マ・ドンソク映画としてはまぁ及第点って感じ。
ストーリー的に目新しさはゼロw
あとせめて体育の授業シーンくらいは入れた方がいい。
最後モヤっとする箇所があるが全体的にはとても面白かった。
観たら絶対銀行員にはなりたくないと思える映画かな。
原作もドラマも未見。
盛り上がり所がほぼ無く肝心のルーブルは約5分程しか映らなかったのは残念。
面白くないわけじゃないが面白くもない。
キャラクター達が何故長い写真を撮る事にこだわるのかがよくわからなかった。
だから当然感情移入もできないまま終了。
意外と武田梨奈の出番が多かったのは良かった。
話はベタだが鉄板・王道のラブコメ映画。
ネトフリ映画にしては良く出来てる。
ヒロインが可愛い。
なんか凝った話にしたかったんだろうが脚本家が下手過ぎて全体的におかしな事になっている。
主人公に色仕掛けしてくるお姉さんは一体何だったのか…。
絶対おススメしません。
これぞ残念な続編という感じ。
柳楽優弥のイマイチ振り切れてない演技と、前作でただでさえ可愛くなかったヒロインがさらに劣化しててどうしようもない。
女性受けは良くないだろうが個人的にはけっこう好き。
強いて文句を言うならヒロインが全く可愛くないのが欠点。
中盤にガラッと展開が変わってからまったく面白味が無くなってしまった。
小松菜奈の出番がかなり少ないのも減点。
良くも悪くもマギー・Qを観て楽しむだけの映画。
身体張ってる2人のおじいちゃんもなかなか良かった。
全てにおいてこんな安っぽい邦画久々に観た。
自主製作映画に毛が生えたようなレベル。
尺が80分切ってるのが唯一の救い。
一般の方は手を出さない方が無難。
この宣伝ポスターは滝藤さんだけ加工し過ぎだろ!
本編じゃこんなにキレイじゃないしもっと小汚い。
加工してないならこれが奇跡の1枚ってやつなのか?。
内容は出来の悪いロードムービー。
浜辺美波が(ついでに川栄李奈も)必死に頑張ってコメディ演技をしてるんだが個人的にはこれがマジで寒過ぎてキツかった。
終盤にちょっとだけいつもの浜辺美波が観られる。
映画としては安定の頭の中お花畑映画。
全体的に笑いのツボがずれててイマイチだったがカメラ付きモップのくだりは面白かった。
ゾーイ・カザンがとにかくチャーミングでめっちゃ可愛い。
反対にマッケンジー・デイビスがエロ美人過ぎる。
内容はまぁ普通かな。
橋本環奈の可愛さを楽しめる事以外良い所無し。
とにかく劇中に倉木麻衣のパチモンみたいな歌が何度もしつこく流れるのがウザ過ぎる。
こんなタイトルなのに肝心の『⻤太郎誕生』に関する話はクライマックスにとってつけたかのように急に始まるのはどうかと思う。
翌日にはあまり内容も覚えてないくらいのポップコーン映画。
ライアン・レイノルズは外さないなー。
個人的に香役の森田望智はミスキャストかな。
香にしてはちょっと老け過ぎ。
鈴木亮平はマジで完璧。
菅田将暉ってやっぱすげえなと再確認させられたが映画としてはあまり好きじゃない。
あとセリフが何言ってるのかわからない時がやたらと多かったので字幕がほしかった。
コメディ映画として面白いかどうかは置いといてとりあえずイケメンやマッチョの裸がたっぷり拝める。
個人的には嫌いじゃない。
終始スベリ倒してる感が強い。
ラスボス戦辺りはちょっとだけ笑えた。
途中までそんなに悪くなかったが後半の展開は尻すぼみ感が半端ない。
池田エライザはお母さん役はまだ似合わないなー。
序盤はかなり先が思いやられる感じで不安だったが話が本格的に動き始めてからどんどん引き込まれ始めた。
メインの3人の中じゃ杉咲花が1番良かった。
面白くないわけじゃないが特に面白いわけでもないなんとも微妙な感じ。
リリーフランキー絡みの話に尺使い過ぎなせいで他のメンバーの話が薄くなってる。
前半:ラストバトルの準備・後半:ラストバトルというほぼ2部構成。
安定の面白さはあるが最後の盛り上がりがちょっと足りない。
古臭さは若干あるが20年前とは思えないクオリティの高さ。
やっぱ走るゾンビはいいね!
簡潔に言うと2時間の拷問。
とにかくマジで酷い。
どこが酷いかというと全部酷い。
酷い所しかない。
制作陣はこれが面白いと思ってるならセンスが無さ過ぎる。
この映画は何と言っても子役の演技が印象強い。
綾野剛は主演じゃなく準主役って感じ。
スポーツを題材にしての友情・努力・勝利っていう鉄板青春ストーリー。
そういうのが好きな人は間違いなく楽しめる。
田舎の人達はすごく優しいのに都会の人達はかなり冷たい印象。
個人的には新海誠の映画の中では1番観やすかった。
1番肝心な10年後の話がクソつまらないのでこの映画に価値があるのか疑問しかない。