主題歌のPVてみなせばまだ良いかな…
「もしも」の安っぽい表現など、いい大人がよって集まって作った作品にしてはきついものを感じた。
で、何が言いたかったの? かな。何も残らなかった。
自分やりたい事や夢をとことん突き詰めるか、はたまた現実的な道を進むか…
たくさんのもしもを考えさせられた。
最後に彼が彼女に向けて弾いたであろう思い出の曲はとても切なく聞こえたけれど、どこか前向き>>続きを読む
近づいて離れて。二人のなんとも奇妙な出逢いに何度も焦らされてしまった。。
せっかくそこに居たのに、気づけないことのかなしさ(。-_-。)
大切な人の名前や表情、声はいつの間にか忘れてしまうかもしれな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
過去の作品にはない国のシステムなど色々と皮肉が込められていて、色々な楽しみ方が出来そう。
会議中に街が壊れていくさまは笑うに笑えない…
異なる正義のかたち…
ダークヒーローはやっぱりバットマンじゃなくっちゃ。
「嵐の中うれしそうに帆を張った〜」
ふとBUMPの歌詞が浮かんだ。
一歩違えば死という極限を映画化するのも驚きだけれど、試練をどこか楽しげに挑む姿が爽やかだったので、心地よく見られたのかなぁと。>>続きを読む
オデッセイの仕事術
「ここで死んでたまるか。」
逆境をガッツで乗り越える姿にとても勇気付けられた。
問題のトライアンドエラーの繰り返し。
ないものねだりもせず、ただ実直に食糧の在庫管理、栽培計画、>>続きを読む
内容はともかく、終始笑いが止まることはなかった(^^)
久々に映画館で大笑いした!
アンとデニーロを通して、仕事って楽しいし、辛いなって思った。ハンカチをこれからは持とうと思う。