okamtubeさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

2.0

リーマンショックの歴史を知っていれば…
もっと金融知識が有れば…

自分の知識量によって
こんなにも面白さが変わる映画って
かなり巧妙に企画設計されてないと
出来上がらへんのちゃうかな?

もっとこの
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

緩急の上手い映画

感情表現の演出が
ドラム・ピアノ・シンバルなどの楽器で
構成されていて、
主人公の気持ちに感情移入しまくる

希望が憎しみに変わっていく
あの狂気は圧巻の演技

これまでの憎しみや
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.0

レビューは関係ありませんが
お母様の
「ラプンツェェ〜ル、髪の毛おろぉしてぇ〜」の
モノマネが得意です。


伏線動画などを見ると
この映画の存在意義がわかりますね。
そういうところまで
細かい設定を
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ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

隣にAV女優が引っ越してきたお話

真面目で真っ直ぐな陰キャラ主人公
ただ普通になりたいヒロイン

ストーリーはかなりシンプルな
ラブコメで入りやすい

奨学金を受け取るためのスピーチ大会
ラリってい
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ピクセル(2015年製作の映画)

2.5

細かなディティールに
アーケードゲームに関する
愛情を感じる映画

街が襲撃されるシーンなんて
めっちゃ面白くて
・攻撃された街のピクセル化
・ビルの壊れ方がテトリス
・モンスターが破壊された時の崩れ
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

福田組の映画も好きなんですけども、
どっちかっていうと
こういう笑いの取り方が好き。

その演じているキャラクターの個性で笑わせる、そしてその演技力。

福田組は、橋本環奈が変顔するから面白いのであっ
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

2.5

広瀬すずが可愛いから続編!
と思って見たら
松岡茉優が可愛いんです。
沼、沼です。逃げてぇぇーー!

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

2.5

広瀬すずが可愛い。
もう、それはそれは可愛いのです。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.5

どんな手を使ってでも
裁判で勝ちを求め、父親を救いたい息子。

最後まで自分の正しさを求め
息子の前では強くいたい父親。

根底にある相手を想う気持ちは
同じ方向を向いてるのに
お互いの頑固さが食い違
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

サクセスストーリー云々は申し分なし
最高の物語に仕上がってて文句なし!

注目したいのは
息子のマーケティング能力の高さ。笑

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

スマホを落としただけなのに
は、ここから着想を得たのかな?

ギミック・トリックも
素晴らしい。

犯人の動機がサイコ。笑

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

2.5

ちょっとストーリーは
アニメ映画って感じ。

面白いね!以上の何かは
ちょっと感じれなかったなぁ…

いいねの方
よろしくお願いしまぁぁぁぁ〜す!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5



This is me
これがわたしなんだ。


そう、なんか、これでいい。
みんな色々抱えてるけど
あなたがあなたでいることを
肯定できる、そんな映画。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

どこをとっても華やぐ画になる。
それくらい映像の作り込みが素晴らしい。

あと、キャラクター性も
独特かつインパクトがあるから
見るエンターテイメントとは
まさにこのこと。

ここに帰って来れば
安心
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

映画館って、
それこそAmazonPrime,Netflixらの
登場によって集客が難しくなってたところでの
このボヘミアンラプソディー。

「映画館で映画を見る理由」を
新しい価値で作ったのが
この
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

映画の人気に乗っかり
アニメを一気見してしまうほどの
スーパーキングアニメに成り上がった!

僕も長男なので色々我慢してきたなって
炭治郎に教わってます。

よもや、よもやだ。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.5

ザ・王道サクセスストーリー!
なのに見飽きない!
主人公の2人の人間性がそうさせない。

学生が2人に歩み寄る瞬間
セリフの中にもある「最高の夜だった」が
本当に最高のシーン!

当時のキャッチコピー
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.0

戦争映画が苦手な人に
是非オススメしたい。

正直に、グロテスクに打ち合うシーンは
まあそんなに無いし
シリアスなシーンも
他映画と比べてかなり少ない。

ジョジョの成長にフォーカスを当てているから
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

はい、来ました。
安定のアンハサウェイ案件!

女性が社会で活躍するって言うのは
この頃の世の中じゃまだまだ浸透してなく
これからドンドン広がりを見せてくところ。
(少なくとも日本では)

強い女性を
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

1.5

ジムキャリー×山寺宏一の組み合わせの
最強さ、フィット感。

ただ、今回のストーリーには
当てはまってないように感じちゃったなぁ…

いつもNo!と答える人って
あんなに陽気な人なんだろうか。
もっと
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.0

世界ではじめての長編フルCGアニメーション映画だって知ってましたか。

ここからピクサーがはじまったんよな。
キャッチコピーが王道で言い切るのが
ディズニーが好きな理由
「全てが変わる。ディズニーが変
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.0

おうちの中から都会という
大きいところに飛び出す。
そこが何かワクワクできる!

最初のレックスが
バズvsザーグのゲームをしてて
丸い足場を渡っていくシーン。
あそこ、いっちばん好き。

(わかる人
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

何回見ても泣ける。
今までウッディを中心に
オモチャ同士の友情・信頼に
感情移入をしてきた人がほとんど。

そんな3は急に
ウッディとアンディにフォーカスが当たる。
このアンディの抱く気持ちが
自分た
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

バズとウッディの関係性って、
家族・恋人・友人、全部に当てはまる
等身大なんだと思う。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

キングスマンで注目すべきは
バトルシーンなのだと思っている。
(キングスマン大好き芸人)

多方向から人物を捉えた画になってるだけじゃなくて、ここにスローとクイックの組み合わせ。弾道・目線。
全部が「
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トップガン(1986年製作の映画)

2.5

子どもの頃に見た。
ただただ飛行機がカッコいいと言うだけの記憶。
今見たら、また違う気持ちになれるのかな。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.0

お前が喰らってきた破産者の金、命、魂、希望、絶望、その全てを吐き出せ!!

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

アンハサウェイ案件に間違いはない!
年上部下と年下上司。男性と女性の立場。
この関係性作りとキャラ設定。
そして抜群のキャスティングの時点で勝ち。

にも関わらず、デニーロの言葉が
どのフェーズにいる
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーは韓国の貧富の差を残酷に描きつつ、暗すぎないトーンで物語を進められているのが見やすい。家族の構成や会話の内容なんかな?

スコアが高いのはここから。
映像美と画の作り込み、意味の持たせ方に広
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君の名は。(2016年製作の映画)

2.5

あんまりアニメーション映画得意じゃないので…
新海誠、まことにすみまめーん。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.5

1985年にこの発想があるのか、
ロバート・ゼメキスの発想が素晴らしすぎる。

未来に行けるタイムマシン。ホバーボード。
過去と未来が繋がる伏線構成。
どこまでが後付けの構成で、
事前から想定していた
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

関西弁で進むのに、
笑いの取り方がシュールで
関東っぽいギャップが独特の空気感・テンポで
進んで行くから心地いい。