仕事をしやすい上司はクルツ中佐
地獄でも助けてくれそうなのは草薙
自分の肉体が傀儡だとしたら、精神が傀儡でないことにいつまで自信を持てるだろうか。
手触り感や現場感はなにも仕事だけの話ではない恐怖
青臭い正義感が実は特定のフレームワークから拾い上げられれば大正義になるけど、青臭い人はそんなことに興味もないカッコよさ。
最終的に外部記憶装置なしで攻殻みたいな話し方ができるようになりたい。
優しさや怒りや疑いや理解みたいな感情は共有できなくても、経験や時間は共有できるもの。
yonigeはほんとうに素敵なアーティストなので、みんなに知ってほしい
寝屋川版のリーガルリリー
漫画の時点で好きなので、絶対見る
誰かの人生に影響を与えてしまったことに後悔したことがある人には見てほしい映画
ボンドという人間が女性以外に郷愁の念に駆られる設定が好き。イギリスはやっぱりくもり。
好きになった人や物事を、何の気なしに自虐的に表現した咄嗟の一言を、咄嗟に出せない人がもどかしく感じてはじまる愛は、普遍的なテーマな気がした。
家族の距離感は色々あって良いと思う
刺激が強かったので2回目見るのはやめてる映画
理解できないけどひたむきに愛することが、ましてそれが家族ならどれだけ尊いことか
大学で刑事学の講義が好きだった
なんで法があって罪を罰するのかを文化も定量分析もごちゃまぜで教えてくれる
シカゴ大学のカウンターカルチャー理論の講義はほとんどエミネムだった
タイムリープの概念を知ったのと、デンゼルワシントンの漢aka.gamiっぽい優しさに魅かれるやつ
ゲキ難。
夙川から愛媛に旅行中に5人で激論になり、愛媛のIMAXで再度鑑賞して線表引くも理解不能。
愛媛のIMAXは2階建てのイオンにある。
地元の友がずっと好きな映画。
そんな状況でも饒舌だし、少し饒舌な自身を恥じるVはなんだか親しみが湧く普通の人
守口に住んでいた人の家で西友で買った具材で鍋をして、銭湯に行って映画を良く見た。祭り調子で出発して、躊躇いなく引き返すのを見て、トム・ハーディが好きになった。
書道部同期で、仕事を選んだ主人公と妻を選ばなかった主人公で見方が別れ、宅飲みが盛り上がった。仕事派が意外と先に結婚した。
アニメは、攻殻とジブリとピングドラムで満足なんよ。
徐々に終わっていき最後はどうしようもなく行き詰まる様が生々しいのに、終始青みがかった映像が美しい。
マッチョでありたいね。