以下ネタバレ?(といっても良くわからんが)あり
近くでハリソン・フォードが冷蔵庫に入っていそうな町、アステロイドシティにやってきた天才少年少女たちとその家族、先生+バンド+軍隊+科学者with👽>>続きを読む
前作を微妙だと思ったのは、映画館で観ていなかったからかも、と思わせるくらい良かった。
サメ映画といえばB級映画ばかりなので、3Dでサメ映画を観られるのは本作ぐらい、貴重な体験だぞ。
しかも毛根三銃士>>続きを読む
スカイリムの衛兵みたいな理由で軍をクビになった主人公。
痛めた膝のためのステロイドのせいで退職金ももらえず、借金もあり、金に困ったときによせばいいのにキーファー・サザーランドから仕事を受けます。もちろ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ガル・ガドットの魅力を分かっていない人が撮ったスパイアクション映画。
人気スパイアクション映画の主人公には2タイプあると思う。
駆けずりまわりながら危険な任務に挑み、ボロボロになりながらも何とかこな>>続きを読む
X問題で正直観る気がかなり削がれてたんだけど、マーゴット・ロビーが今年プライベートでJR九州のななつ星を堪能したエピソードを知ったら、九州民としては応援したくなるのでそりゃ観ないととなるわけです。>>続きを読む
ジェラルド・バトラーとフランク・グリロが警察署の檻の中に入れられる、とくれば警察署内でドンパチ確実なわけで、それを期待しながら待つ映画。
そこにサイコパス風船おじさんが投入されてからは加速的に面白く>>続きを読む
これは映画館で観るべき映画だったかも、ホームシアター環境でもない限り家で配信で観るならヘッドホン推奨。じゃないと折角細かな音を意識させる演出なのに残念なことになります。
誰しも自分が選べる立場になっ>>続きを読む
トランスフォーマーシリーズは全部観てはきてちたんだけど、映画館で観るのは本作が初なわけです。これは映画館で観ないと魅力半減シリーズです。
おそらく過去作の採点も、0.4から0.5はプラスしちゃうかもっ>>続きを読む
アーサー王の円卓の騎士の1人ガウェイン卿の数ある物語のひとつを題材にした映画。
ガウェイン卿といえば、午前中(日の出から正午まで)は力が3倍とかいうトンデモ能力のもち主だったりする、円卓の騎士の中で>>続きを読む
ニコケイの、ニコケイによる、ニコケイのための映画 featuring ペドロ・パスカル、な映画。
その男ヴァンダムにも似てるが、どちらかというとヴァンダム主演のアマゾンプライムビデオオリジナルドラマ>>続きを読む
特殊効果の巨匠フィル・ティペットが描いた地獄巡り的ストップモーションアニメ作品(人間シーンもあります)。
おそらく「君どう」にたいしてよく分からなかったからつまらなかったと思う人には楽しめない作品で>>続きを読む
トムによるトムのためのアクション映画の7作目。
シリーズの7作目なのでもちろん過去作でできてる人間関係もあるわけです。
1作目からいるキャラ、3作目あたりから出てるキャラ、1作目から久々に登場したキャ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前情報無しってことなのでネタバレありを付けないとね。
ネタバレありにするからにはバリバリネタバレしますぞ。
ちみたちはどう生きるかなんて説教くさいタイトルなので、そりゃ説教受ける覚悟で観に来るわけで>>続きを読む
導入もテンポ良く、分かりやすくてキャラクターもよく動く。
超になってからの新キャラたちは微妙なデザインが多いものの、今作の新キャラはコメディタッチの役回りだから作風とも合っていて良かったと思う。
レッ>>続きを読む
今年(2023年)のことなのにずいぶん昔に感じるWBC。
事実は小説より奇なりとはいうけど、その言葉をあらためて思い知った大会だった。
そんな大会だからか、ドキュメンタリーとしてドラマチックな演出は>>続きを読む
出演者の話とか人によっては微ネタバレあり感想です。
よくぞ2023年にもなってインディージョーンズの最新作を公開してくれたという事実だけで嬉しい本作。
子供の頃、この映画シリーズの影響で考古学者は>>続きを読む
甥を預かることになった叔父。叔父と甥の交流から大人と子供、さらにコミュニケーション、人生観まで描いた映画。もちろんホアキンと子役のこの演技は素晴らしいのだ。
甥っ子ちゃんはとても感受性豊かでインタビ>>続きを読む
タイラーレイク2作目。こっちの方が前作よりは好き。
典型的アクション映画でストーリーは気持ち程度にアクションをたっぷり見せてくれる。
アクション好きなだったらたまらない。
敵味方とても頑丈。この映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日本の「アニメ」とはまた別の「アニメーション」の最高峰を見せつけられた。
アニメーション技術を凝らすと意味もなくグイングインキャラも画も動かしがちだが本作はちゃんと意味があるので生きる。
それは、登>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ネタバレなしには語れないよこれ
ファンサービスの連続に興奮しっぱなしな作品。
まずベンアフバットマン大活躍シーンが観れて最高だった。やっぱり単独作観たかったなあ。
ワンダーウーマン(ちょっとだけ>>続きを読む
イドリス・エルバ VS 人喰いライオン & 娘2人
密猟者に家族を殺され怒りのライオンが孤独な戦いを続ける映画。
ところがぎっちょん、狙ってしまったのがエルバ一行。
エルバが医者なんて設定で必死に>>続きを読む
フラッシュに出てくるキートン版バットマンの2作目。
今回はダニー・デビートのペンギンとミシェル・ファイファーのキャットウーマン、さらにクリストファー・ウォーケンもヴィラン的ポジションにいて存在感を示>>続きを読む
フラッシュに出てくるということで昔観たきりでストーリーはほとんど覚えていないキートン版バットマンを視聴。
やっぱり本作の魅力はジョーカーにつきる。
ジャック・ニコルソンがノリノリで、どの作品のジョー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっぱりロッキーは必要だったのにねと思ってしまう映画。
映像は確かに素晴らしく、IMAXカメラによる試合のシーンは迫力あった…のだけど。
致命的に何かが足らない。迫力あっても手に汗握らないしただスポ>>続きを読む
あきらかにロマンシングストーンを意識したアドベンチャーロマンスコメディ。
ロマンシングストーンを観たのはずいぶん昔でほとんどおぼえてないんだけども。
サンドラ・ブロックもチャニング・テイタムも自分た>>続きを読む
万能の神器である車に乗り込み、何でもやっちゃうドライブ星人ドミニク・トレットと増殖していく彼の愉快なファミリーが大暴れする人気作の10作目。
頭空っぽにすれば楽しい楽しい作品。もはや笑いが出てしまう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何度途中で鑑賞を止めようと思ったか。
でも映像と映画館のルックの美しさ、役者の演技の素晴らしさで何とか最後まで観ることができた。
映画、映画館讃歌の映画だと思って観たのだけど…そういったところもある>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
さすがジェームズ・ガン。
有終の美とはまさにこのことといった感じ。
フェーズ4以降ではノーウェイホームの次に良い。
久しぶりにMCU観たなーという満足感があった。
今作はロケットの壮絶な過去話が語ら>>続きを読む
殺し屋(サミュエル・L・ジャクソン) とボディガード(ライアン・レイノルズ)がいがみ合いながら事件を解決するアクションコメディ作品の2作目。
本作では殺し屋の嫁(サルマ・ハエック)も含め、3人メイン>>続きを読む
面白かった。
ゲームの映画として最高の出来。
前回の実写映画の失敗から学び、かなり任天堂が関わって作りあげたことが分かる、マリオ作品、任天堂ゲームオマージュ満載だった。
評論家の評価が低いのはある意>>続きを読む
人気ゲームの2作目
前作も良かったけど、今作の方がパワーアップしている。
世界観の説明に時間を割く必要がないのが続編の強みで、ソニックと人間たちとの関係はすでに構築されていて単純にソニックの活躍を楽し>>続きを読む
この映画に必要な情報はマイケル・ジョーダンが世界一有名で、大活躍したバスケットボールプレイヤーだということ。
そして、彼が履いたバスケットボールシューズ、エアジョーダンが大人気になり売れに売れて日本で>>続きを読む
災害にトラウマがある人は気をつけてください。詳しくは言わないけど、観ないほうがいいかもしれない。
ある日いきなり家族一人の命を取りにきたバウティスタにコンニチワされたらどうする?な映画。
かなりスリ>>続きを読む
実在の飛行士の話で戦争映画やアクション映画というよりは人間ドラマの部分に力を入れている作品。
主人公は今色々と難しい立場にいるジョナサン・メジャース。
実際のことはまだはっきりしていないのでフラット>>続きを読む
ドウェイン・ジョンソンのザ・ロック名義時代のアクション映画。
街の悪をやっつけるというよくあるやつです。
悪党が原因とはいえ角材もってカジノで大暴れしたのに、その裁判ではムキムキ筋肉と傷跡を見せつ>>続きを読む
面白かった。
モヤモヤを感じるところなく楽しめる映画は久しぶりだ。たまにはこんな素直に面白かったの一言感想でOKな作品を観ないとね。
クリス・パインは評価の高くない大作映画に出てるイメージ。個人的に>>続きを読む