Ringoさんの映画レビュー・感想・評価

Ringo

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リアリティ(2023年製作の映画)

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会話劇。
舞台を観てる感じ。
至ってシンプル。
出てくる車、cube。
派手さがなくて、人と人とのやり取りをしっかりと感じ取れる。
会話のキャッチボールがある。

ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

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熱量高め映画

実話ベース

出てくる人たちのお腹の底から出る声が
観てる側を気落ちさせない

つまりは、テンションの底上げ映画

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

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ワンコが可愛い。

正義がある映画は、まともなラインでいさせてくれる。
善と悪を(グレーなところもあるけれど)分けて、善を肯定正義と出来る世の中であることの証明をしてくれる映画

正義が強くて、強い人
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8番目の男(2018年製作の映画)

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掃除のおばちゃんが1番気になる映画

「重苦しい内容の映画は、コミカルに演出すると気を楽にして観ることができる」
と言うことがわかった

人の感じ方とは怖いものだなぁ〜
曲だけで、重さが変わる
受け取
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ターゲット(2010年製作の映画)

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コメディ〜映画

真面目シーンをコメディー臭くしつつもシリアスシーンになってたりして、おもしろ〜い
ユーモアたっぷり。

殺し屋の話って怖いけど楽しめるように作られてる。
大脱走のような。
普通に考え
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名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

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宝探しのロマンの果てにあるモノは、

一体なんだろうか。

誰かを想い、愛するというのは素敵だ。

願いが叶う事も良いけれど、

待ち焦がれる事もまた人生。

叶う事がなく、

憧れのままで人生が終わ
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シティーハンター(2024年製作の映画)

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諸にシティーハンター!
もっこったーーーー!
すごい!
逆にまんますぎて面白くないくらい。
でも鈴木さんの冴羽さんが見たくなる。
惹きつけ力がすごい。
なぜ?
身体能力?
冴羽感?

実写化映画は、役
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法廷遊戯(2023年製作の映画)

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4Dパズルをうまく解体していく映画

時を遡って分かってくる真実が、この映画の見どころ。面白いポイント。
だんだんと明るみになっていくと、バラけたパズルが、形を変えて平面のピースになって合わさっていく
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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あったかい

コメディ系
ちょっと恋愛
人間関係がええ感じ
つまりはヒーリング的映画

ベンっていうおっちゃんが良い
全てが良い
完璧過ぎる
つまりは癒し系映画

ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

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地味につついてくる映画

なんなん、滝藤賢一さんのあの出まくりのアロマ香!
癒されたというか、ほぐされたというか、デカい黄金の大仏の手の平にでも乗せられた感。

ドラァグクイーンとかなんか色々あっても
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ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

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歌が良い映画

人が(目には見えない)レール(という道筋)を(自由に)創って生きるとしたら、レールは十人十色のものがある。
この主人公にとってのレールは「音楽」だった。
音楽で生きる道を作っている。
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愛は銃(2023年製作の映画)

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飛行機の中。喋るの速すぎるし、英語字幕読めんし、なんとなくの雰囲気で観た映画

なんのこっちゃ分からん過ぎた

ただ静かさの中に煩さがあって、煩さの中に静がある感じがした

オシャレさがなくて、汚さが
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この心亡き者(2022年製作の映画)

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他人に死を決められる事と自分で死を決める事で周りにどう影響するかを描いている映画

殺人と自殺

メツメツ

結果:死という形に変わりなく、どちらにしろ衝撃という点でも変わりなく、生きている人はこれか
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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SFと聞くと非現実話なイメージがあるけれど、
社会風刺とかなかなか深〜い内容を語ってらっしゃった映画

前作より短く感じた

2を観てから1を観ると内容をより理解できる感じがする
逆から伏線回収

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

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お金で性善説を覆す映画

真っ当でないお金をもらうとまともに生きられなくなるよという説法映画、または教訓映画、若しくは道徳映画、はたまたやっぱり性善説は存在するから良心があれば大丈夫という激励映画
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罪の後(2022年製作の映画)

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犯人は誰か?の映画


殺人、脱獄、冤罪
漢字の画数が多いし、こわーい意味の単語がズラりと並ぶと難しそうな内容に見えるけど、見やすかった。
笑うとこないけど、苦なく観れる。
最後の最後まで観れる。
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コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

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静かに痺れる映画

地味にジワる映画

実質79分が体感45分の映画。

続名探偵ホームズ1 ミセス・ハドソン人質事件(1986年製作の映画)

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純粋な探偵アニメ。
つまり、人を傷つけない話。
つまり、犯罪者を憎めない話。
つまり、脳が穏やかでいられる話。

悪がめっちゃ悪にはならない。

心も体も傷がつかない戦い。

セラヴィ!(2017年製作の映画)

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人生で大事なイベントの裏では、多くの人が動いて、そこにも色んな人生があるんだなという事が分かる映画


キャラクターの感情表現が、心の底から顔に滲み出てて、派手さがなくとも伝わる感じがオシャレというか
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悪女(2023年製作の映画)

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やっぱり“逃げ恥”って素敵だなって思い出す映画


見た目は気にせず、テクニックで勝負に挑む女
と見た目の美しさにテクニックを加えた女の
“純粋”を捨て、“汚れ”を飲み込んで、生きていく様を描いた作品
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オーシャンと十一人の仲間(1960年製作の映画)

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良いんじゃないですか。
テンポよくて、JAZZっぽい。

何とも言えんラストの表情。

不思議の国の数学者(2022年製作の映画)

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数学の答え=正解が一つで
その答えを出す式も一つだとしても
解き方、答えまでのアプローチが人それぞれ違うっていうことを言っている映画

頑張って考えてみた。

将来の夢(=答え)があって、それに辿り着
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ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

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リアルにありそうな地味な復讐劇

物語が始まる前から物語は始まってて、そこから観る人の想像力や好奇心を掻き立てられる。

派手さがないが故にリアリティを感じられる。退屈そうに聞こえるかも知れないけど、
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フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

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人間の内面をプワ〜っと”出“してる映画

男と女の間の可視化できない部分というか
子を持つ男と女の間の任の部分というか

「言葉にできないけど分かる〜」っていう感覚を持てる映画

つまり、「おおおおお
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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スライドをめくって進めるものだけど
内容は過去現在未来を行ったり来たり。
間に動が一度入る。
静止画で交錯に混沌感が出てて、これこそサイエンスフィクション。
考えれば考えるほど味が出てくる映画。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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壮大なスケールに、魅力ある登場人物。
アクション映画はスリリングを味わえる。

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