クリント・イーストウッドの作品は「何か起きる」時の疾走感というか、迫力があるなと感じる。あと人を描くのが上手いですよね。さすが巨匠。色々考えた。
ユリの世話しかしてこなかった老人は、時代の流れに取り>>続きを読む
The B級映画。カメラワークとか血がめちゃめちゃ安っぽいなぁ、と思ったら、8000ドルで作ってるらしい。
兄貴が生首隠し持っているのを知ったことが兄貴にバレて、攻防する弟の映画かと思ってたけど、そう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
抑圧している自分と友達になる。
抑圧している自分を不思議な死体として表現したのかなと解釈した。
抑圧している自分があんなふうに話しかけてくれて、思いを喋ってくれたら嬉しいなぁ……自分が自分の何を抑圧>>続きを読む
12年も前なのにこのCGはすごい。
ゲームのファンなので楽しかったけど、バイオハザードのゲームを知らないと多分全然面白くない。
映画のストーリーに関係ないけど、Gって目玉が急所だったような……レオン>>続きを読む
銃をくるくるしてミスって笑いをこらえきれてないのそのまま流してて草
ラスト見てから、もう1度見た時のほうが、少女の感情や行動の意図が分かったり、ゾンビに対して感情がわく作品だった。
血肉を食べるゾンビを扱ってヒューマンドラマをやるのは長編映画には難しいと思うけど、短編>>続きを読む
ゾンビが人間だった時の記憶の残骸を元に行動するっていうのはゾンビ映画でもよくある設定。だとしたら、ゾンビが社会的行動を起こす可能性もあるし、家族を見たら守るということもありえる。
ゾンビ映画に出てく>>続きを読む
多分小さい時に観たことがある。でも観たことない気がするなぁ……と思って観てて、妊婦さんのお腹がぼこぼこ動くシーンで「あ、やっぱ観たことあるわ」となった。お腹ぼこぼこするシーンからの一連の流れは幼い自分>>続きを読む
父親と鑑賞。
「これが公開された時はめちゃくちゃ怖かったけど、今みるとゾンビめちゃくちゃ人間やん笑」とのこと。確かに単純に顔色の悪い人間笑
後々のゾンビ映画に多大な影響を与えた映画らしい。なので、今観>>続きを読む
暗いミュージカル。ミュージカルってラ・ラ・ランドとかグレイテストショーマンの明るいイメージだから複雑な気持ちになる。
カメラワークがテレビのドキュメント番組みたいで実は実話なんじゃないかっていう気すら>>続きを読む
戦争映画にゾンビ足した感じだけど、血肉を食らうゾンビではない。けど、戦争映画なので普通に足とか飛ぶし爆発四散もするので血の量は結構多い。ゾンビ映画のグロさがそこに加わる欲張りセット。
前半は戦争映画>>続きを読む
300ドルで作ったとは思えない。
面白い作品を作る人の作品はどれも引き込まれるなと思う
欲張りすぎると良くないのは全世界共通。
やっぱり残業させるのは良くないっていうのも分かる
設定も面白くて頭使わずにハラハラできるし、バッドエンド厨なので自分は結構好きだし、ツッコミいれながら観てて普通に楽しかった。
主人公のライアン・レイノルズがかなり可哀想。
それにしても外部の人間が>>続きを読む
過激派テロ側に溜まった恨みつらみの報復テロ9.11を皮切りに勃発したイラク戦争。一体これで誰が得をしたのだろうといつも思う。
祖国のためにと誇りを胸に戦場へ赴いた兵士は精神疾患を患い、イラクの現地の(>>続きを読む
面白いんだけど、(医者だけど絶対に医者に向いていない)母親とその子供と大体の政治家が無能すぎてイライラする。あとその他にも「ここ必要かなぁ…」と思うシーンがある。韓国の家族大切にする文化がいい方向より>>続きを読む
1:1の画面ってすごい息苦しい。ダイアンもスティーブンのことをすごく愛していたと思うんだけど、同じような息苦しさを感じていたのだろうか。
カレンはどんな悩みを持ってたのだろうか。
ダイアンやスティーブ>>続きを読む
主人公の俳優さんがとても良い。全然喋らないし何を考えてるのか分からないけど、ソナへの思いはとても伝わってくる。結果的に普通の女子大生をなんにもそれっぽいことをせずに離れさせなくしちゃうから怖い。
ソナ>>続きを読む
シャレオツだ……監督が若いからか映像も若い感じがする。大御所監督とは違った良さがあるなと思う。
向かい合って会話をするのではなくて、横並びで会話しているシーンが多かったのが印象的。キャラクターの表情を>>続きを読む
ヤク中の映画は大体どこかでクソ重苦しい感じになるけど、音楽とかセリフとかのおかげで全体的に軽い(やってることクズなのに、なんとなく嫌悪感湧かないのがクレイジー!)。音楽がひたすらにいい。
レントンはワ>>続きを読む
車かっけぇ〜!!退廃的な雰囲気でありながら勇ましい。
マックスが拳銃でフュリオサがアサルトライフル(?)で戦うシーンも超カッコイイ。あのシーンで2人が息ぴったりコンビだということがすぐ分かる。
テレビ>>続きを読む
「先生にしかできない」ってそういうことかーーーー。
まんまと叙述トリックに引っかかった。救ったつもりが救われてるんですね……。面白かった。聖域、とは。
普通に面白かったけど、まぁ、そこまで語るほどではないなっていう感じ。母親の立場と「男ってバカね」っていうセリフはちょっとズレてないか?って思った。他にもツッコミどころはある笑
テイラーの身のこなしがと>>続きを読む
ストーリーはありがちなやつ。やることも結末もありがち。
銃の撃ち合いとかは無いけど、パルクールがカッコよくて視覚的に楽しい。頭使わずに「おぉ、すげぇ」って楽しめる映画。でもちょっとカメラ揺らしすぎだな>>続きを読む
不思議。もう異星人たちの会話が全く理解できんし、結局最後まで「で、君たちは何を表しているの?」ってなってた。
ギグのシーンは映画というよりもMV見てる感じがした。トマトのシーンもなんか好き。意味わから>>続きを読む
この映画自体は好きな部類ではないけど、色んなクセのある登場人物が出てくるから、その人のそれまでの人生とか抱えてるものを想像するのが楽しい。
メイド服の赤がいい。ジュディットってユディトのことを言ってる>>続きを読む
リリちゃん最初は純粋に恋をしてるんだと思ったら、かなりメンヘラちゃんだった。心は心臓じゃないし、仮に心臓が心だったとしても心を変えた人間は元の人間と同じだとは言えないと思う。
木になってる心臓が禁断の>>続きを読む
最後のシーンが綺麗だし、2人がモールス信号でイチャついてるからハッピーエンドに見えるけど、オーウェンの行く先は「お父さんじゃない」人と一緒なので一般的に見たらハッピーエンドではない。オーウェンはそれを>>続きを読む
よく分からなかった……。隊長がKISSみたいなメイクしてたり色々気になる点はあるんだけど、なぜそれがそう描かれているのかが全然わからん……。
エンドロールが上から流れてくるの初めて見た。なんか気持ち悪>>続きを読む
カニバリストがベジタリアンに恋して、頑張る話。 カニバリストと言われるとグロデスクなのを想像するけど、すごく可愛い作品。『チャーリーとチョコレート工場』とか『アリス・イン・ワンダーランド』のようなブラ>>続きを読む
1968年版のロミジュリを1回観たことあったけど、こっちの方が好きだな。1968年版のはやたらキスをしてて若干イラッとするので笑こっちの方がストーリーのテンポが良くていい。
2人の愛を囁き合うセリフが>>続きを読む
ずっと傷口がヒリヒリしてる感じ。
誰かを殴った拳の傷が治りきらないうちに他の誰かを殴って、また血が出る。でも1度人を殴ったら、もう殴らずにはいられない。
韓国映画は痛い。紙で指を切った時と似ている。
飲食店の衛生管理は本当に大切。
というか普通豚の口触ってそのまま人と握手するか?
このご時世に見るとホラー映画でしかない。怖い。
これが多分未知の病気が流行っていなかったら暴動起こす人たちのことを「サ>>続きを読む
初めて観たのが小学生で、ビデオテープが擦り切れるまで観た覚えがある(当時うちにはまだVHSしか無かった)。小学生の自分にも名作だと理解出来たし、レオナルド・ディカプリオにその時はメロメロだった。それで>>続きを読む