タンロンさんの映画レビュー・感想・評価

タンロン

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守護教師(2018年製作の映画)

2.5

マ・ドンソク映画としてはまぁ及第点って感じ。
ストーリー的に目新しさはゼロw
あとせめて体育の授業シーンくらいは入れた方がいい。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.5

最後モヤっとする箇所があるが全体的にはとても面白かった。
観たら絶対銀行員にはなりたくないと思える映画かな。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

2.0

原作もドラマも未見。
盛り上がり所がほぼ無く肝心のルーブルは約5分程しか映らなかったのは残念。
面白くないわけじゃないが面白くもない。

世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

2.0

キャラクター達が何故長い写真を撮る事にこだわるのかがよくわからなかった。
だから当然感情移入もできないまま終了。
意外と武田梨奈の出番が多かったのは良かった。

壁の向こうのあなた(2024年製作の映画)

3.0

話はベタだが鉄板・王道のラブコメ映画。
ネトフリ映画にしては良く出来てる。
ヒロインが可愛い。

ロボット修理人のAi(愛)(2021年製作の映画)

1.5

なんか凝った話にしたかったんだろうが脚本家が下手過ぎて全体的におかしな事になっている。
主人公に色仕掛けしてくるお姉さんは一体何だったのか…。
絶対おススメしません。

HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

1.5

これぞ残念な続編という感じ。
柳楽優弥のイマイチ振り切れてない演技と、前作でただでさえ可愛くなかったヒロインがさらに劣化しててどうしようもない。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.5

女性受けは良くないだろうが個人的にはけっこう好き。
強いて文句を言うならヒロインが全く可愛くないのが欠点。

ヒーローマニア 生活(2016年製作の映画)

1.5

中盤にガラッと展開が変わってからまったく面白味が無くなってしまった。
小松菜奈の出番がかなり少ないのも減点。

マーベラス(2021年製作の映画)

2.5

良くも悪くもマギー・Qを観て楽しむだけの映画。
身体張ってる2人のおじいちゃんもなかなか良かった。

カバディ! カバディ!(2018年製作の映画)

1.5

全てにおいてこんな安っぽい邦画久々に観た。
自主製作映画に毛が生えたようなレベル。
尺が80分切ってるのが唯一の救い。
一般の方は手を出さない方が無難。

ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

1.5

この宣伝ポスターは滝藤さんだけ加工し過ぎだろ!
本編じゃこんなにキレイじゃないしもっと小汚い。
加工してないならこれが奇跡の1枚ってやつなのか?。
内容は出来の悪いロードムービー。

センセイ君主(2018年製作の映画)

2.5

浜辺美波が(ついでに川栄李奈も)必死に頑張ってコメディ演技をしてるんだが個人的にはこれがマジで寒過ぎてキツかった。
終盤にちょっとだけいつもの浜辺美波が観られる。
映画としては安定の頭の中お花畑映画。

アンフロステッド: ポップタルトをめぐる物語(2024年製作の映画)

1.5

全体的に笑いのツボがずれててイマイチだったがカメラ付きモップのくだりは面白かった。

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.5

登場キャラの死に方がいちいちギャグになってるのが面白い。

あしやのきゅうしょく(2021年製作の映画)

2.5

印象としては学校の視聴覚室で見せられるような映画。

もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

2.5

ゾーイ・カザンがとにかくチャーミングでめっちゃ可愛い。
反対にマッケンジー・デイビスがエロ美人過ぎる。
内容はまぁ普通かな。

小説の神様 君としか描けない物語(2020年製作の映画)

1.5

橋本環奈の可愛さを楽しめる事以外良い所無し。
とにかく劇中に倉木麻衣のパチモンみたいな歌が何度もしつこく流れるのがウザ過ぎる。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

2.5

こんなタイトルなのに肝心の『⻤太郎誕生』に関する話はクライマックスにとってつけたかのように急に始まるのはどうかと思う。

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.5

翌日にはあまり内容も覚えてないくらいのポップコーン映画。
ライアン・レイノルズは外さないなー。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.5

個人的に香役の森田望智はミスキャストかな。
香にしてはちょっと老け過ぎ。
鈴木亮平はマジで完璧。

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

2.0

菅田将暉ってやっぱすげえなと再確認させられたが映画としてはあまり好きじゃない。
あとセリフが何言ってるのかわからない時がやたらと多かったので字幕がほしかった。

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.0

コメディ映画として面白いかどうかは置いといてとりあえずイケメンやマッチョの裸がたっぷり拝める。
個人的には嫌いじゃない。

スーパー戦闘 純烈ジャー(2021年製作の映画)

1.5

終始スベリ倒してる感が強い。
ラスボス戦辺りはちょっとだけ笑えた。

おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

1.5

途中までそんなに悪くなかったが後半の展開は尻すぼみ感が半端ない。
池田エライザはお母さん役はまだ似合わないなー。

法廷遊戯(2023年製作の映画)

3.5

序盤はかなり先が思いやられる感じで不安だったが話が本格的に動き始めてからどんどん引き込まれ始めた。
メインの3人の中じゃ杉咲花が1番良かった。

パレード(2024年製作の映画)

2.0

面白くないわけじゃないが特に面白いわけでもないなんとも微妙な感じ。
リリーフランキー絡みの話に尺使い過ぎなせいで他のメンバーの話が薄くなってる。

REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

3.5

前半:ラストバトルの準備・後半:ラストバトルというほぼ2部構成。
安定の面白さはあるが最後の盛り上がりがちょっと足りない。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0

古臭さは若干あるが20年前とは思えないクオリティの高さ。
やっぱ走るゾンビはいいね!

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

1.0

簡潔に言うと2時間の拷問。
とにかくマジで酷い。
どこが酷いかというと全部酷い。
酷い所しかない。
制作陣はこれが面白いと思ってるならセンスが無さ過ぎる。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.0

この映画は何と言っても子役の演技が印象強い。
綾野剛は主演じゃなく準主役って感じ。

走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)

3.0

スポーツを題材にしての友情・努力・勝利っていう鉄板青春ストーリー。
そういうのが好きな人は間違いなく楽しめる。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

田舎の人達はすごく優しいのに都会の人達はかなり冷たい印象。
個人的には新海誠の映画の中では1番観やすかった。

耳をすませば(2022年製作の映画)

1.5

1番肝心な10年後の話がクソつまらないのでこの映画に価値があるのか疑問しかない。

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