6さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.8

あのデブは繊細ゆえに貫通性が高かった

シャーリーンを愛しフルメタルジャケットでそれを表現し相手に伝えたんだと感じた

スタイルウォーズ(1983年製作の映画)

5.0

今手に入れられてよかった

これからたくさんお世話になります、何度も見返す

中には名だたるライターも出ている

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.0

普通に楽しかった

男はイケメン、女は可愛い、普通によかった

普通によかった

あん(2015年製作の映画)

4.1

毎回、秦基博の水彩の月が流れると込み上げてくるものがある

情に訴えかけてくる内容で、様々な考えかたが見られる

偏見、差別、戦争はこの世の一生の課題だと思わされる

役者皆さんのセリフの言い方なども
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

5.0

自分にとってスッキリしたい時に見たい映画No.1

断捨離したくなります

本当に必要なものは何かを教えてくれる

アンジェラ(2005年製作の映画)

5.0

友人に教えてもらい以降何度見たかわからない

リュック・ベッソンの作品で初めて見た作品だった


白黒だか不思議と色が見えてくる感じがする
描写も綺麗なシーンばかりです

横道世之介(2013年製作の映画)

4.5

高良健吾×アジカンやはり最高で

悲しいけど明るい終わり方がなんとも言えず切ない

昔の昭和を感じることもできてなんだか落ち着く雰囲気

ソラニン(2010年製作の映画)

5.0

何度見たかわからない自分にとっての青春映画

高良健吾×アジカンが最高過ぎるし

宮崎あおいのソラニンで号泣ものです

ハードロマンチッカー(2011年製作の映画)

4.7

邦画お気に入り作品の一つで、何と言ってもこの作品の松田翔太がカッコ良すぎる

グ•スーヨン監督の自伝との事で実話を取り入れた内容というのがまたいい

これに憧れ、金髪にしたっけな〜

ドロップ(2008年製作の映画)

3.7

青春でしかない、
まさに青春時代に読んだ漫画、映画
懐かしく今でもたまに観たくなる
熱いぜ〜

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.7

久しぶりに視聴

壮絶過ぎる経験と失恋

ゲイリー・オールドマンの狂ってる演技がいつみても凄くいい

天使の涙(1995年製作の映画)

3.8

初ウォン・カーウァイでした

全体的なビジュアルセンスが噂通りよかった
個人的にもすきでした

考察無しでも楽しめると思います

中身はもっと深くコミュニケーションに焦点を当てた内容みたいです

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.3

素晴らしく不器用なロマンス

劇場で観れてよりビリーとレイラに感情移入できた

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.6

小さい頃家にビデオがあってよく見ていた
地上波でもやっていた
懐かしくいまでも観ている作品のひとつ

ボードゲームからこんなユニークな内容を思いつくのが凄いと思う

次に何が起こるのかハラハラしながら
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.8

最高っす、やはり変態

日本へのリスペクトも凄く感じる

On Your Mark(1995年製作の映画)

4.3

好きな要素が詰め込まれている

長編としても見たいと思わせるほど短い時間の中で感じさせる

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

昔から定期で見ている

全体的に温かい気持ちになる

南極という極限な場所で起こる些細な幸せと日常に戻ってからの幸せと、様々な幸せの形を感じれる作品だと思います

とにかくご飯のシーンで腹が減ります☺
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アニマトリックス(2003年製作の映画)

4.5

アニメ版かつオムニバス構成なので様々な視点でのマトリックスの世界観が楽しめて最高過ぎる

作画もそれぞれ全く違いアニメ好きにもたまらない

どのストーリーも考え深い内容ばかりでとても参考になった

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.7

どれをとってもバランスの取れた見やすく楽しい作品だった

落ちもしっかりしていて面白かった

亡霊達の顔がブレている表現がジェイコブスラダーのブレた顔感があってしっかり不気味さを出せていたのが印象的だ
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バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

4.5

ん〜年代なだけに音楽も描写も洒落てて良かった

それでもってとても良くできたミステリー作品だった

展開の進み方もテンポが良かったし
見ている側も色々な可能性を考えながら楽しんで見れた

FALL/フォール(2022年製作の映画)

4.1

手に汗握りるし、この状況だったら自分はと考えるあまり喋りながら見てしまった

スリルと臨場感がとにかく良かった

バンクシーを盗んだ男(2017年製作の映画)

4.5

歴史については知らない事もあるし言及しずらい事も沢山あるので省くとして

アート作品に対して価値の話ばかりする描写やワードが沢山あって色々考えた

ストリートアートにはかなり深い問題が根付いている事が
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

特別怖い、グロテスクという訳ではないが劇中の音楽や演技が恐怖感を煽る感じ

レクターについてもっと知りたい、ちょっとかっこいいと思ってしまう狂気的ダークヒーロー的な存在

他のシリーズも気になる

青い春(2001年製作の映画)

4.7

久しぶりに突き刺さった感じだ

表現の仕方が凄く良かった

内容はとにかくどす黒く暗闇といった雰囲気

新井 浩文(青木)の演技やキャラ設定がAKIRAの鉄雄的な感じがして個人的にすきだった

ラスト
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御法度(1999年製作の映画)

3.5

松田龍平、当時15歳デビュー作とのこと

色気が凄かった

内容は男臭い時代劇とはまた違う芸術的な良さがありました

美は人を狂わせるのか

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.7

純粋で素直が故にいい方へも悪い方へもいってしまう

繊細な人間だから猜疑心を抱きやすく、それを制御する事が難しいのだと思わされる

苦悩を題材にした作品で、その描写がリアルに表現されていた

とても客
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トロン:レガシー(2010年製作の映画)

3.7

唯一Disneyで定期でみたくなる映画

主人公がかっこいいのとDucatiのバイクシーンがいい

秘密基地みたいな住処も男心くすぐられる

さらにゲームの中に入るという非現実的未来要素もある個人的に
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月世界旅行(1902年製作の映画)

4.8

カラー版はとても芸術的だった
白黒フィルムの映像も見てみたいと思った

ロケット打ち上げのシーンなど発想がかなり面白く色々な描写を楽しめました

サイレントなのも良く、逆にセリフなどがあると邪魔かもし
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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

4.7

リアルな未来映画

小さい頃地上波でよく観ていた

世界観が好きってのもあるけど、本当に現実に起こりそうな内容な為少し怖い

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

5.0

言葉にできないほどの愛と感動を感じるロボットドラマ

お気に入りな作品に出会えた気がします

太陽(2016年製作の映画)

5.0

個人的に凄く好きなストーリーで昔TSUTAYAで邦画をあさってた時に出会った作品

今でも定期的に見たくなる
しっかり未来的な内容で特殊な設定なのもリアルで面白い

こういう世界になったら人間はこうな
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.8

宮崎駿監督の頭の中を覗いている気分になれた

比喩表現がたくさんあった
セリフ、描写、登場するものたち全てに意味があるんじゃないかと常に考えながら観てしまった

俯瞰的、達観的。今の時代に対して伝えた
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