Shotoriさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0


本当に良すぎて、初めてパンフレット買いしました。
目標に向かって、命を燃やしてる姿、本当にかっこよかった。
自分もこう生きたいって心から思いました。

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

4.0

メッセージ性あるタイプのバカ映画!
自分の人生、自由に生きようぜ

空白(2021年製作の映画)

4.0

ここまで人間らしく感情のままに動けないだろうなってどこか冷めた目で見てしまっている自分が悔しくもある

エスター(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ホラーあるある
鈍感なやつ死にがち
ジョンが鈍すぎるのよ…

セブン(1995年製作の映画)

3.5

七つの大罪に沿っただけっちゃだけに見えた

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ア○ルビーズネックレスクソワロタ

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.4

怖がらせるだけ怖がらして、最後胸糞にしないの好き

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

5.0

おもろすぎた
建前で生きる滑稽なセレブ層への風刺が効いた皮肉コメディ

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

サブリミナル的なカット使って
緊迫感と迫力を演出するの興奮した

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.3

人を魅了したり、人を動かすものは、みてくれとか、肩書きじゃなくて、アンベールされた心とか思いの部分なんだろうね。

透明人間(2019年製作の映画)

3.8

ちゃんと透明になる仕組みがあって、ホラーのようでちゃんとサスペンスだった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

実社会のと違いは、現実は、例え下に居ても、上に上がる術を見いだせること。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

別々のヒューマンドラマが詰め合わせになった分、深みは物取りなさがあったなあ

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

型破りじゃなくて、皆より勇敢で正直だったんだよって表現良かったな。