞台
ガミさん(>>続きを読む
1匹のワンちゃんの一生を振り返る
愛犬を抱きしめたくなる映画
NHKテレビ絵本の長尺版を見ているよう
独創的かつ幻想的で、どの場面で一時停止してもアート
芸術性が高すぎてキャパオーバー😅
私のス>>続きを読む
知らなかった、観てよかった良作
高畑勲監督の激押し
最近の日本アニメとはまた違った雰囲気。古き良き東映動画(アニメ映画)を彷彿とさせる懐かしさ
単色ベタ塗りが、絵本のようであるが奥行きを感じる、と>>続きを読む
コリウッド(タミル語映画)
誘拐を生業にするダースと無職の3人組がチームを組む
誘拐の5箇条を重んずるが曖昧、行動は大胆で型破り。
誘拐を繰り返すうちに大金が舞い込む仕事(大臣の息子の誘拐)依頼が>>続きを読む
ホイチョイ三部作の第1作
原田知世&三上博史&布施博
音楽はもちろんユーミン
まさにバブル時代のトレンディ映画
思い出補正あり😅
車だったり、無線で会話したり、ファッション、流れる音楽、何もかも>>続きを読む
「ひとりだけど賑やか」
”高齢者の一人暮らし“を沖田修一が、心温かく、どこか切なく、ユーモアたっぷりに描く。
桃子さんの心の中“寂しさ”を3人のオッサンで具現化。発想がユニークで演者さんも楽しそう😂>>続きを読む
ゾンビに立ち向かう先生がカッコイイ
頑張れ!
フェリックス(リトル ダースベイダー)
最後までゲームだと思ってる子供たちが可愛いし😄子供が楽しそうで何よりです♪
終わり方、楽しくて好きだな
やっ>>続きを読む
飾らないから居心地がいい関係
荒川青(若葉竜也)を通して下北の日常をみる
人々が行き交う下北沢で、たまたま同じ時代に居合わせた人々
古着屋で、カフェで、BARで、街角で、耳を澄ますと聴こえてくる会>>続きを読む
反モンスター法が廃止されゾンビタウンを自由に行き来できるようになり、いっしょに学園生活を送っていた。
そこにオオカミ族が出てきて、人間、ゾンビ、オオカミ族と奇妙な学園生活が始まっちゃった😁
人間v>>続きを読む